やっぱり娘は私の娘? | ぼのぼの日記 くろーばー己書道場

やっぱり娘は私の娘?

今日は、砂糖と塩間違えずに

おいしいアイスコーヒーを作った。

机の上に息子・私・娘の分を置いておいた。

息子に「アイスコーヒー飲んだら~」と声をかけ

ふとそのアイスコーヒの入っているコップに目をやると、

ぷかぷかと濃厚なミルクのような白い液が泳いでいる。

・・・・・・・・??????

なになに?

おかしい。

今日はミルクは使わずに牛乳を入れたのでそんな現象が起こるはずもない。

そのそばで、娘がニヤニヤしている。


やられた。

さっき、牛乳パックを資源ごみに出すために切り開くよう頼んでおいたのだ。

彼女は、その古い牛乳の残りを

せっかく作ったおいしいアイスコーヒーの中に入れたのだった。

いたずらにしても度が過ぎる。

腐った牛乳飲んで食中毒にでもなったらどうするのか。

私は、早々と飲み終わっていたから災難に遭わずに良かった~




と思っていた矢先、

どうもお腹の調子がよろしくない。

変だ。どうも変。

あわててお手洗いへと駆け込んだ(お食事中の方、ごめんなさい)

私のアイスコーヒーには、何も浮かんでなかったはずだが

これは絶対に私のコップにも、いたずらしたに違いない


このいたずら、娘を捕まえて、厳重に注意したが

どうにも 母親の貫禄が出ない。

自分のやったいたずらを 今更ながら 反省したのであった。

いや~ゴメン ゴメンべーっだ!