ANCHOR CX6ディスク 当店オリジナル

テーマ:

 

シクロクロスのレースモデル的なものを組みました。ペダルなし、バーテープまだ巻いてない状態で8.8キロくらいです。フレームはアンカーのCX6Dを使用しています。

 

このフレームはかなりシンプルな作りでBBシェルもJISの普通サイズなので電動で組むときにジャンクションが内蔵しにくいです。この問題は、シートポストバッテリー、リアメカを結ぶラインにEW-JC130と2ポートジャンクションを使用して組んでいます。それでもキツキツなBBシェル内部スペースしかありません。そもそも内装に対応していないフレームなので、1箇所穴あけしています。

が 趣味に走りすぎたこと と ストレス発散のために試験的に組んだりしたので、御購入頂ける御客様には特価にてご用意します。

 

①フロントシングルです。RACEFACEのナローワイド搭載。クランクはバルク品なんで値段に乗っけてないです。BBはデュラのJIS。

 

②リアは電動Di2で RXタイプのリアメカ です。カセットスプロケは105グレード。チェーンはKMC 11SのBLK/SIL

③ホイールは GIANT の SLRカーボンディスクリム(6穴) です。(チューブレスに対応しますが販売車はチューブを使用したミシュランCXタイヤ装着です。)

 

④ギアポジションを表示してくれるMTB用ジャンクションを搭載しています。これは趣味w

⑤ハンドルはシマノPRO、ステムはシマノPRO、ポストはシマノPROで全てVIBEシリーズ。サドルもシマノPROでカーボンレールです。これもわりと趣味的な統一感w

 

⑥ブレーキはJUIN-TECHの”ケーブル式だけど、キャリパー部は油圧のやつ”です。このブレーキは悩まれている人が多いんですが、カンティ&Vブレーキより効くし、型押しタイプのケーブルディスクより効くし、「油圧は高いから無理なんだよな~」な御客様には非常に使いやすいはずなのですが、付属のディスクローターが6ボルトだとか、なんかいろいろチョイスされない 合コンウケがしないけど、二人きりになると最高 なやつですw まさに趣味w

⑦電動の配線ラインを現実化するためにダウンチューブに穴あけしています。この部位のみメーカー保証外となりますが、1年間の保証期間内に該当部位にクラックなどが発生した場合には弊社が保証します。アルミの肉厚などを考えても問題がない位置に施工しています。

 

アルミフレームがベースだし、パパっと考えても安くなるだろうと思って、ストレス発散的に趣味に走ったら、定価合計が50万円を余裕で超えてしまいました。さすがに、、、このままではキツいなぁ、、、と思いますので特価にします。ホイールのみ、変更の相談に対応します。(総額を安くしたい方には低価格なホイールをご提案可能です。ただし、割引率は悪くなります)

 

定価合計(工賃込み/消費税込み) ¥54万円ちょっと

 

特別価格¥389,500-

充電器なども付属します。バーテープはご希望のものを巻きます。ペダルなし。

 

ちなみにメーカー完成車(105仕様)で237600円(8%税込)します。カーボンホイールの定価は16.2万円しますので、そこだけでもなかなかお買い得にはなっておりますし、電動です。サイズは530なので175センチ弱から上の身長の方向けでしょうか。いちおう500サイズもフレーム在庫あるので移転前に御依頼頂ければ組み替えます。

 

以下余談

 

よくご質問頂く、シクロクロスバイクをツーリング車として使えるか、ですが、、、当店ではジオメトリー次第とお答えしています。BBハイトが地面から高く、俊敏さと加速性を優先して作られたフレームの場合、ツーリングバイクとして重め(10キロ以上かなぁ?)荷物を積載した時などに、一度揺れだすとバイクが安定しなくなるなどの問題もあり得ます。乗り方次第といえばそうかもしれませんが、シクロタイヤが入るから悪路が走れるから、ツーリングにも最適 みたいなロジックには疑問を感じることもあります。

 

CX6は低速からの立ち上がりの速さと、コーナーへの進入時にサクッと前輪が方向性を決めるような 反応の早い (だからといって挙動が落ち着かないのではなく) バイクフレームなので、長距離を荷物積んでのツーリングよりも 短距離中距離をキビキビ走るような短時間探索には面白いと思います。行動半径がある程度決まっている人のスピーディなコミューターとしてとか。 当店での扱いでシクロとツーリングの両立がしやすいモデルで考えるとTREKのCrockett 5 Discとかのほうをおすすめしていますね。