いよいよ12速シマノってことですね。東京オリンピックに合わせて出るはずっていうのはそもそも最初からなかった話で、五輪が延期されて結局そういう感じになったわけですかねw これでモデルチェンジオリンピック説はまだ引っ張られるのか。。。むむむw

 

12速 セミワイヤレス バッテリーとFD/RDは有線で、STI側とは無線でつながるという意味のセミワイヤレスなんでしょう。ということは中間のBLUETOOTHアンテナはリアメカなり、バッテリー側なりに内包されるのかな???どうなんじゃろ?

 

ワイドレシオになれば中間は足りないと言われるし、密にすれば激坂はどうするといわれ、トップを11にしたらSRAMと同じ最大ギア倍率になられへんやないかと言われる。。。  シマノさんも大変だなぁ といつも思います。

 

ただ、ヘタレサイクリストとしてうん十年生息している僕の意見としては、強い人がトレンドを決めるって言うのは正しいけど、弱い人に順応して機材は進歩するんですよってことです。矛盾しているようですけど、実際そうなんです。

 

コンパクトギア、ワイドレシオ、ワイドリム&タイヤetc その昔はカリカリのレーサーが選ばなかった商品が現代の定番へと変わっているのは、時代時代のめっちゃ速い人が自分が一番イケイケじゃないときに機材のアドバンテージで自らを補完するときに光を放った瞬間!そこがターニングポイントです! キラーン!! (ほんまかいな)

 

フレームだって、先鋭的に速い人を更に速くするものもありますが、そこには必ず補助や補完の概念が登場します。

 

34 x 34 の1倍ギア なんて、どこをゆっくり登るんですか? なんて言われてた(俺が自分でもゆってたwww自分のバイクがいまそうだけど) わけですが、32Tが普通とか 30がノーマルとか言われそうな時代もだんだん現実感出てきましたね。時代が追いついてきたって言ってもいいすか?嘘です。すいません。

 

フレームのバーティカルコンプライアンス(縦方向の振動減衰性≒トラクション向上)の進歩とチューブレスタイヤ&ワイドリムっていう2本刀の時代になったら、シッティングで軽ギアを回し続けることが容易になるのはMTB乗ってる人には容易にイメージできて、ロード乗りにはまだイメージわかない部分かもしれません。 でもそっち方向には進んでいると思います。

 

新しいコンポや規格が出ると、あれはプロ用だから あれは足のある人のものだから と本当はバッチバチに欲しくて買う準備も出来ているのに遠慮マイセルフする方が増えます。それも自由ですが、機材の進歩は弱者の味方です。ほしいなら、ほしいでいいし、いらんならいらんで良いのです。

 

だから最新コンポを絶対買うべきかと言うと、そんなことはまったくないので好きに決めたらいいわけです。どっち買ったほうがいいとか買わんほうがいいとかって話は盛り上がりますけどね。

 

愛のある目線で新商品を見たいものですね(^_^)v