コメダ珈琲店 新規オープン
武蔵中原に用事があって行ったら
え
新規オープンで
やはり 愛知出身の私としては
どうしても応援したくなるのが情だ!
中に入ると
満席。
たまたま隣に座った女性二人客の声が耳に入る。
「このお店、新しいわね」
「何にしようかしら、色々あるわね」
「今日はコロッケ定食にするわ」
「このコロッケ 結構おいしい」
「メニュー見せて 今度着たとき 頼むもの決めておくから」
なんかうれしいじゃあありませんか。
気に入ってくださった様子。
そして思わず反応しそうになったのは
「あら~オープンしたばかりだから 飲み物に豆菓子がついた、サービスいいわね」
あの~それは
オープンしたせいで付いているのではありません。
それに ちなみに名古屋の喫茶店は
こちらのファミレスのように ドリンクおかわり自由というシステムはありませんが
モーニングなど
かなり派手に展開しているので
もし名古屋に行ったら
喫茶店へどうぞ!
花菜ガーデン
地図↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.18.54.8N35.21.20.1&ZM=9
その隣のあさつゆ広場は
まるでJAの様な お店らしいが
そこは残念ながらお休み。
で、駐車場500円、
さらに入園料も500円かかる。
まだできたばかりと言う事もあって
園内は まだ花も整備中だと聞いていた。
なので
外から 眺めることにした。
雑貨やと
レストランは無料では入れる。
そして 外から見る限りでは
広大な土地に
バラのアーチが見えて
あとは緑色の芝生ばかりが目立つ。
ここが充実して花いっぱいになる日は
平塚方面からの道はとっても舗装されて良くなったが
伊勢原からの道は
う~ん
それもなんだか中途半端なきがする
野口総一宇宙飛行士の帰還を応援しようの会
「野口総一宇宙飛行士の帰還を応援しようの会」が茅ヶ崎で行われた。
よーし 大きなスクリーンに
着陸風景が映し出されるんだな~と
勇んでいったイベント。
会場は 応援する人々で ほぼ満員。
御両親も駆けつけていらっしゃったそうだ。
で~
NASAの人に 過去の映像を見ながら
色々解説をしていただいたのだが
待てど暮らせど
LIVE 中継が入らない。
え?落下傘はどうなったの?
写らないの?
管制センターって たった2人で 何やってるの?
どうやら LIVE中継が入らないと言う事は
最初からわかっていたらしい???
MCの人が
「さあ今 地球に無事野口さんを乗せたソユーズが着陸しました。
ではみんなで一緒に ”野口さんお帰りなさい”っていいましょう!
セーノ」
って 何も写っていないステージに向かって
掛け声をかけた。
う~んでもさ
映像も無しで
ただ電話連絡で確認して
クス球割りながら みんなで唱和して・・・・・
変なの。
なんか絶対 変。
何で映像が見られなかったのだろう?
疑問をひきずったまま帰ろうとしたその瞬間
「NHKですが インタビューさせていただけますか?」って
こられてしまった~~。
エエ~あ~やだなもう・・・。
そのままススーッと ぬけれると思っていたのに
まさかの不意打ちに!
仕方ないので
優等生の答えをいくつかしておいた。
恐らく 全部カットだろうと思って!
実は このイベントのために集まったテレビ局は
関東地区では全局だったのではないか。
同じ列の人とか インタビューされていたが
私は とにかく
自転車のヘルメットで 髪の毛もぐちゃぐちゃだし
何が何でも
おとなしくする方向で頑張っていたはず
だったのにネ。
まあ カットだからと思って
安心して家に帰宅。
すっかりその事も忘れていたら
知り合いから第一報が5時に届いた。
「もしかして茅ヶ崎のイベント行った?」と。
全部カットされると思っていた映像が
なんと4時代から9時代まで 1時間に1本
たったワンカットだが
ずーっと使われていたらしい。
上司からは電話があって
「いや~ 君は誇りだよ!」って
ただの偶然なんだけど 何か これも変。
名古屋の親も 全国放送だったため
見ることができたが
是非 ビデオ頂戴と言われた。
なんだかお祭り騒ぎで
まあ こんな ちっぽけな事で
皆様が喜んでくださるのなら
それはそれで 良いのでしょう!
そしてとどめに
一応 ビデオにとって
だんなさんに見せたら
いまだかつて無いほど おなか抱えて
笑われた。
フン !
ブロードウエイミュージカル「ドリームガールズ」再び
どうしても
どうしても
もう1度見に行きたくなった。
1度目はオークションでS席を安めにゲットしたので
2度目は とにかく見られれば良いと
一番安い席を購入。
それにしても 3Fは 空いているのも関わらず
一番後ろの席だった。
1度目は、キャストの表情がわかるほどだったが
さすがに3Fはそういうわけにはいかなかった。
しかし
この大きな 舞台装置 全体像を見るには
そうか・・後ろの席の方が楽しめることがわかった。
ただ
私の同じ列に 座っていた4人の関西弁の女性
始まる前に喋っていて まさか 始まったらやめるだろうと思いきや
ウソ~~~~~~~
なんで 喋り続けてるの????????????
ヒソヒソ話ではなく
ステージの音響に張り合って
大声で喋っていた。
いつ注意しようかとジリジリと思いつつも
その女性達の間に一人男性が座っていたし
5席ほど間があいているので
私が注意する位置としたら ちょっと微妙だった。
結局 前幕 ずーーーーっと我慢し続けて
休憩に入ったときに
私の両隣 数名に
「うるさくありませんでした?」とたずねると
「もう うるさいなんてもんじゃありませんよね」
という返事。
そこで
係りの所へ行き
「とにかく席を変わらせてくれ。あの人たちに早く注意してくれ」と直訴。
その係りの所には先客がいて
やはり同じ事で苦情を言っていた。
対応が遅すぎるよ。
なんでうるさいってわかっていたら
すぐ注意してくれなかったのさ。
最終的に
あの女性の周りの人たち
私も含めて10名ほどが空いている席に移動。
空いている席にさっさと移動すれば良かったよ。
あとで人に話したら
安い席じゃないんだから 返金してほしいという意見もあった。
今までに 芝居・映画などで
ここまで 嫌な思いは 初めてだった
これが末席の宿命????
まあ 後半は楽しんだからいっか
大山寺まで
いつもなら
特訓だ~と家を飛び出し
へいこら自転車をこぐなら
家から大山の旧道と新道出合う所まで行き
そこから
折り返す。
しかし
今日は まずまず やる気が出て
知り合いに教えてもらった
大山寺に通じる道を行く事にしたのだ。
いつもの折り返し地点にある清水みやげものやさんの
駐車場 奥の山道を
ひたすら上っていくと
大山寺にたどり着くというわけだ。
まあこれが
のぼれども のぼれども
大山寺は
全く見えず
本当にこの道は大山寺まで通じているのだろうかと不安になるほど
とにかくのぼる。
途中 耳を澄ませば
鳥達のさえずりが聞こえる。
ウグイスに ホトドギス。
なんとも感じよいではないか・・・・。
しかしそのさわやかな音とはうらはらに
山道の険しい事。
この山道は、山の上の方でお仕事している人たちのための
車道で
非常に整備されていて 走りやすいのだ。
24.7k 約11kを564m登ったらしい。
行きは1時間半、ようやくたどり着いたときは
最終ケーブルカーも出発したあとで
「最終ケーブルカーが出発いたします。お乗り遅れの無いように」というジリジリというベルに、
なんだか 焦った。
もう大山寺参りの参拝客は私一人。
せっかくだから 初めての御朱印をもらった。
そして凝りもせず またもおみくじをひいた。
ヤッパリ 大吉。99番でマスコットに熊手付き
さ~帰りは ひたすらくだり。
ペダルなんてほとんどこぐ必要ないくらい。
帰りは20分ほどだった~
また行く? どうしよう・・・
ブロードウエイミュージカル「ドリームガールズ」
2006年今から4年前に見た映画「DREAM GIRLS」
名も無い女性グループが
有名になっていく過程で
友情・愛情・そして自分の夢の実現などが盛り込まれていた。
もともとミュージカル好きな私は
この挿入されている曲が ものすごく好きで
サントラ盤もすぐに買ってしまったほど。
特に ジェニファー・ハドソンの歌唱力は抜群。
そして
ビヨンセが 愛した男性と自分の夢の葛藤を描いている部分
見終わったあとは
まるで本当の舞台を見ているような興奮で
大好きになった映画だった。
さてそのブロードウエイが 来日!!!
見に行くしかない~~。
そして見たステージ
映画のイメージを崩さず
そしてLEDライトを駆使し
映像や沢山の衣装で ステージを盛り立てていた。
なんと言っても
出演者達の ダンス・歌の素晴らしさ。
女同士の友情をまた取り戻すシーンなんかは
もう 鼻もずるずるで
素晴らしいステージをありがとう!と
思わずつぶやいてしまった。
最後はもちろん スタンディングオベーション。
シャイな日本人も
多数共感し また感情を表現せずにはいられないという
客席の気持ちは1つだったようだ。
知り合ったパーソナリティー達
藤沢の放送局で知り合った人達から
今もお声がかかる。
ランチのお誘いだ。
ありがたいことだ。
私なんて たった2年間のお付き合いだったのに^^
なんのこっちゃない
今頑張っている事
今悩んでいることなどを くっちゃべるだけ。
でも
それも大切なんだと思う。
しかし どうしても話題に出てくる 共通の知り合い。
マイナスな話題は
想像で言うのはやめたいネ。
それは 女の性か わからないけどネ。
そういう時は 顔も醜くなるような気がする。
だから話題は 豊富に持っていないとダメなんだと思う。
で~一応 タロット持って行ったら
占いをやって欲しい人だらけで
一応 当たっていたらしい?!
話題がなくなってきたら
タロットもいいかもね
鈴鹿国際ロードレース再び
昨年のリベンジで
今年も鈴鹿国際ロードレース再び参加したいな~と思っていた。
思い出すと
去年は
初参加ということもあって
ホームページを目の前に
エントリーをポチッと押す勇気がなかなか出無くて
6月に「よしまだ7月になっても参加する気があったら 挑戦しようじゃない!」
という感じだった。
そしてあっという間に7月
それでも
なんだか1ッ歩前に踏み出せずに
結局決断したのは
7月も半ば以降だった気がする。
しかし今年はできれば エントリーを早くして
できれば
ゼッケン ナンバーも早い番号を取得したいと考えていた。
それが、並ぶ順番に反映されるのだ。
しかし今年のエントリー開始日がいつなのか把握してはいなかった。
そして今日
ツイッターのフォローさん 中でも自転車乗りの人たちが
鈴鹿のエントリー 今日からだとか
もうしたぞとか
つぶやいているではないか。
これがツイッターの面白さ!
慌てて エントリーしたのは言うまでもない。
ヤッタ 今年は
なんと エントリー初日 5月21日にポチット 押す事ができた。
ヘヘヘ 今年は もしかしたら
1列目 かも~~~~ウウ~~~ワクワクする
宿泊もすでに押さえ 安い 3900円。
しかもレース場に近い!
と エントリーした所までは
かなり順調。
でも何が大事かって
レースに出るまでの 訓練が~~~
あ~ なんだかやる気でない。
これじゃあイカンナ~
昨年よりも順位を 上げることを目標に
とりあえず ガンバロ~~
久しぶりの東郷高校 勝手に同窓会 東京支部
久しぶりの同窓会。
6回生の先輩の店
神田の ごはち亭で
先輩・後輩・同級生に再会。
なぜ集まれるのかと言えば
あの辛かった 高校時代を 共に乗り切ったという
同士の様な関係が生まれているからだと思う。
でも中には どうしても過去の事を
ひきずりながら
許さないという思いで人生を歩んでいる人もいるのだ。
あの先生にこんな事された あんな事された
確かに 女子の私よりも 男子の方が
かなりきつかったと思う。
ただ同じような経験をへながら
「あの時のあの辛さがあったから 今社会で楽に生きられる」と
感じている先輩も多いのだ。
同じ経験であっても
感じ方によって また違ってくるのだ。
ならどちらの方が良いのだろう?
それは 自分が選択することだが
私にとっては
過去の 辛さをうらんで 自分の悲劇を嘆きながら生きるよりも
幸せに生きられる道を探して
できるだけ笑いながら生きる方がいいと思っている。
先輩 辛かった過去は清算できないと思いますが
今を 幸せに生きられますよう 心から願っています。
また 是非 さゆた会で!





