台湾出張から戻っています

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台湾から戻ってきております。が!寒い!!花粉がヤバイ!ヤバ過ぎる!!

 

頑張って仕事していますが、今週も出張あります。

 

でも店に戻って、お客様とお話するのはやはり楽しいです。

 

今回の台湾もたくさんの人とよい出会いの機会に恵まれました。台湾の人たちのおもてなしは、僕が知る限り、常にフルパワーとフルスマイルです。(あとフルドランク乾杯)東京オリンピックに向けて、日本も「おもてなし」を打ち出していくのでしょうが、、、本当の意味でのおもてなしは、言葉や何かとはまた違う部分に存在しているように思いました。

 

台湾の自転車業界関係者の多くは、今までの長い年月において「だって台湾製でしょ」というネガティブな言葉に必ず向き合ってきていると思います。古くは、その言葉も仕方ない部分もあったかもしれません。しかし、現在、台湾はOEM拠点ではなく、中心地そのものにもなっています。むしろ欧米に開発やリサーチなどを担う衛星拠点を置いている企業のほうが増えているかもしれません。

 

私も今まで 「どうせロボットが作っている」 「カーボン製造は人の手が入っていない鯛焼き方式だ」 「言われたままに作るか、安く作るかしか出来ていない」 「台湾は技術的にまだ未熟な点もあり、文化も育ちきっていない」などなどの言葉を耳にしたこともあります。

 

がっつり反論の余地ばかりなので、「もういっぺん台湾各地の工場や企業を見学させてもらって、改めて自分の中の情報をブラッシュアップしたるぞ!」と思って出発したのですが、旅の中で、反論のための情報収集やったり知識武装なんてちっちゃいもんは、風に吹き飛ばされました。

 

「まぁ、鯛焼き方式うんぬんとか言っている人はソレはソレでどうぞで、まぁ、ええかもな」 「心がこもっているとか、手がかかっているって、そもそも絶対値の比べ合いとは違うもんな、俺は自分が知ったことに尊敬と愛を感じて、自分の仕事しよ」 というような、そういう気持ちになりましたし、それよりなによりエキサイティング過ぎて、自分のことばっかりでしたわw

 

全てを知る人は探してもどこにもいないけれど、何かを知っている人と縁が出来れば、本当に知りたいことには近づけます。若い人は特に、”インターネットに書いてないことを探すためにインターネットを使うんだ”くらい思っといたほうがいいと厄年のおっさんは思います。

 

 

41歳になってから、いまさらやっと人に教えてもらうことの喜びを再確認しました。

 

仕事最優先ですが、またボチボチ御報告ブログを書かせて頂くつもりです。

よろしくおねがいします。