年があけてから数日たちましたが、

 

あけましておめでとうございます。

 

もうすでにお仕事が始まっている方もいらっしゃるでしょうね。

 

今年は思うことがあって、昨年の11月頃から年末年始の休暇をファスティングに当てようと考えていました。

というのも、普段の忙しさにかまけて食がなおざりになっているという自覚があったからです。

 

2年以上前から、いわゆる昼食というものは食べないで、そのかわりに軽いおやつをしていました。

 

たとえば、コーヒーか紅茶と小さなお饅頭とか、クッキーとか。

たまにですが、ケーキを食べることがあれば、夫と半分こ。

 

そういう生活を2年続けてきたのですが、甘いものでお腹を満たすということはやっぱりおかしいと思うようになって、食習慣を変えなければと考えていました。

 

スイーツは砂糖だけでなく、マーガリン、ショートニング、着色料、乳化剤、ソルビトール、リン酸塩などが当たり前のように入っています。

 

それで、今回はファスティング本来の目的であるデトックスを意識して。

 

体重が何キロ減ったとか、体脂肪率が何%下がったとかは二の次です。

ひたすら日頃溜め込んだ有害物質の排泄を目的にやってみました。

 

ファスティング期間は3日間。

 

本来なら準備期間として3日、そしてファスティング後も3日間かかって、徐々に普通の食事に戻していくのですが、準備期間にあてたのは1日のみ。

 

そして元旦にファスティングをスタートしました。

 

 

 

今回は基本にスカイハイさんのコールドプレスジュース。

あとはお湯に柚子と少しの蜂蜜を入れてみたり、梅干しを入れてほぐしてみたりしたものを始終飲み、そして始終トイレに行っていました。

 

空腹感はそれほどないのですが、初日の夜くらいから頭痛に発展しそうな目の鈍痛が出てきて、2日目は激しい頭痛とうっすら吐き気で絶不調。

 

3日目もやはり頭痛の芯が取れず、首こり、肩こりがひどく、あまり何もやりたくない、できない。

 

デトックスの症状ですね。

 

そして5日目の今日はファスティング終了後の回復食期です。

 

頭も身体もスッキリで特に味覚、嗅覚が敏感になっています。

 

いつもファスティングをやっていて思うのですが、私たち現代人は何よりも食べることを優先しているくせに食べることが疎かになっていると感じます。

 

つまりどういうことかと言うと、生活の中心に食べることが大きな位置を占めている、それはある意味生きるために必要なことなのですが、現代の日本で生きるために食べているという人はほぼいないと思います。

 

もはや食べることが一時的な快楽になったり、欲求不満を満たしたり、寂しさを紛らしたり、時間つぶしだったり、退屈な日常に刺激を与えるための手段になっているように思えるのです。

 

必要以上に食べ、必要以上に食料を備蓄し、体調が悪いのに無理に食べ・・・。

 

本当に適切な量を感謝していただき、ああ美味しかったと満足して箸を置く。

 

食事を正していくと暮らしが丁寧になることに気がつきました。

 

今年は丁寧に暮らしていこうと思います。

 

 

サルビア鍼灸院