ニュースによると、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が国連総会で初の演説をするとのことで、注目を集めているようですので、少し触れさせて頂きます。

*この記事は、公開後限定扱いに変更させて頂くかもしれません。また事情によりペタ返し等は次回の更新時に行わせて頂きます。申し訳ございませんです。

 

 「アメリカ第一主義」や、過去の発言から、環境問題や難民・移民政策、PKO等の国際貢献活動へ「ネガティブ」な発言をされるのではないかとも見られているようですが、報道等を見ると、どうもこれらのことに関する議論、「平行線」で「空回り」なようにも感じます。

 

 私は学生時代に、アメリカの大学生の方と気さくに話をする機会が何度かあったのですが、その中である女性の学生さんから「ある日突然、大学構内を歩いていたら、見知らぬ男にいきなり抱えられ、逆さまのままゴミ箱に放り込まれた事がある」という話を伺ったことがあります。

 そこから、日本人がテレビ等で見るよりももっと、海外における「差別」とは深刻なもので、命に関わるような現実があるのではないかとも思います。

 

 ただ、多くのマスコミで「戦争」の部分のみが取り上げられがちではありますが、アメリカが行ってきた「エイド(Aid)」の部分―アメリカ合衆国が長年に渡り国連にて多くの分担金を支払い、多くの移民を受け入れ、国際貢献してきたこと-も、動かしようのない事実ではあります。

 

 これはあくまでも私見ですが、アメリカ合衆国が数多くの移民を受け入れたり、多額の分担金を支払ってきたのは彼らの「良心(conscience)」であって、「義務(duty)」ではないのだと思います。 (*そういったつもりが無くとも)それを、「お前達の義務だ!」、「権利だ!」といったニュアンスで声高に主張され続ければ、不快な気分になるアメリカの人達は少なくないと思いますし、そういったアメリカの人々の不満が、トランプ大統領への支持・投票へと繋がったのではないかとも思います。

 

 今回の国連総会で、ドナルド・トランプ大統領は国際貢献に関し「厳しい発言」をされるかもしれませんが、そういった発言があっても私は驚きませんし、上で触れたような背景への思慮無しに、ただ一方的に「排外主義」で片づけようとすれば、益々「頑なになってしまう」アメリカの人達は少なくないように思います。

 多くの国際問題が存在し、数多くの難民の人達が苦境に立たされている現状は理解できますが、同時にもう少し「担い手に対する理解」があっても良いように思います。

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[9/21 23:30]追加

 こういう事を日本人が書くと変に誤解されるかもしれませんので、

あくまでも「政策論・戦略論」として書き、そっと追加させて頂きます。

 報道では韓国が北朝鮮への「人道支援」を決め、北朝鮮のオリンピック参加も呼び掛けたそうですが、これは今のタイミングで適切なのでしょうか・・・。

 

 韓国が政府レベルでどのような情報に接しているのかは不明ですが、現時点で報道されている情勢に基づいて考えれば完全に「ミステイク」だとは思います。

 韓国はかつて「北朝鮮遊撃隊」による「軍事行動」がソウル市内であったこともあったかと記憶していますし、もし、仮に選手団に紛れて特殊部隊等がオリンピック選手村に潜入されるようなことになれば、厄介な事態になる可能性もあります。

 もし、「人道支援」等を行うのであれば、今の時期ではなく、「「準備時間」を与えないためにもオリンピックが近づいてからの時期の方が「効果的」だったように思います・・・。

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 連続の更新です。

 少し前、タクシーの距離時間併用制料金について、「ネガティブ」な記事がありました。

 かなり誤解を招くような記事でしたので、少し掘り下げて書かせて頂きます。

 

 その記事だと、東京のタクシー料金が高いのは距離時間併用制が原因であるような書き方でしたが、現場を一寸知る人間からすると、東京(都心部)のタクシー料金が高くなってしまうのは、一方通行や右折禁止、Uターン禁止等の交通規制が多いことが要因のように思います。

 もちろん交通規制は安全の為にあるのですが、例えば環状7号線や環状8号線のように、道路が中央分離帯で仕切られているところでは、Uターン可能なところまで走行しないと、中央分離帯を越えて「向こう側」まで行くことが出来ません(*右折が出来てもUターン禁止の交差点もあります)。

 時間帯によって一方通行の規制が変わるところもありますし、ここに更に渋滞や工事等の状況変化が加わるのですから、知識ではなく経験が大きくものをいいます。

 ですので、直線距離にすると短くとも、車で走行するととんでもなく大回りのルートになり、料金がかさむことが起こり得るわけですし、ドライバーの経験・技量で料金が大きく変わってしまうわけです。

 ただ、こういった大回りのルートになる場合には、誤解を招かないためにも、事前にお客様にきちんとご説明することが必要だとも思います。

 

 最後に、ちょっと豆知識ですが、(*お急ぎでない場合)タクシーメーターの料金は、経験から多少混んでいても、大回りしない方が安くなることが多いです。

 踏切のような、延々と停車しなければならないような状況はともかく、ある程度交通が流れていれば、最短距離で走行した方がメーター料金は安くなりますし、状況によってどちらが最適なルートなのか判断することも、ドライバーの「技量」と言えます。

 日々是勉強の日々が続きます・・・。

 

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