息子の方が一枚上手?
夕食の支度時
私: あなたって、味噌汁作るの上手だよね~。この間お父さんも、あなたの作る味噌汁が、
家族の中で一番おいしいって言ってたよ!
息子: 僕はそんな おだてにのって味噌汁作るタイプじゃないから!(キッパリ)
私: そんなつもりじゃないよ~
本当にお父さん言ってたんだから~
息子: へ~。僕は今 忙しいの!
チャンチャン![]()
最近は、息子もちょっとしたおだてには乗らない。次の手を考えなきゃ。
娘のコメント
娘: わたし、一人旅したい気分!!
私: へ~~~~。で、どこに行くの?
娘: 名古屋のおじいちゃんおばあちゃんとこ!!
私: え????そっれて一人旅って言うんだ~?
娘: だって一人で新幹線乗って行くんだよ!!
私: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な~んだか一人旅の意味 違うような気がする。息子に「変じゃない?」と問うと、うっすら笑いして、
「それは旅じゃなくて、おじいちゃんおばちゃんち 訪問じゃん」と言われた。たま~に娘の話には、???てな事がある。
今日の放送
この時期、サーカスの叶高さんは、多忙で残念ながら なかなかスタジオに来らず
そんな事で、フリーな時間が結構あり、今週も先週に引き続き、絵本を読む事ができた。
絵本の話は、ラジオは友だちOH!ナパサのブログのほうで確認できるようになっている。
さて、番組終了後、もう私を除くほかのメンバー
一目散へ大黒屋へ行ってしまった。
も~全く男性陣は~![]()
そこでは、茅ヶ崎周辺で行われる国際マラソン大会の話で盛り上がっていた。
最初の年なので、いきなりkey局へもってかれないよう
コミュのいいところを出そう!と言う事で、酒の席での思い思いの発言が飛び交う。
応援は、旗を振るのではなく、
沿道に アロハの演奏、カントリーミュージックの演奏で応援する
そして話は次々と移っていき、サッカーの話題となった。
もう40年も前のサッカーは、格闘技だったと言う話。
ボールをけるふりをして、顔面をける、すねをけるは当たり前(?)
キーパーの顔面を一回蹴っておけば
その人からのシュートは、コワくてよけちゃう仕組みになっていたとか?!?!
まあワールドカップサッカーでいろいろな国の戦いを見ると、ラフプレイも飛び出す。
しかし今は、イエローカードがあるので
選手達もむちゃくちゃな事はできなくなったそうな。
その代わり、服を後ろから引っ張ると言う行為が目に付く。
サッカー経験者同僚s氏の話だと、優勝したイタリアは
服を引っ張られないように、乳首も透けるほどの薄い素材のユニホームだったとか。
s氏いわく「ユニホームのおかげで優勝したんだ」ですって。
で、そこに同席したメンバーで考えた。
どうやったら服を引っ張られないか。
まずユニホームに油を塗ってぬるぬるにする案。
にんにくとか、近寄ると、やばいほど臭いにおいを発すると言う案。
これらいかがであろう?
次回日本選手の皆さん、お試しあれ!
プリン
朝の「とくダネ!」の小倉さんは、私の好きなニュースキャスターだ。
今日の特集は、池袋サンシャイン「ナムコ・ナンジャタウン」で行われている、デザート博覧会シリーズ
日本全国・世界からこだわりプリン大集合!「プリン博覧会」開催についてだった。
好評のため、期間も延長になったそうだ。この間寄ってくればよかったな~。
<<2003年6月14日(土)~9月30日→ 2003年12月7日(日)>>
100種類以上もある中からどのように順位を決めるのだろう?
これまた不思議な気がするが
その中から、賞を取ったプリンをコメンテータの皆さんがおいしそうに食べていたのだが・・・
私は聞き逃さなかった。
1位を取ったプリンにではなく、
「これ一番おいしいね」「キャラメルがおいしいね~」
と言うコメントが集中していたのは、北海道の”なよろぷりん”であった事を!!!
そこで、お取り寄せしようと、慌ててネットを開くが
み~~~んな考える事は同じだあね~。
すでに売り切れだ。残念無念。
妹にでも頼んでおこっと(彼女、札幌在住^^)
それにしても皆がおいしいと言われるものを選ぶって、本当に難しい。
よくネットショッピングサイト楽天を開いて
ランキングに登場するスイーツはおいしいからと、取り寄せたり
人に送ったりするのに検索するのだが
1位に評されたプリンでも
みんなの批評を見ると「最高においしい」と言う意見だけではなく
「おいしいが、普通のプリンとなんら変わらない。」「ランキングで高いのが不思議だ」というのが混じっていたりするのだ。
ついついランキングに惑わされて選びがちであるが
やっぱり自分の舌で確かめないとなんともいえないと言う事が分かる。
ラーメンもそうだ。
テレビでも人気。店自体も並ばなければ入れない渋沢の「なんつっ亭」は
私の友人に言わせると「まずくて2度と行かない」だとか。
味の好みも千差万別と言うわけだ。
ちなみに シュークリームで是非1度は食べてもらいたいのは、
名古屋駅エキワンにある「カフェ・ラウンジ ボン・ヴォヤージュ」の”しゃちぼん”
もちろん、名古屋城の「金のシャチホコ」をかたどってある。
1度だけお土産にいただいた事がある。
しか~し、毎年名古屋に行っていながら、これの事をすっかり忘れてしまうのだ。(忘れる程のものかと言われそうだが・・)
生クリームとカスタードの融合は、絶品。
しっぽからにしようか、羽から?目玉からにしようかいやいや舌から・・・・・とか
どこから食べようか迷うほどのかわいらしさだ![]()
(え???どうーせ食べるんでしょ?どこから食べても、味は一緒?・・・・・・・・ですよね)
先日の東京での話し
サンシャイン劇場で三谷幸喜の作品を見終わって池袋駅にに向かう途中
人だかりがあった。
遠目で着物姿の誰やらがいるのが見えた。
野次馬根性丸出しで、見物する事にした。
700人ほど集まってたらしい。
さてその着物姿は、着歌で思わぬヒットをみた小梅太夫さんだった。
子ども達には、とりあえず 人気があるらしい。手を振っていた。
すると私の隣にいたおそらく女子大生・・・が
「ウッワ!!間近で見ると、きもち悪い。マジ キモイ」と 何度も言っているのが聞こえた。
CDの発売元クラウンの社長さんは、彼のことを「謎の多い部分がまだまだ受けると思います」と評していたのは、なんとなく納得した。年齢不詳、男性だけどしかし性別不詳。素顔を見てみたいといったところであろう。
続いて登場したのが
ヒライケンジさん。
堅ちゃんファンの私としては、ちょっと複雑な感じもするが・・・。
そして、ヒライケンジさんが、ネタを披露した。
するとまたさっきの女子大生達がしきりに「かわいそう~~ かわいそう~~~」と言ってるのだ。
実は 彼のネタがことごとく滑っていたため、
それに対して同情していたのだった。
ネタの次にCD発売記念のために歌ったが、これがまたいけなかった。
1曲目『大きな古時計』は、まだ良かった。
しかし 2曲目 盆踊りみたいな踊りでステージを何周かしながら
カップリング曲『モテたい音頭』は、もう完全にお客さんが引いてしまった![]()
本人も顔を上げることができないでうつむいてばかりいる。
そして隣の女子大生達のとどめは「あがってるんじゃない?」
人前に出るのは当たり前の芸人をつかまえて「あがってる」とは
素人さんが言うんだから、おもわず噴出してしまった。
芸人は、笑ってもらってナンボのところがあるから
笑ってくれないお客さんの反応が直で見えるステージでのミニライブ的なものは
きついな~。
そして、CD販売・握手会になってからそそくさとその場を立ち去ったのであった。
私はそのステージを見ながら、心の中で彼らに「がんばれ~」と言うエールを送っていた
あ~私は ラジオで良かった~![]()
犬達
今日は、千葉の親のとこから訪問犬が1匹来た。
ということは、我が家は、ポメラニアンの”ちび” ラサアプソ×マルチーズの”もこもこ”パピヨンの”なな”
の大運動会になる・・・・・・と思いきや
訪問犬”なな”は、人見知り ならぬ 犬見知りのタイプ。
”ちび”には1年以上かかってようやくちょびっと慣れたが
”もこもこ”とは初対面。
”なな”は、異常な警戒心でもって、小さなキャリーバッグから一向に出ようとしない。
そこへ、無邪気な”もこもこ”が近づいて来たからたまらない。
”なな”は、「近寄るな~」とばかりに、”もこもこ”に対して唸った。
以前、”ちび”が”なな”にそうされた時は、それでも懲りずに近づいて
なんとか友達になろうと隙を狙っては近づき、唸られると離れてを繰り返していた。
"もこもこ"に対して、”ちび”はとっても優しいので、足を噛まれようが、しっぽをグイット引っ張られようが
攻撃するのではなく、安全地帯 ソファーの上に退散すると言うパターンだ。
明らかに”ちび”のほうが体が大きいのに、
いつも追っかけられる役が”ちび”なのは、とっても滑稽である。
ソファーの上から「へへへ~、届かないだろう~」と、”もこもこ”の興味が他へ移った時にだけ
「ワッホ!」っと、ソファーの上からからかうのだ。
恐らくちびっちょい赤ちゃんを相手にしたら、自分の名がすたるとでも思っているのであろう。
主人曰く「お前には犬の気持ちが分かるのか”」
いや~ホントに分かるのである、犬の気持ち![]()
さあ、”もこもこ”の試練のときが来た。
"なな"に唸られた”もこもこ”の取った行動はいかに?!?!?!
”もこもこ”は、びっくりして後ろへ下がったが、
離れたところで「うーーーグァンワン
」とものすごい勢いで応戦した。
あの小さな体で なんとも勇ましい。
”もこもこ”の”なな”に対するほえ攻撃は、しばらく続き、キャリーから出ようにも出られなくなり、
75%は、キャリーの中で過ごす羽目になった。
結局最初の印象が悪かったせいか、”なな”が帰るまで
ずーっとこの調子で、初対面一日は終わった。
恐らく”もこもこ”の気持ちは
1、体はちっちゃくても、私のほうが強いんだワン!
2、私のいとしい”ちび”には手を出さないでほしいワン!
てな事だったのであろう。
この先も、物語は続く・・・・・・・・
それにしても一体全体 あの勝気な“もこもこ”の性格は、飼い主の誰に似たんだか?!?!
今のところ言えるのは、私では無いってことだけ![]()
まあ考えてみれば、彼女がうちに来たのは、7月の終わり。まだ1ヶ月半しか経っていない。
なら、後天的(環境が彼女の性格に作用している)と言うよりは
先天的な(もともと持っていた)性格のほうが強く出ているに違いない。
絶対に![]()
今日の放送
今日は、「ラジ友」の日だ。
AM11:00~PM5:00までの生放送。
サーカスの叶さんもお休み。チャーリーさんもお休みで
ガラさんは、OSC湘南シティーの公開録音に出かけてしまった。
こーへーさんと私のコンビだった。
こーへーさんは、「僕はしゃべりませんよ」
と言う。
ここ数ヶ月間、チャーリーさんとかガラさんに助けてもらう事に慣れてしまっていたので
どうも頼りた~いという情けない気持ちが出てくる。
面白い話も、リスナーのみなさんに果たして伝わったのかどうか・・・
そして、帰り道、息子の同級生のおせんべいやさんで
「受験生は大変だよね~」なんて世間話をして
駅前の肉屋さんで揚げたてのコロッケを買って
反省しながら家に帰った。
ラジオでは「あなたの心も晴れますように!」なんてこといいながら
ドリカムの「晴れたらいいね」をかけ、
私の心はどつぼにはまっていた。
すると、リスナーの方からの「久々の一人の放送、キャラが出て良かったよ!」と温かい言葉。
ホントニありがたい。
お世辞かもしれないのに、その言葉ですっかり私の心は
晴れ
てしまった。
つくづく単純な人間なんですな~![]()
あやうくドジ踏みそうになった話
昨日小田急線で新宿まで向かった。
新宿までの駅では、次々人が乗ってきた。
車中、ラジオを聴きながら、ついつい転寝を始めた。
そして、ボーっと起きたときに、寝ぼけていたし、駅での停車時間があまりにも長かったような気がしたので
地震で電車が遅れてると思った。
しかし、先ほどまでたくさん乗っていた人たち、新宿手前で、ずいぶん降りたんだな~
そんな事考えながら、
まだ寝起きの目を駅のほうにやると、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここはどこ? 私は誰?状態に陥りそうになった。
だってまさしく今停車しているのは、私の降りる駅、終点の新宿ではないか!!!
ということは、今私の隣に座っている人々は、
新宿を折り返し、小田原に向かう電車に乗り込んだ人達って事だ。
あ~情けない。
降りなければいけない新宿に停車しているにもかかわらず、そのまま家に戻る電車に乗ったままでいる自分に
愛想が尽きる。
しか~し 更に、 私の隣に座っていた人・周辺の人々は、私が熟睡して終点で降りずにいる事を
見て見ぬふりか、気づかなかったのか、そのまま私の事は、ほおって降りていき
更に、皆が降車してから新たに乗り込んだ人は、
私が、小田原方面から乗ってきていて終点で降りずにそのままであった事を
触らぬ神にたたりなしみたいな感じであった事・・・・・・・・・
東京、神奈川の人って、冷たいな~。
ちょっとまて、
人のことを非難する前に、自分はどうだったのか?
う~んもしかしたら、私が危ない人に見えたからほおっておかれたのかな?
も~う私は絶対、終点になっても熟睡している人を起こしてあげるぞ!
と心に誓うのであった。
でもとりあえず、観劇の時間には間に合ったから よしとしよう!三谷幸喜脚本 「アパッチ砦の攻防」より戸惑いの日曜日
とある ネットの三谷幸喜サークルの掲示板に、「チケット余っています。欲しい方は連絡してください」
とあった。
その掲示板の書き込みは、私がそのページを訪問したたった15分前の書き込みだ。
そんな劇がやっていることも全く知らなかった私。(ホントニ三谷幸喜ファンか?とつっこまれそうだが・・・)
そんなつい先ほど書き込んだばかりの 湯気が出そうな伝言を見つけたと言うことは
神様が、”あなた 行きなさい!”とメッセージをよこしているに違いないと思い
無予定を確認してすぐに「欲しい」と返事した。
運良くそのチケットは、私の手元に来ることとなった。
当日劇場前で料金と引き換えに渡してもらうことにした。
そして今日が当日。
見ず知らずの方からチケットを購入することができた。
もし、それがガセであっても、お金は前もって渡していないし、
まあ、東京見物でもして帰ればいいやと言う気持ちだったので
あまり深く考えずに行動してしまったが、結果オーライだ。
前から16列目。譲っていただいた方のお隣の席のチケットだった。
で、この劇、幕が上がるとすぐに マンション1室のリビングで
父親役の佐藤B作が、娘役の中澤裕子と 彼氏を紹介するから会ってくれというやりとりから
始まった。娘は彼氏を連れてくると言い残し、部屋を出る。
そこへ、その一室の本当の主人 西郷輝彦が帰宅し佐藤B作を見つけ
「お前は誰だ?」と問うと
B作は、「私は電気屋で、お宅の奥さんにテレビを直してくれと頼まれたのだ」と言い訳して
あわてて作業着を着る。
ここまでの場面で、電気屋が、なんで人の部屋に娘を招いて
そこへ、娘の彼氏まで来ることになるのか、
また どうして そこの本当のご主人は全くその状況を把握していないのかと言うことなのだが
結局、その電気屋が 嘘に 嘘を重ねていって、どんどん話がおかしく
面白くなっていくと言う内容だ。ネタばらしはこの辺でやめておこう。
とにかく、笑えた。あまりおかしくって、
途中、”ちょっと待て!!こんなに声出して笑ったら、隣の人に迷惑か?”とか心配になって
お隣が声出して笑っているのを「よ~し」とおもわず確認した。
私の笑え声以上に、斜め後ろの男性なんて
も~~~う バカ がつくくらい、おもいっきり笑ってたので、ほ~っとした。
更に途中、お腹がよじれるくらい笑えて、声が 「ヒエ~ ヒイ~~~~」って出なくなるくらい
大変だった。
そんなことなので、とにかく馬鹿笑いしたい方にはお勧め。
何か嫌なことも、思いっきり笑って跳ね飛ばしちゃえるほどの劇だと思う。
しかしいつもながら、佐藤B作の役は、なんか頼りないちょーっとだらしない役柄で
あめくみちこさんは、しっかりものの役柄。
前に見た 「竜馬の妻とその夫と愛人」も
そんな性格だった。
「THE 有頂天ホテル」を書くときも、配役を思い浮かべながら書いたって言う話を聞いたことあるので
三谷幸喜は、本当の彼らをそのまま描写しているんじゃないかと思わせるほどだ。
そんな風に重ね合わせると、また面白さも増える。
そこで今回、一つ注文をつけるとすれば、娘さん役の起用だが
誰か他にはいなかったのかな~。
できれば劇団出身の人にお願いしたかった気がする。(好演していたとは、思うのだが・・・ファンの方ごめんなさい)
ところで、そのチケットを譲ってくださった方、かなりの演劇好きだそうで
この夏に見たいくつかの中で「うわさの男」が一番気に入ったそうだ。チェックしておこう!
その彼女が、今日の観劇に柳家花緑(NHK教育番組出演中)さんが来ていると教えてくれた!
と言うのも、柳家花緑さんは、劇中の小林十市(プリマダムのバレエの先生)さんの弟さんだそうだ。
聞くところによると、お芝居を見に行くと、よくタレントさんに遭遇するらしい。
タレントさんたちは、オーラを放ち、すぐ分かるとか。
そっか~。オーラか~。
やっぱりオーラは虹色に輝いているんだろうか?!?!
そんな”オ~ラ”放ってみたいものである
(なんか違う?)
もし、観劇する機会があったら、一緒に行った人とのおしゃべりに夢中になる前に
会場をぐる~りと見渡したらあなたもタレントさんに遇えるかも?!?!
ちょーっとミーハー・・・ですかね![]()
三谷幸喜のCM
JALのCMをなにげな~く見ていて
突然叫んだのは、息子だった。
「三谷幸喜 出てんじゃない?」
あわてて見に行った時はすでに遅し。
三谷幸喜様は出ているなら、絶対に見なければ!
その後、例の「セーラー服を脱がさないで」の曲が流れてきて
そのCMをしっかりとチェックしたが
一体 あの三谷幸喜の摩訶不思議な動きは何だ?
踊っているというよりは、危ない動きといったほうがいいような気がする。
JALのアテンダントの人が、JALの宣伝をしている最中に
三谷幸喜が出てくる意味って何なんだろう?
いや~実に面白い。
面白すぎる。
あのCMだけは見逃せない。
そんなわけで、ながらでテレビを見ていても
あの曲が流れてきた時は、
手を止めて、後ろのほうで小さくちまちま踊っている三谷さんの細かい部分まで
チェックするようにしているのであった。
私は予感する。
ヨン様ならぬ
コウ様ブームが来ることを。
え?そんな事ありえない???
イヤ、絶対来るはずです。
