不登校のママは1人じゃないよ!無条件の愛で本当の力を育てる不登校カウンセラー -3ページ目

不登校のママは1人じゃないよ!無条件の愛で本当の力を育てる不登校カウンセラー

不登校カウンセラー山田久美です。学校へ行かない不登校児を抱えて不安がいっぱい。中学生頃の思春期は反抗期も重なり精神的に不安定。本当の子育ては何だろう。そんな不安な気持ちに寄り添いママも子供も笑顔になれるカウンセリング。あなたへ生きる力になるお手伝い!

 
こんばんは。


 「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。


ご訪問ありがとうございます

 
  
 

 

 

 

現役の保育士さんが言っていたのですが

 

 

最近の子供達は積み木を渡しても遊べない子供が多いというのを聞いて驚いたわけです。

 

 

 

 

 

え~!!積み木で遊べないの???

 

 

 

 

それはそれは驚きました。

 

 

 

積み木って今は色々な形があったりキャラクターだってたくさんある。

 

 

 

 

幼稚園とか保育園では積み木は必ずありませんか?

 

 

 

 

単なるおもちゃだと馬鹿にしちゃいけない遊び道具ってあるんです。

 

 

 

 

あとはおままごとセット!!

 

 

 

 

幼少期の時女の子だったら結構やりませんか?

 

 

 

 

「いらっしゃいませ~」

「ハンバーグ焼きますね~」

「大根切って~」

「飲み物は何がいい?」

 

 

 

 

 

積み木もおままごとも実は共通点があるんです。

 

創造性を作る遊びなんです。

 

 

 

 

されどおもちゃですが、おもちゃもりっぱな遊び。

 

 

 

遊びの中でも創造できる子供を作るってとっても大事だなって思うんです。

 

 

 

 

創造性って何?

 

 

 

 

これなんですが、調べてみると色々な意味にとられてしまうような気がする。

 

 

 

 

 

私が思う『創造性』とは簡単に言うと

 

考えたり、自分でやれる力をつけるだと思うんです。

 

 

 

 

1人1人から生み出される

 

 

 

考える力

決める力

行動する力

 

 

 

 

この3つをまとめて生きる力を付けるわけです。

 

 

 

創造性はこの入口の考える力を作り出すことだと私は解釈しています。

 

 

 

 

今それをなかなか考えずに行えるものがたくさん普及してます。

 

 

 

スマホだったりもそうだと思うんです。

 

 

 

 

だってスマホで調べればすぐにわからない事がわかる。

 

 

 

 

gooるわ~ってよく言うけどね。

 

google先生に聞けば大丈夫!

 

 

 

 

スマホで答えが載っているわけです。

 

 

 

 

だから辞書を調べる必要もなく

 

それを自分で考える事もしなくても答えが見つかる。

 

 

 

 

 

便利と言えば便利だけど

 

これだと全く考えなくてもいいわけです。

 

 

 

 

そんな中に今、子供達は生きている。

 

 

 

 

積み木やおままごとって作り出すわけだから1人でおままごとで遊んだり、積み木で色々な形を組み合わせてみたりするってすごーく大事なんだよね。

 

 

 

 

その遊びを一緒にやって親子関係も信頼を作っていく。

 

 

 

 

いわば土台。

 

 

 

 

土台を作るには親子関係の理解と信頼関係を築くわけなんです。

 

 

 

 

 

1歩1歩のそういった積み重ねがやがて大きくなって人として生きる。

 

 

 

 

子供が不登校でも

ひきこもりでも

 

 

 

 

創造性と信頼は大事にして行かれるといいな~って感じました。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

周りからの言葉で傷ついた

私の周りでいざこざが絶えない

子供との関係も正直悩む

家庭内での不満があって言葉が難しい

 

 

 

 

1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?

私は何を考えないといけないのか?

 

 

 

 

 

そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。

 

 

私に会ってきっかけを作ってみて下さい。

 

 

『本当の自分に出会うの意味がわかる 体験セミナー』

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安心、安全の場としてゆっくりと語れる場にしますので少数をさせてもらいました。

 

 

 

あなたも向き合って見て下さいね。

 

 

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だれにも話せなかったこと

 

 

大勢の前では話せないこと

 

 

そしてずっと一人で苦しんで辛くて・・・

 

 

誰に相談したらいいのかな・・・・

 

 

 

私があなたの想いを聴きますよ

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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こんばんは。


 「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。


ご訪問ありがとうございます

 
  
 

 

 

 

 

パパ~ごめん~ゴミだしお願い~!

ちょっとパパ!今日幼稚園送ってって!!

 

 

 

 

夫婦の会話でこんなやり取りを1度はされているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

私は今シンブルマザーですが結婚していた時期はこの言葉を何度も言ったことがあったな~

 

 

 

 

お互いの生活リズムが違ったりすることもあったしそれは協力していかないとねって思っていたな。

 

 

 

 

次女が不登校になった時はすでにバツイチでした。

 

 

 

 

まだ結婚生活をしていた頃元旦那に長女の話を聞いてあげて欲しいとお願いしたことがありました。

 

 

 

 

でも元旦那は普段から子供と接することというのが仕事柄難しかったんです。

 

 

 

 

朝早く夜は遅くなので娘に会う時間なんて全くなかったんです。

 

 

 

 

だいたいどのご家庭でもママが中心になって家庭を切り盛りしているので子育てもママとの接触が多くなるでしょうね。

 

 

 

 

でも今は育メンなんて言葉もあるぐらい積極的に育児に参加されているパパも多いですよね。

 

 

 

 

しかし実際はやっぱりママの方が接する時間が多くなるでしょう。

 

 

 

 

 

そして学校へ行きたくない、行かれないってなってくると家族で話することも多くなる。

 

 

 

ママでは対応が難しいと感じママはパパに

 

 

 

 

「お願いだから話を聞いてあげて」

「娘に何とか言ってよ」

 

 

 

 

そんな事を言う事ってありますよね。

 

 

 

 

 

そんな風に家庭で子供の教育方針とか声掛けとかを葛藤しながらやっている。

 

 

 

 

子供が学校へ行かないって言うようになり何度も何度も自分との気持ちに葛藤している時

 

 

 

 

やっぱり夫婦でお互いに意見を一致させて話をしたいし進めていきたいって思うよね。

 

 

 

 

でもお互いの生活が違ってきて子供の成長が待ったなしになるときに

 

 

 

 

ママがやってみるといいなって思う事があります。

 

 

 

 

自分の幼少期の人生を語る

 

 

 

 

 

自分の人生を語るって親が子供にしてみることって意外と子供は驚くことが多いのね。

 

 

 

 

 

 

実際に私は次女が不登校になった時こんなことを伝えてみたの。

 

 

 

 

 

 

 

「私が小学校の時は給食はいつも食パンでたまにご飯がでたの、カレーライスよ。

でもね、それがおいしくてね、1ヶ月に1度しかないご飯の日が楽しみだった。

だから給食が楽しみで学校へ行ったり、友達と遊ぶために学校へ行っていたかな・・・」

 

 

 

 

 

 

すると次女は

「え~パン食だったの?今ならイヤだな・・・やっぱりご飯でしょう!」

「遊びが主体だったの?」

「学校で何して遊んでいたの?」

「先生はどんな先生だったの?」

 

 

 

 

 

次から次へと質問攻めにあったのね(笑)

 

 

 

 

「え、勉強好きじゃなかったの?」

 

 

 

 

「うん、嫌いだったよ、だからテストなんていつも低かったあ」

「親にいつの勉強しなさい!って言われていたのよ」

 

 

 

 

凄く他愛もない話かもしれないね。

 

 

 

 

 

でもね、子供は親がどんな風に学校生活を送っていたのか?

 

何が楽しかったのか?を知るのって結構響くのね。

 

 

 

 

 

どんな思いで学校生活を送っていたのか?

学校で何が楽しかったのか?

どんなことが思い出に残っているのか?

 

 

 

 

 

そんな本当に親の今までの人生を語るってことをすると必ず子供には響く。

 

 

 

 

これをママもやって欲しいけど、実はパパも話してみるって言うのがいいんです。

 

 

 

 

普段なかなか時間が合わない子供とパパとかが会話に困る時などに自分の幼少期を話してみるって子供も楽しそうに話を聞きます。

 

 

 

 

 

パパって子供にとってはいつもなかなか触れ合えない存在の時もある。

 

 

 

 

そんなパパから自分の小学校や中学校などの話を聞けるって凄く貴重なんだよね。

 

 

 

 

私は当時はもうシングルだったので私自身の学校生活を喋ったわけ。

 

 

 

 

 

親の人生を語るって正直ね、難しい話になりそうだと思う

 

 

 

けど言葉をかみ砕いて説明したりして親の想いを伝えることをすると子供は今の自分の気持ちに少しずつでも響くんですね。

 

 

 

 

劇的に変化は見受けられないかもしれませんが、それを少しずつ伝えてみる。

 

 

 

 

親の生きざまを子供が知る

 

 

 

 

もちろん、全てではないかもしれない。

 

 

 

 

でも親もどんな子供だったのかな?という興味

これって凄く子供はあるんですね。

 

 

 

 

 

そんなことを少しずつでも話せるようになれるときっかけ作りになることもあるのね。

 

 

 

 

 

 

ただ「学校へ行きなさい!」

「どうして学校へ行かないの?」

 

 

 

って言葉より大切なことを学べる機会だと私は感じました。

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

周りからの言葉で傷ついた

私の周りでいざこざが絶えない

子供との関係も正直悩む

家庭内での不満があって言葉が難しい

 

 

 

 

1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?

私は何を考えないといけないのか?

 

 

 

 

 

そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。

 

 

私に会ってきっかけを作ってみて下さい。

 

 

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「話すことに抵抗があります」

 

「話下手なんです」

 

「スラスラと話すことが苦手なんです」

 

 

 

話すことに抵抗を感じてしまっているあなたへ。

 

 

それにはきっと深い想いがあるんでしょうね。

 

それにはきっと深い話があるんでしょうね。

 

 

 

今までそれを否定され続けていた・・・・

 

話したいのに話せない気持ち

 

言葉にうまくできない思い

 

 

 

どうかそんな自分を責めないでください。

 

 

ゆっくりでいいんです。

 

 

話すことで「自分の見えない部分に変化が起きる」

 

 

不登校児の経験カウンセラーの私があなたの想いを聴きますよ

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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2学期から不登校になる子供が多い。

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梅雨に入ってますが、雨がかなり降っている所もあると思います。

 

 

 

自然の猛威って本当わかりません。

 

 

 

 

いつどこでどうなるのかわからないのが自然災害。

 

気を付けていてもだけど雨にも注意をして欲しいと思います。

 

 

 

 

 

最近自己開示という自分をぶっちゃけて話すという機会が多くなってきて、私もその中の1人なんですが、色々な話をさせてもらう機会があります。

 

 

 

 

人って自分の経験を話せる人と言えないという想いの方と2通り居ると思います。

 

 

 

 

私は自分で今このブログにも多くの自己開示をしていますがそれは私の事を知って欲しいなという想いです。

 

 

 

 

そして最近またよく聞くのが親子関係についてお悩みの方が多いという事です。

 

 

 

 

私の友達に母親と同居していてとても仲良く暮らしているという方を知っています。

 

 

 

 

・・・でSNSでそんな一コマを投稿すると

 

 

 

 

素敵ですね~

 

仲がいいですね~

 

 

 

 

という言葉とは違って「羨ましいです」というコメントがあると。

 

 

 

 

親は大事にしなければならない

 

親を面倒みなければならない

 

 

 

 

そんな価値観から自分はそんな風に感じる事ができないって方もいるんだなって感じました。

 

 

 

 

 

私も正直それで苦しんでいました。

 

 

 

 

親は面倒をみなければならない。

 

 

 

 

私の実母は私の家から10分ぐらいの所にいるのですが、

 

 

 

 

仕事中でも何かあるとすぐに電話をしてきます。

 

 

 

 

時には朝の5時半ごろに電話が来ることもあります。

 

 

 

 

 

「なんかよくわからないけど、玄関の電気が切れているから会社行く前に家に寄って取り替えてちょうだい」

 

 

 

「掃除機が急に切れて使えなくなったからどっかで買ってきて帰りに持ってきてちょうだい」

 

 

 

 

1人暮らしの母なので私に電話してやってくれという事をよく言われます。

 

 

 

 

今でもあるので対応できる時にやれることを私はやる事にしています。

 

 

 

今すぐにやって!

 

 

 

そんな事を言われるのですが、私にも私の生活があるので対応できない事も多々あります。

 

 

 

 

そんな時に言われたのが

 

 

 

「あんたは優しくないね」

 

 

 

 

ある時はまだ一緒に同居していた時にお昼すぎに会社にいた時でした。

 

 

 

 

私の勤めていた会社は基本携帯電話を置いて仕事をしていい職場で何かあると外で電話にでるという対応をしていました。

 

 

 

 

 

お客様の対応をしていたりしてバタバタしている時に携帯電話が鳴りました。

 

 

 

 

1回目は出れずに2回、3回携帯がブルブルと鳴っていました。

 

 

 

 

やっと電話に出たその声はトーンが上がった声で

 

 

 

 

「今洗濯物干していたらたぶんハチだと思うけど手を刺されてどうしたらいい?どうしたらいい?」

 

 

 

「痛いんだよ、どうしたらいい?」

 

 

 

 

とにかく冷静ではなくトーンが高く

 

 

 

 

「ちょっと早く帰ってきてよ、見てよ」

 

 

 

私は仕事中で今できる対応を伝えました。

 

 

 

 

 

・・・が母はさらにトーンを上げて

 

 

 

 

 

「何いっているの?早くどうしたらいいか言ってちょうだい!」

「私死ぬからどうしたらいいの?」

 

 

 

 

もう半パニックに陥っていて話にならない状態。

 

 

 

 

落ち着いて何に刺されて今どんな状態なのかを聞きたかったのですが、「早く早く」の一点張りで話を聞いてもらえなかったので、とりあえず処置を伝えて落ち着いたら行くからと伝えました。

 

 

 

 

すると母は「今これないならいいから!!」と怒って電話を切ってしまいました。

 

 

 

 

それでも私は心配になり仕事が片付いた30分後に外出届けを上司に行って家に向かいました。

 

 

 

 

当時家から仕事場までは25分は掛かってました。

 

電話が掛かってきてから考えると1時間後ぐらいだったと思います。

 

 

 

 

車で急いで家に向かいついて部屋にいる母に様子を聞いたら

 

 

 

 

「あ~治ったわよ」

 

 

 

 

 

へ?治った?どういう事?

 

どうしたの?何に刺されたの?

 

 

 

 

 

よくよく聞いてみたら洋服についていた何かわからないけど虫にチクッと刺されたんだろうと思ったんです。

 

 

 

 

でもその数分後に治ってるってどういうこと?

 

 

 

 

 

そして母は聞いてきました。

 

 

 

 

あ~わざわざきたの?

 

 

 

 

え?って心の中で思った私は「仕事中だったけど来たんだけど」

え?自分で死ぬとか言っていたよね?

 

 

 

 

私はもう何も言えなくなっちゃってすぐに会社に戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

という流れがあったりする母です。

 

 

 

 

私はそれがおかしいと思っていて黙って母の言う通りにしていた事がずーっとあったので、今こうやって自分の意見を言って納得しなければそれまで。

 

 

 

 

その変換ができるようになってきました。

 

 

 

 

そんな親でもやっぱり母です。

 

 

 

でも自分が出来る範囲をすること

本当に必要な時にできるようにする

 

 

 

これを私は今モットーにして過ごしています。

 

 

 

 

色々な親がいます。

本当に価値観も娘と親でも違う。

 

 

 

 

でも全然大丈夫だよって事

 

 

 

 

あなたはあなたのやれる範囲でやる事

 

 

 

 

そして適度な距離感というのは大事かもしれませんね。

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

周りからの言葉で傷ついた

私の周りでいざこざが絶えない

子供との関係も正直悩む

家庭内での不満があって言葉が難しい

 

 

 

 

1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?

私は何を考えないといけないのか?

 

 

 

 

 

そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。

 

 

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「話すことに抵抗があります」

 

「話下手なんです」

 

「スラスラと話すことが苦手なんです」

 

 

 

話すことに抵抗を感じてしまっているあなたへ。

 

 

それにはきっと深い想いがあるんでしょうね。

 

それにはきっと深い話があるんでしょうね。

 

 

 

今までそれを否定され続けていた・・・・

 

話したいのに話せない気持ち

 

言葉にうまくできない思い

 

 

 

どうかそんな自分を責めないでください。

 

 

ゆっくりでいいんです。

 

 

話すことで「自分の見えない部分に変化が起きる」

 

 

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ご訪問ありがとうございます

 
  
 

 

 

 

私が次女の不登校の時の苦しみ、

 

そして関わって私自身がどんな気持ちになり

 

どんな風に変わっていったのか。

 

 

 

連載ストーリーでお伝えしていきます。

 

 

 

 

はじめての方は以下のブログを読んでいただいた方が話が繋がると思いますので、順番に読み進めて見て下さいね。

 

 

 

 

6月5日~6月16日までの連続ストーリーはこちらをクリックしてね。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

子供が不登校になって全くその事実を受け入れられない。

 

 

 

 

そうなった時に私がどんな気持ちでどんな風に自分を立て直したのか?をお伝えしてました。

 

 

 

 

今日はまとめをして見ようと思います。

 

 

 

 

 

結論とすると私が不登校になっている娘を受け入れたのは・・・

 

 

 

 

(子供の学校に対して)

学校と先生へ対応をお願いをいくつかさせてもらったら・・・

 

・学校と先生と話をしていつでも受け入れてくれる体制を作ってもらった。

 

・次女の友達の協力を得て次女に学校へ行かれる環境を作った。

 

・夕方や夜など誰もいない時間に学校へ行って先生と話をする事をした。

 

・次女が何につまずいて何が行かれない事なのかの話し合いを第三者に託してみた。

 

・回復するためにゆっくり時間をかけ話を聞く事を優先した。

 

・宿題などの提出物の時間にゆとりを作ってもらった。

 

・たまに学校へ行かれる時に教室へ入る時は友達に一緒に入ってもらった。

 

・先生の自宅訪問は事前に私から次女に伝えてOKを貰った時だけにしてもらった。

 

 

 

 

その対応からわかった事は・・・

 

・学校はいつ行っても大丈夫という安心感を得れた。

 

・友達も無理せず誘うという事を理解してもらえた。

 

・義務教育だから休んでいても卒業できるという事を知った。

 

・教室に行かなくても別室で登校できたら良しとしてくれた。

 

・学習は焦らなくてもいいようになった。

 

・話しやすい先生や私の友達にお願いして話を聞いてもらうと話す次女がいた。

 

・どんな時でも大丈夫だとわかった。

 

・先生が柔軟に対応してくれる事がわかった。
 

 
 
 
 
子供も笑顔がでるようになってきたんだよね。

 

 

 

(親として、自分に対して)

・次女がどんな思いで今いるのか?を確認する作業をゆっくりとった

 

・次女が今何をしたいかを聞いて一緒に出掛けた。

 

・外出する機会を作って今の現状から視点を変えてみた。

 

・人に会って自分だけではないことに気付けた事

 

・次女の個性がわかるための勉強をたくさんした事。

 

・自分のダメだと思っている部分を見直そうとした。

 

・親としてではなく人として接してみた。

 

・自分がもし不登校だったらと自分の幼少期の振り返りをする。

 

・自分のやりたい事を見つけて進める力を貰った。

 

 

 

 

親自身も学校は行かなくてもいいという視点に生活もゆとりが出てきた。

 

 

 

 

 

自分だけでは解決できない事も

 

 

 

 

 

助けてと言える

 

 

 

 

 

目に見えない心理を映し出すために自分と向き合って相手の立場を考えてみる。

 

 

 

 

これを続けていくと親の背中を見ている次女が自分から後片付けをしたり動こうとする意欲が高まってきた事は事実です。

 

 

 

 

 

 

 

あとは即決できる事柄ではないって事。

 

 

 

 

 

子供のペースを優先して1歩ずついく。

 

 

 

 

 

 

色々なやり方があるでしょう。

 

これっていう正解がないのが子育て。

 

 

 

 

私は自分でやってきた事にダメだしをせずに

 

 

 

 

あなたは1人じゃないんだよ。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

周りからの言葉で傷ついた

私の周りでいざこざが絶えない

子供との関係も正直悩む

家庭内での不満があって言葉が難しい

 

 

 

 

1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?

私は何を考えないといけないのか?

 

 

 

 

 

そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。

 

 

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「話すことに抵抗があります」

 

「話下手なんです」

 

「スラスラと話すことが苦手なんです」

 

 

 

話すことに抵抗を感じてしまっているあなたへ。

 

 

それにはきっと深い想いがあるんでしょうね。

 

それにはきっと深い話があるんでしょうね。

 

 

 

今までそれを否定され続けていた・・・・

 

話したいのに話せない気持ち

 

言葉にうまくできない思い

 

 

 

どうかそんな自分を責めないでください。

 

 

ゆっくりでいいんです。

 

 

話すことで「自分の見えない部分に変化が起きる」

 

 

不登校児の経験カウンセラーの私があなたの想いを聴きますよ

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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私が次女の不登校の時の苦しみ、

 

そして関わって私自身がどんな気持ちになり

 

どんな風に変わっていったのか。

 

 

 

連載ストーリーでお伝えしていきます。

 

 

 

 

はじめての方は以下のブログを読んでいただいた方が話が繋がると思いますので、順番に読み進めて見て下さいね。

 

 

 

 

6月5日~6月15日までの連続ストーリーはこちらをクリックしてね。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

次女が学校へ行かれなくなったのが小学校4年生の終わり

 

 

 

 

その時に私がやめた

 

 

 

 

それは3つ仕事を掛け持ちしていたのを2つに変更した事。

 

 

 

 

 

西暦で言うと一番わかるのは東日本大震災があった次の年から不登校になったんです。

 

 

 

 

 

 

その頃ってそういう時に限って色々な事が重なる。

 

 

 

 

 

私は2010年に父親の兄と養子縁組をしたんです。

 

当時父親はすでに他界していて私にとって叔父の家が実家となりました。

 

 

 

 

 

 

養子縁組をした理由は単純に父が跡取りになる予定だったのが、父が他界したため。

 

 

 

 

 

でも順番で行くと私の母だったのですが、母はそれを辞退。

 

 

 

 

 

そうなると必然的に私にくる。

 

決断するまでに2年ほどかかったかな。

 

 

 

 

 

だって何かあった時、当時で76歳だった養父を病院へ連れて行ったり親として面倒を見るというごく一般的な考えのもとそれが出来るのだろうか?

 

 

 

 

 

必死に考えたんです。

 

 

 

それがきまった時には身内からは私に「遺産泥棒」みたいなレッテルも貼られたわけです。

 

 

 

 

 

でもね、私は覚悟が決まっていたので何を言われても自分がやれることをやっていく事にしたから全然何とも思わなかったのが正直だったな。

 

 

 

 

だって言っているだけで実際に養父に何かあったときに何ができるのか?

 

 

 

 

それは現時点で難しい事がわかっていた周りだったんです。

 

 

 

 

でもきっと何かを言いたくて私を泥棒みたいに言う。

 

 

 

 

 

それこそ大丈夫なの?

 

 

 

 

そんな声もあったと後から聞いたんです。

 

 

 

 

 

養子縁組をしてから年を取ってきた養父は入院したり手術をすることが多くなり私も朝早く自宅を出て病院へ付き添っていたりしていた頃でした。

 

 

 

 

だから私が次女に全くべったりと居られたわけでもないんです。

 

 

 

 

今となってはそれがよかったのかもしれないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、正直こういう時に私はシングルだと大変だなって実感しました。

 

 

結局朝早くでるから朝食の用意とかしていっても1人で食べさせる事になる。

 

 

 

 

 

 

それが気になる実母がいる。

 

 

 

 

 

 

そんな中で自分の仕事と家庭と養父の事が重なって本当に体が3つ欲しいわって思う事さえある。

 

 

 

 

でも絶対にどれも諦めていきたくない出来事。

 

 

 

 

それは自分が守りたいって思う存在だったのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

それをずっと次女も見てきてくれていたんです。

 

 

 

 

 

だからか~

 

最近めちゃっくちゃ今頃になってやさしいわ~笑

 

 

 

 

 

 

必ず親の一生懸命な所は子供って見ています。

 

 

 

見てないようで。

 

 

 

だからこそ親は子供だけにではなく外へも視点を向けてみる。

 

 

 

これが大事なんです。

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

周りからの言葉で傷ついた

私の周りでいざこざが絶えない

子供との関係も正直悩む

家庭内での不満があって言葉が難しい

 

 

 

 

1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?

私は何を考えないといけないのか?

 

 

 

 

 

そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。

 

 

私に会ってきっかけを作ってみて下さい。

 

 

『本当の自分に出会うの意味がわかる 体験セミナー』

自分を見つめるきっかけになる体験です。



日時:6月24日(水)
時間:13時~15時
開催場所:スマホ・パソコンにてzoom
人数:3名様2名様


詳細はこちらからご覧ください↓

本当の自分に出会うの意味がわかる 体験セミナーの参加申し込みはこちら
 
 

 

 

安心、安全の場としてゆっくりと語れる場にしますので少数をさせてもらいました。

 

 

 

あなたも向き合って見て下さいね。

 

 

 

*****************************************

 

「話すことに抵抗があります」

 

「話下手なんです」

 

「スラスラと話すことが苦手なんです」

 

 

 

話すことに抵抗を感じてしまっているあなたへ。

 

 

それにはきっと深い想いがあるんでしょうね。

 

それにはきっと深い話があるんでしょうね。

 

 

 

今までそれを否定され続けていた・・・・

 

話したいのに話せない気持ち

 

言葉にうまくできない思い

 

 

 

どうかそんな自分を責めないでください。

 

 

ゆっくりでいいんです。

 

 

話すことで「自分の見えない部分に変化が起きる」

 

 

不登校児の経験カウンセラーの私があなたの想いを聴きますよ

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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