社会勉強

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お店が休みの間は何をしているかと言いますと、箱に詰めては片付けして、新店舗の工事の打ち合わせに行って、とかとか、、、店舗を営業している時よりはゆっくり目に過ごせていますが、引越の準備、これがまた全然進みません。もう時間無いのにね~(泣)

 

 

新店舗(なんて書くと自分で新しく建てたかのようですが、お借りしてます。賃貸)の工事は、大工さん、内装屋さん、建設屋さんなどなど、プロが意見を出し合って進めてくれています。この意見を出し合って進めてくれているのが本当に有り難く、「施主がこういったんだからそうした」というのではなく、どうしたら良くなるかを考えて再提案してくれています。

 

自転車の仕事も オーナーさんが ”こうしておいてほしい” というのが作業段階で、「いや。これやり方変えないと駄目だな」ってことはままありまして、僕はそういう時はためらわずに電話しちゃうようにしてきました。

 

「こうさせて下さい。このほうが良く出来ます。最初に気付かなくてすみません。」という電話も未だに結構させてもらっていて、先に気付きたかったなってことがまだまだあるんですよね。そういう時は己の未熟に凹みますが、同時に”なるほどこうか”という発見にちょっと、ちょっとだけラッキーも感じます。すみません、精進します。

 

時には、商売から離れざる得ない(≒利益が出ない)ようなスモールケースが全体の作業の中に入ることもあったりして。それでも提案はきちんとして、会社としての利益をきちんと確定した状態で、少々飲み込むこともあったり。

 

そういう諸々を含めて考えた中で、フォーチュンバイクで一切削れない、割り引けないのが工賃、作業料の部分なのです。これは移転後も考え方は同じです。時間や作業量やその足場となる部分を反映した費用は、業務の生命線なので。

 

そういうことを考えていく途中で、今回の内外装工事とうちの会社が出せる予算のバランスの中でプロが頭を絞り、経験を反映させてくださるのは本当に良い勉強になっています。

 

 

もうひとつ、先日、秋葉原にマザーボードを物色しに行きました。大した負荷はかからないけど、長時間運用なのでだいたい3年でマザーボードは交換するし、時にそれより早くダメになるけど、サーバー用マザーなんていらないし。

 

と、無い知識の中で考えて、店員さんに質問をしたところ、①僕にとってオーバースペックなもの ②安いけどスペック不足の可能性があるもの を説明してくれた後で、③適切と思われるものをピックアップしてくれました。と同時に 予算的な部分はあれど、同じマザーを2枚買う人の考え方とかも聞かせて頂きました。たぶん僕にはそれがいいと自分でも思いましたし、安いマザーなら二枚買うのに、メイン機の予備を避けてたのは予算もあるけど、結局は自分の中に「これが理由」って柱が無かったからですね。

 

その日は、CPU在庫なくて(あれっすよ、今インテル全然在庫ないじゃないスカw)結局購入は後日にしたけど、間違いなく僕はそのお店でマザーボードを二枚買いますね。値段でいったら安くはないけど、僕は将来のリスクをアドバイスによって間違いなく減らせたからです。良い買い物になりそうです。うふふ。

 

我が身に照らせば、フォーチュンバイクは世界で一番安い販売価格はこれからも出せないと思います。「他店より一円でも高い品物がございましたら、、、、すみません」なまんまだと思います。本当に。

 

それでも足を運んでくださるお客様には、何か出来ることがあれば、特にそれが知識や経験や情報などからアウトプットできる無料のものであればご提供したいし、有料のものであれば価値のあるものにしたい。ご依頼頂く仕事があれば、それはきちんと良い仕事でお返しできるようにしたい。

 

お店が休みってのは結構なストレスだったんですが、店から出ないとこういうこともきっと再認識できない。だから移転休業の今は 「41歳の社会勉強強化月間」 のつもりで過ごしています。

 

 

あした、いや今日は 忘年会。

 

去年の忘年会でやりますねって言ってた。「フォーチュンバイク・バイカーズアワード」の表彰が出来るのが、自分の一番の楽しみです。これ、常連さんとかうちで自転車買った買わないじゃないですからね。明日、忘年会参加してくれる方全員、本人が自己申告してなくても全員ノミネートだから!んで、これ、一度受賞すると二回目はハードル上がりますw

 

受賞して頂く人には「やったー!今年は頑張って走ったもんな!」って自信をつけてもらいたいし、「え?俺なの?」って思う人もいるかもしれません。そういうナイスなバイブス両方いたらいいな~w

 

もうね、安いけどトロフィー買っちゃいましたからね。トロフィーなんてゲットしたこと無いから、思わず自分で自分に買いそうになったくらいです。

 

忘年会が楽しみです。