ぼのぼの日記 くろーばー己書道場 -28ページ目

御柱祭 再び 下社 1日目

上社の御柱祭初参加で

ものすごく 心のに残る

楽しい旅行だったのだが

御柱祭 下社が 次週にあると聞き

仕事が休みなら・・・・

なーんて思っていた矢先

仕事が休みになったのだ。


当日 始発で行っても、下諏訪に11時ごろになってしまう。

とりあえずだんなさんに電話。

「わたし~御柱祭に行こうと思っているから今日明日頼めるかしらね」

旦那は あーいつもの・・・が始まったという感じで1つ返事だった。

私の行動に すでに今までの経験から あきらめているようだった。

そこで下諏訪泊が無理でもぼのぼの日記

近くに1泊して地元の電車に始発で行けばかなり良いだろうと思い

あちこち電話しまくった。

結局 ものすごく良い条件

下諏訪駅の2駅手前 茅野市駅前に

宿泊場所を見つけ

「今日あと4時間後にうかがいます」なーんて 予約を取ることができたのだった。


宿泊先はうまくいったものの

あまりにもの眠たさにぼのぼの日記

茅野市で乗り過ごし 上諏訪まで行き

ホームで30分も 無駄に次の最終列車で一駅 引き返すことになった。

駅構内の足湯はすでに終了だった。
写真のみ

ふ~危ない 危ない。

ようやくたどり着いたステーションホテルは

駅から徒歩2分。

最高の宿泊地だった。

夕飯もままならず 翌日に備え 布団へ直行。

明日に備えた

入学式

息子の入学式に参加した。

一応 第1志望が受かり

本人もほっとしたことだろう。

私立の発表後、安心しきって

ま~パソコンをやらなかったひは無いんじゃないかと思うぐらい。

本人曰く

「パソコンをやる学科なんだから、今のうちに少しでも勉強しておかなくちゃいけないんだよ」

とのこと。

そんなこんなで

なんとか合格の切符を手に入れた。


そして言った事といえば、「まあギリギリ合格すると思ってたよ」ぼのぼの日記

受かってからでは何とでもいえるさ!


参加した入学式の

両親揃っての参加の多さにビックリ。

お父さんの姿2割ほど。

思ったよりも多かった。

そして座席もあまりの親の多さに

立ち見もでた。


特徴のある校歌

○○○○だーいがK!

の部分。

Kは 無声音で

英語のcakeの発音の「ク」ようにいうのだそうだ。

面白い。

なんか耳に残る校歌を覚えてしまった。


学長先生のお話は

サムエル・ウルマンの詩

「青春とは、若き肉体のなかにあるのではなく、若い精神の中にこそある」だった。

そうだよね。だから今出席している親御さんたちも

今が青春かもしれないよねなーんて思いながら

入学式も無事終了。


会場を去ろうとすると、呼び止められた。

なーんと小学校のときに同じ分団で

仲良くしていたS君母。

高校では別々だったが

大学も同じなら学部・学科までもが共通だと言うことがわかった。

あまりにもの偶然に

こんなこともあるんだなと妙に納得。


いよいよ息子の大学生活が始まったのだ。

ただ1つ ものすごーく残念だったのは

本で有名になった

「生協の白石さん」が渋谷に移動になっていたこと。

直接会う気満々だったのに ガックリ。


息子よ 目標に向かってガンバレ!自由に動けるのは

学生時代が唯一だぞ!

御柱祭 上社 二日目

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2日目に着用したはっぴを披露しよう!。

ちょっとかっこいい!


地元のラジオでも

御柱の生中継。

76.9MHZ

結構楽しかったね。

しかも解説がわかりやすくて良かった。


駐車場に止まるたびに

どこもかしこも

ツアーバスばかりなんだと

認識させられる。

50人以上の人を1台のバスが

どっと排出していく。

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昨日の疲れが嘘のように、朝から意外にも元気だった。
早朝5時起きで温泉へ。やはり一番乗り。
朝食は、6時。

7時にホテルを出発。
朝日が眩しく、また素晴らしい一日を予感させた。ぼのぼの日記

茅野駅から歩いて10分少々で有料桟敷席に到着。

木落とし坂の前に上川。

その向こう側、河原が観覧席だ。

あと1時間ほどで始まるというので、早朝からすごい人だ。
まだ落ちない事を確認して、木落とし坂に少しでも近づいてみるが、

中央本線高架下は氏子さん以外は

全く近づけない。

坂の上へ上へと登るが、ぼのぼの日記

人の壁で ざるが小石で詰まってふるい落とすことのできないほどの

混雑状態。

仕方ないので中途半端に引き返し

自分の桟敷席へと戻った。

我々ツアー客の桟敷席は、

坂正面ではあるものの、離れすぎていて

木遣りの声さえも かすかにしか聞こえないのだ。

そうして

めでどこが左右に振られ

調整し 氏子と自然と神様と

とにかく 心をひとつにして

ようやく御柱が坂を下った。

あっという間の出来事で

1本落ちると同時にツアーガイドさんが

「次のツアー客が来るので すぐ移動です」と移動を促した。


そして 寄ったのは

タケヤ味噌会館。

ここで飲んだトン汁が とってもおいしっくて

お店の人の話だと 特別なだしを入れていないとか。

なんであんなに美味しかったのだろう?

そして お土産にうっている味噌やら

味噌がぬってあるせんべいやら買い込んで

バスに乗車した。ぼのぼの日記

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このツアーで唯一

御柱を収める諏訪大社本宮をお参りできた。

まだ6年前の御柱が 立っていた。

次にもう新しいのと

この5月には交代なのだ。

今まで 守ってきてくれてありがとうという感じだろう。

引き綱もとっても重要で

各 地域で稲ワラを 手作業で

このような太い綱に仕立てる。

3ヶ月ほども前からの作業らしい。

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諏訪大社周辺の お店でチョコチョコ またもやせんべいを物色し

甘酒を飲んだりして


いよいよ

新宿に向けて出発だ。

混んでいたものの

夜の8時ごろには到着したので

順調だったといってよいのだと思う。

こうして 初の御柱祭体験は

終わりを迎えた。


はずだったが

まだ 実は続くのだ・・・・。








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御柱祭 上社 1日目

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これで家族揃って行く機会もないだろうと申し込んだ御柱祭。
結局娘は不参加。
たまたま読んだ、新聞の旅行ツアーの御柱祭に目が留まった。
ツアー初、曳き子体験と桟敷席観覧。
我が町伊勢原市は、茅野市と姉妹都市と言うこともあって
節目の道灌祭りには
御柱がわざわざ氏子さんと共に
来てくれるのだ。
しかし、諏訪地域本場のお祭りは見たことがない。
電話で慌てて申し込んだが、宿泊先が違う、追加のまた更なる追加のツアーに滑りこんだ。
うちの男共は、非常に格好つけしーなので、ハッピ着て曳き子体験することを強調すると、俺はやんないよと反発される。ここは黙って、当日のガイドさんに任せる事にした。

そして新宿から大型バスに乗り込み、約50人ほどを乗せ、茅野市に向けて一路出発。
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車中でハッピを配られ気分が盛り上がる。
ツアー客らは木落とし坂手前3キロ位で落とされた。
我々の曳く御柱の登場を
周辺住民の方達や世話役氏子さん達のお酒の振る舞いを
ごちそうになりながら待った。
ようやく御柱が到着した時は、既に大勢の人の顔は、まだ曳いてもいないのに赤く染まっていた。
上社8本、下社8本
申年・寅年に行われるが、御柱の見立ては既に三年前から始まっている。

待つこと30分、同じハッピを着た氏子さんの曳く御柱の綱にそれぞれの細い綱を結ぼのぼの日記ぼのぼの日記 付け
いよいよ曳き子体験の始まり。

白いハッピに桜模様が

ちょっと派手だが、我々の1日目に着用したハッピ。
旦那さんと息子は~

オヤオヤ
すごいやる気になって頑張っているじゃないの。

一本の柱を多くて2000人の氏子さんが曳くのだからいかにスゴイ事なのか想像が付くだろ。

木落とし坂まで世話役さんからまだまだお酒の振る舞いをいただきながら3時間の予定でとろとろ進んだ。
途中、脱落して水分買いに行ったり、トイレに行ったり、肝心の後ろの方に繋がっぼのぼの日記 ている御柱を見に行ったりと、自由に楽しんだ。

そうして曳き行2時間ほど、我々ツアー客の御柱は無事に
明日木落としが行われる坂まで来て終了。

後で聞いた話しだが
ツアー客のおかげで、いつもの二倍の速さで進んだとか。いやはやどうして、休憩が少なかったはず。
かなりの貢献だ。

疲れは、宿泊先蓼科牧場隣の白樺高原


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ホテル、温泉につかり癒し
すぐに就寝。
明日は木落とし観覧だ

お花見

平塚の運動公園にお花見に出かけた。


しかも7年も前に 幼稚園で担任を受け持った

お母様方と子どもたちに誘われたのだ。


ありがたいことだ。

しかも

子どもたちは

みな それぞれ好きな分野を見つけて

あれこれ頑張っているらしい?!?!


そして面白いのが

いまだにこのメンバーで集まると

砂遊びが始まる?!?!

私も加わりたいくらい!


ありがとう~

そしてみんな 好きな道を見つけて

スクスクと育ってネ。

いつまでも見守っています。

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エイプリルフール再び!

この日を 1年かけて待っていたのだ。


さ~て今日は誰をだまそう・・・・。


やっぱり 家族ダネ


まず息子編

「お~い I君から電話だよ~」

息子 受話器を受け取る

ツー ツー ツー 無音。

「フン 俺は ワカッテイタよ」

と悔し紛れに 捨て台詞



旦那さん編

外に出ていた旦那さんの携帯に電話をかけた

私「ねえ、親から電話で 至急電話かけてってさ!」

旦那「お! わかった」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰宅後

旦那 ものすごくニヤニヤしながら言った一言!

「昨日泥棒が入ったってさ!」



ハハッハ ハ 


やったやった~

なんだか愉快な エイプリルフール!!

斉藤真嗣さんの教え

『体温を上げると健康になる』の著者

斉藤真嗣さんの教えを

最近守っている。


ただ単に

朝、

りんごリンゴとにんじんウサギ

ジューサーでくだいてジュースワインにして飲むのだ。

それでどうやら免疫力がアップするらしい?



で~

昨年の12月頃からやっているが

確かに

家族 だーれもインフルエンザにも

かからなかったな~^^


それにしても

うちのジューサーミキサー

ななんあなんと

20年選手!

素晴らしいぞこの電化製品!

えっと ナショナルか・・。

君の栄誉をたたえて賞状をあげます!

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やっぱりたこせんべい

この間いただいた

新バージョン

「しそ風味」

一度食べたら止まらない~~止まらない!


その前にやっぱりいただいた
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「桜風味」


クワア~~~


やめられない止まらない。

でも本店とかでしか買えない・・・。

早く 伊勢原にも来て!


山手線が・・・

めずらしく断線で復旧見込み無しにはまり

新大久保に行こうと

新宿の山手線電車内で待つこと40分。

お隣の駅だから、歩こうかとも思ったが、天気は雨でしかも寒い・・・

アナウンスでは、

「新大久保下車の方は、大久保で降りてください」

と言っていたが

果たして大久保から新大久保までの距離が分からない。



しかしあまりにも

「振り替え電車を利用しろ!」とうるさいので

思い切って電車を降りて駅員さんに聞くと

駅間 歩いてたったの5分だとか????!!!!!


え~

 たったの  5分? ホント?

今まで40分も走ることの無い電車内で待っていたのに?


慌てて向かい側中央・総武線の電車に飛び乗り

大久保まで電車で5分

しかも降りてから歩いてまさしく5分。


でもちょっとまって???

せっかく振り替えだって言うから

中央総武線に乗り換えたのに



なんか 山手線 動いてない?

あれはまさしく私の乗っていた山手線が新大久保の駅にいる???


どうも 私が降りて中央線に飛び乗ったあとすぐに動いたとか?


なんてついていないんだ。


おかげで 夜中12時まわると駐車料金400円一律が

時間で100円プラスになる

駐車場を出るとき 7分経過。

悔しすぎる・・

100円あれば

都こんんぶが買えたはず。

どうも今日は 全くついていないのであった



湘南サイクルフェス

やっぱりロードのりとしては

行かなくちゃね~。

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もし冬用ウエアとか安ければ買いたいし

2010年モデルの自転車も乗りたいし・・・・


そして今日は風はあるものの

お日様照ってるしね。



そこで出会ったリサ・スティッグマイヤーさん

着飾ることのない素敵な女性だった。

トライアスロンをやっていらっしゃるとか。


そしてなんと言っても27歳のかわいいサイクリスト

山崎美緒さん!⇒⇒⇒

彼女はアフリカを自転車で周り、その他も

世界中をまわっているとか。

なぜなら自分が周る事で日本を知ってもらって

架け橋になって

そして国と国とが仲良くなるように

平和になるようにというのが願いだそうだ。

年下なのに すごく考え方や物の見方など

しっかりしていた。

アフリカを周る前とあと一番自分に起きた変化は

「感謝をすることに気づいた」だとか。



乗ったのはコぼのぼの日記 ルナゴとFELT。


自転車やさんが以前おっしゃっていたように

石油が高騰し

自転車のパーツが同じ値段だと

レベルが下がっているとか。

私のと同じレベルと言うFELTに乗ってみたが

格段 自分の方が乗り心地よい気がする。

え?気のせい?かもしれないが・・・

しかしコルナゴは、とっても滑らかに走ることができて

ぼのぼの日記良かった。

なんと言っても

競輪選手しか入れないバンク

フラット部分を走ることできるのは

やっぱこのフェスの楽しみ!

スピード 本気出しすぎていかんわ~~~~

監視委員の方の目が 怖い~

気にしすぎ?