「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。
ご訪問ありがとうございます
現役の保育士さんが言っていたのですが
最近の子供達は積み木を渡しても遊べない子供が多いというのを聞いて驚いたわけです。
え~!!積み木で遊べないの???
それはそれは驚きました。
積み木って今は色々な形があったりキャラクターだってたくさんある。
幼稚園とか保育園では積み木は必ずありませんか?
単なるおもちゃだと馬鹿にしちゃいけない遊び道具ってあるんです。
あとはおままごとセット!!
幼少期の時女の子だったら結構やりませんか?
「いらっしゃいませ~」
「ハンバーグ焼きますね~」
「大根切って~」
「飲み物は何がいい?」
積み木もおままごとも実は共通点があるんです。
創造性を作る遊びなんです。
されどおもちゃですが、おもちゃもりっぱな遊び。
遊びの中でも創造できる子供を作るってとっても大事だなって思うんです。
創造性って何?
これなんですが、調べてみると色々な意味にとられてしまうような気がする。
私が思う『創造性』とは簡単に言うと
考えたり、自分でやれる力をつけるだと思うんです。
1人1人から生み出される
考える力
決める力
行動する力
この3つをまとめて生きる力を付けるわけです。
創造性はこの入口の考える力を作り出すことだと私は解釈しています。
今それをなかなか考えずに行えるものがたくさん普及してます。
スマホだったりもそうだと思うんです。
だってスマホで調べればすぐにわからない事がわかる。
gooるわ~ってよく言うけどね。
google先生に聞けば大丈夫!
スマホで答えが載っているわけです。
だから辞書を調べる必要もなく
それを自分で考える事もしなくても答えが見つかる。
便利と言えば便利だけど
これだと全く考えなくてもいいわけです。
そんな中に今、子供達は生きている。
積み木やおままごとって作り出すわけだから1人でおままごとで遊んだり、積み木で色々な形を組み合わせてみたりするってすごーく大事なんだよね。
その遊びを一緒にやって親子関係も信頼を作っていく。
いわば土台。
土台を作るには親子関係の理解と信頼関係を築くわけなんです。
1歩1歩のそういった積み重ねがやがて大きくなって人として生きる。
子供が不登校でも
ひきこもりでも
創造性と信頼は大事にして行かれるといいな~って感じました。
☆☆☆☆☆
周りからの言葉で傷ついた
私の周りでいざこざが絶えない
子供との関係も正直悩む
家庭内での不満があって言葉が難しい
1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?
私は何を考えないといけないのか?
そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。
私に会ってきっかけを作ってみて下さい。
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安心、安全の場としてゆっくりと語れる場にしますので少数をさせてもらいました。
あなたも向き合って見て下さいね。
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だれにも話せなかったこと
大勢の前では話せないこと
そしてずっと一人で苦しんで辛くて・・・
誰に相談したらいいのかな・・・・
最後までお読みいただきまして有難うございます
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