昨年のブログでピアノを始めたことを書きましたが、

https://ameblo.jp/foururu/entry-12454447869.html

もはや私にとって、ピアノの練習は日々の日課であり、楽しみの時間です。

 

月2回のペースでレッスンにも通っています。

コロナの影響でレッスンも2ヶ月ほどお休みになりましたが、やっと今月から再開です。

最初はテレビドラマの挿入曲なんかが弾けたらいいな~くらいの気持ちでしたが、やっぱりクラシックですね。

 

昨年5月から

モーツァルト ソナタK.V.331 (トルコ行進曲が入っている) 

→ モーツァルト ファンタジアK.V.475

→ シューマン 「子どもの情景」よりトロイメライ と バッハ フランス組曲 第5番のガボット

 

そして今は

ベートーベン 「月光」 3楽章 

 

↑やっぱり凄いです。

 

そして、バッハのフランス組曲 第5番 すべて(アルマンド、クーラント、サラバンド、ガボット、ブーレ、ルール、ジーグ)をやっています。

 

↑フランス組曲第5番 サラバンド   震えるくらいに美しい!

 

本当はベートーベンの「月光」の3楽章なんて高望みもいいとこなんですが、

先生は「うーん、ちょっと難しいかも・・・。」なんて言わないで、

「がんばってやってみましょう。」と言ってくれて、来る日も来る日も練習しています。

 

それにしても、ピアノがこんなに楽しいものなんて!

 

いや正確には楽しいっていう感じとは違うかも。

ひたすら鍛錬する感じかな。

でもその鍛錬が喜びなのです。

 

子どもの頃、楽しいなんて思ったことなかったです。

おそらく子どもの頃は今よりずっと指が動いて、曲が弾けるようになるまでの時間も速かったと思うのですが、なにせ練習が苦痛。

ピアノの先生はそりゃもう、怖かった!

だからそんな世界から抜け出せてその頃は清々したというのが正直な気持ちでしたが、まさか40年後にピアノをまた弾くようになるとは・・・。

 

 

思えば、今まで何か面白いことないかなぁといろいろ手を出してきました。

フランス語、刺繍、天然石アクセサーリー、水彩画・・・。(本当はもっといっぱいあります。)

フランス語以外は趣味、いや時間潰しだったかもしれないです。

 

そして、やっと見つけた!という感じがあります。

 

好きな事があり、それに没頭できる。

すると俄然、世界が変わります。

少々大袈裟かもしれませんが、年齢を経たからこそ味わえる充実感というのでしょうか。

 

仕事のためでも、健康のためでもない、ただただ純粋に魂が喜ぶ時間です。

 

 

 

サルビア鍼灸院