映画「60歳のラブレター」
どこにでもありそうな夫婦が3組登場する。
夫婦なら はっきり言っちゃえばいいじゃないとも思うが
夫婦だからこそいえないという部分もある。
本当は
相手を大切に思うからこその行動だったり
ぶっきらぼうの言葉だったり・・・
最終的には
友達ではない、他人でもない
夫婦だからこそのストーリーが
それぞれ あるのだと思う。
夫婦で見ると 仕事三昧の ご主人には
ほんのちょこっとでも何か 考えてもらえる材料になるのかな~~!?!?!
事件・殺人もない家族を描いた作品は
やっぱりほのぼのとしていて
見た後 ほっとするな