不登校のママは1人じゃないよ!無条件の愛で本当の力を育てる不登校カウンセラー -2ページ目

不登校のママは1人じゃないよ!無条件の愛で本当の力を育てる不登校カウンセラー

不登校カウンセラー山田久美です。学校へ行かない不登校児を抱えて不安がいっぱい。中学生頃の思春期は反抗期も重なり精神的に不安定。本当の子育ては何だろう。そんな不安な気持ちに寄り添いママも子供も笑顔になれるカウンセリング。あなたへ生きる力になるお手伝い!

 

こんばんは。


 「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。


ご訪問ありがとうございます

 
  
 

 

 

 

7月に入って雨が続いていますがいかがお過ごしですか?

 

 

 

今年は本当に世界が変化している時期で色々とこれからの事を考えている方も多いですよね。

 

 

 

 

私もそうですが、私の周りも自分自身を見つめている方が結構多い。

 

 

 

 

自分って結構わからない事があるけど人に話してみると整理出来る事もありますよね。

 

 

 

 

しゃべってくれる方ドンドン募集しますよ~

 

不登校児の経験カウンセラーの私があなたの想いを聴きますよ

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

 

今日は子育てのお悩みの方の相談という事で隣町まで行ってきました。

 

 

 

 

「子供の事がわからない・・・」

 

 

 

 

そんなお悩みでした。

 

 

 

 

 

自分の子供も段々と成長して意志が出てくる。

親としてどう接していいか?って悩む所。

 

 

 

 

 

不登校にはなってないのですが

 

 

 

 

「勉強がはかどってなくて成績が悪いんです~」

「どうやったら勉強するようになるんでしょう?」

 

 

 

 

勉強をやってもらいたい親御さんの思いがありました。

 

 

 

 

そのお子さんは小学生。

 

 

 

 

先生からも「家庭で勉強を見てあげて下さい」と。

 

 

 

 

自宅でその子に勉強の事を伝えても

 

 

 

「やってるよ~」

「やろうと思っていた」

「わかってるよ~」

 

 

 

 

この言葉だけでなかなか行動が伴ってないとの事。

 

 

 

 

 

 

コロナの影響で4月下旬から学校が休校になり勉強が遅れている事も事実です。

 

 

 

 

でも子供がどんなお子さんでどんな風に言えば動けるのか?

 

 

 

 

親にとって悩みのベスト1ではないかなって思います。

 

 

 

 

やっぱり親って子供にある程度の勉強はしっかりやってもらいたいって思う。

 

 

 

 

 

言われなくても勉強して欲しい

提出物をしっかりと提出して欲しい

 

 

 

 

私も子供の親なのでわかりますよ~笑それ。

 

 

 

 

勉強してくれれば他の子に遅れを取らない

 

 

 

 

勉強して成績を上げてくれれば成長できる。

 

 

 

 

そんなことを親はいつも願っています。

 

 

 

 

 

でもねここで落とし穴!

 

 

 

 

 

 

勉強って何のためにしているの?

 

何で勉強をしないといけないの?

 

 

 

 

 

この部分を伝えないとわからないお子さんもいます。

 

 

 

 

ただ闇雲に「勉強しなさい!」ではわからない。

 

 

 

 

 

しなさい!

やりなさい!

 

 

 

 

これだけでわかる子供とわからない子供がいるって事を理解して欲しいんです。

 

 

 

 

そして自分が親からそう言われて不満なく勉強しますか?

 

 

 

 

って所を考えると勉強しなさいと言われるだけではなく

 

 

 

 

出来るようにちょっとした工夫も必要なんです。

 

 

 

 

親って必要な時にきっかけになるような環境を作り出す事も親の仕事なんです。

 

 

 

 

親が本を読んでみる

親がノートに書き物をしてみる

親が勉強をしてみる

 

 

 

 

親の背中を見せるって結構大事。

 

 

 

 

親って言うだけではなく見せるて事も重要なんですよ。

 

 

 

 

 

 

今は本当勉強する機会っていくらでもあります。

 

 

 

この自粛期間にそういったカリキュラムを出している学習なども豊富にあります。

 

 

 

 

今は実際に学校へ行かなくても家で勉強できる時代。

 

 

 

 

 

勉強って楽しくやれる事と継続できる習慣作りはもちろん、見守るって事も必要です。

 

 

 

 

 

子供にはいくつもの個性があるのでそれを見極めるって結構大事かもしれませんね。

 

 

 

 

どうやったらやってくれるのか?

 

 

 

ではなく

 

 

 

どうやったら楽しくやりたいになるのか?

 

 

 

 

ここを子供は必要なんだろうなって感じます。

 

 

 

*****************************************

 

「話すことに抵抗があります」

 

「話下手なんです」

 

「スラスラと話すことが苦手なんです」

 

 

 

話すことに抵抗を感じてしまっているあなたへ。

 

 

それにはきっと深い想いがあるんでしょうね。

 

それにはきっと深い話があるんでしょうね。

 

 

 

今までそれを否定され続けていた・・・・

 

話したいのに話せない気持ち

 

言葉にうまくできない思い

 

 

 

どうかそんな自分を責めないでください。

 

 

ゆっくりでいいんです。

 

 

話すことで「自分の見えない部分に変化が起きる」

 

 

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最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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お読み頂きましてありがとうございます。

 

 

2学期から不登校になる子供が多い。

少しでもお役に立てることが私の使命でもあります。

 


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こんばんは。


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ご訪問ありがとうございます

 
  
 

 

 

 

6月も終わりですね~

 

 

 

 

めちゃくちゃ私は早かった。

 

 

 

 

雨がかなりの量で降っている地域もあります。

 

気象情報には注意していきたいですね。

 

 

 

 

山の近くや海、川などの近くの方は本当に注意してお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて昨日は色を使った講座をzoomで仲間とやりました。

 

 

 

 

この中の講師の方達と私は交流があるのですが、皆人生に色々な悩みをはじめは持っていたんですよ。

 

 

 

 

 

ある方は自己否定があって前に進めない

ある方は今のままでいいのか?

 

 

 

 

 

私も次女の不登校からたくさんの事を学びたくさんの仲間に恵まれました。

 

 

 

 

 

 

そして私もこのブログを書いている時に

 

 

 

 

どうやって悩みを軽減できるのだろうか?

どうやったら少しでも元気がでるのかな?

 

 

 

 

 

そればかりを考えていて時として文に落とし込めない事もありました。

 

 

 

 

 

書くことは好きだけどそれを言語化するって難しい部分もあります。

 

 

 

 

 

・・・で私は次女が不登校になった時にある事に気付いたんです。

 

 

 

 

 

不登校というきっかけではあるがやっぱり見つめないといけないのは自分だってこと。

 

 

 

 

 

ここへ行きつくには時間もかかりましたが気付けてよかったとさえ思いました。

 

 

 

 

 

 

このブログを読んで頂いている方は何かしら悩みがあったりすると思うんです。

 

 

 

 

 

不登校のブログだから子供を学校へ通わせたい

将来が困るから子供に学校へ行ってもらいたい

 

 

 

 

 

どんな親でも最初はそう思うでしょう。

 

 

 

 

 

でも段々と時間が過ぎ子供が全く学校へ足が向かないってなると親の気持ちにも何か変化がおきませんか?

 

 

 

 

 

まだ心では学校へ行って欲しいって思うけど段々と行かない子供の生活が当たり前になってきて家に居る事が普通になってくる時があります。

 

 

 

 

 

そうするとその先どうなるかわからないけど少しずつ冷静に見える時がきます。

 

 

 

 

 

時間というものは過ぎるまでは残酷だけど過ぎてしまえば気持ちも少しだけ落ち着いてくる。

 

 

 

 

 

不思議です。

 

 

 

 

 

 

時間というものが解決ではないけど、気持ちの変化を起こしてくれる。

 

 

 

 

 

そんな流れているのが時間です。

 

 

 

 

 

でもどうしても苦しくて辛くてどうにかしたいって時。

 

 

 

 

 

それは母親がいくつものステージがあるってことなんです。

 

 

 

 

 

そしてそれを諦めなければならない時

 

 

 

 

 

これが気持ちの変化をもたらす部分でもあります。

 

 

 

 

 

時間っていうのは戻ってこない

 

毎日1分1秒でも動いている。

 

 

 

 

 

諦めるというのは女性にとっては寂しい時なんです。

 

 

 

 

 

女性はいくつものステージがあって結婚だったり育児だったり家庭だったり

 

 

 

 

やりたいって思う事を諦めてしまう女性が多い事がわかっています。

 

 

 

 

そして子供が授かると子供に視線が集中されます。

 

 

 

 

 

子供は元気が一番ですが、学校へ行かれなくなるってなるとまた心配な事が増えます。

 

 

 

 

 

 

心配が増えると時間にも制限が出てきたりやりたいことが止まってしまったりする。

 

 

 

 

 

家事もできなければ仕事も遅刻したりする。

 

子供に時間を費やすようになります。

 

 

 

 

 

自分のやりたいこと

やろうと思っていた事がスムーズにならなくなることもある。

 

 

 

 

 

 

それも合わせてイライラしたり落ち込んだり。

 

 

 

 

 

そんな時は私は色の力を使って視覚から癒されようとしていました。

 

 

 

 

 

明るい服をきたり

ピアスをつけたり

ジェルネイルを塗ったり

 

 

 

 

視覚って五感の中でも一番脳の働きに届く性質があります。

 

 

 

 

子供にも視覚を使って気持ちを上げる事もできます。

 

 

 

 

モヤモヤしている時には明るい色を取り入れて見て下さい。

 

 

 

 

カーテンをオレンジに替えてみる

子供のTシャツをグリーンに替えてみる

 

 

 

 

 

子供が不登校になったからって諦めなくてもいい人生を送れる。

 

 

 

 

視覚を使うって事ちょっと意識してみませんか?

 

 

 

 

*******************************************

 

 

いつも笑ってますか?

いつも楽しく過ごせてますか?

 

 

 

子供が不登校やひきこもりがあるとそんな気持ちすら起こる気力がなくなりますよね。

 

 

自分はどうしていつもいつもこんな人生なんだろう・・・

 

 

自分の生きている価値や子供の存在は何かがよくわからないって思う時もあるでしょう。

 

 

 

世間の目、家族の目、子供の目多くの目がある中で・・・

 

 

 

自分は親として何ができるのだろうか。

自分は何をしていけばいいのだろうか。

 

 

 

本当に辛くて一寸先の前が見えないことだってあります。

 

 

そんな気持ちになった自分を責めないでください。

 

 

そして辛い時、苦しい時、どうしていいかわからない時はいつでも

 

 

声を掛けて下さいね。

 

 

 

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最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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今日も暑かったな。

 

 

 

 

 

 

私の住んでいる町の山間にある山頂レストラン↓

 

 

雲と同じ高さにあるレストランでランチをしてきました。

 

 

 

 

のんびりと癒されながらのランチ。

 

 

 

 

こんな時間もいいよね。

 

 

 

 

 

 

先日長野県の南の方面へある方のお話を伺いに行ってきました。

 

 

 

 

 

もちろん、不登校について。

 

 

 

 

今日はその方の話題をお話したいなって思いました。

 

 

 

 

その方と知り合いになったのはちょうどコロナで自粛していた時。

 

 

 

 

長野県を皆で応援しよう!というプロジェクトに携わっている方でそこで知り合いになりました。

 

 

 

 

色々とお話を伺っていると「実は今うちの子供達は学校へ行ってないんですよ」

 

 

 

 

そうなんだな~って。

 

 

 

 

実はうちも・・・ってことがある。

 

 

 

 

 

そうやって考えたりしながら生活しているんだな~って感じる。

 

 

 

 

・・・でその方をAさんとしてお話しますね。

 

 

 

 

Aさんには3人のお子さんがいて上の2人が小学生で不登校になっています。

 

 

 

 

コロナがあって学校も休みになり再開しても今は行ってない。

 

 

 

 

子供達も「行かないよ」と宣言しているようで親御さんはそれを尊重しているんです。

 

 

 

 

それまではやはりご夫婦で葛藤の日々。

 

 

 

 

 

お子さんは5歳・小学3年生・小学5年生。

 

 

 

 

 

幼稚園の頃から行き渋りがあったりしていて小学校でもなかなか離れられない。

 

 

 

 

毎日お母さんが学校へ一緒にいって一緒に帰ってくるという生活を続けていたそうです。

 

 

 

当時はお父さんも仕事でしたので全てお母さんが学校へ行ったりして対応していたそうです。

 

 

 

 

でも凄いのは今お父さんも仕事を退職して自宅で子供の世話をしながら自分がこれからやりたい夢をやって行こうとしている。

 

 

 

 

もともと会社員でずっと仕事していたようなんですが、子供の不登校もあったり自分の事も考えて出した結論。

 

 

 

 

私はここに凄く共感したというか感動を覚えて話を聞きたかったんです。

 

 

 

 

 

もちろんこれからの生活とかを考えると大変かもしれない。

 

 

 

 

でもお母さんもそれを受け入れて一緒に子育てをしながら成長していく事に賛同している。

 

 

 

 

実際に不登校になっている子供達にも会う事ができました。

 

 

 

 

やっぱりはじめましてだったので、私に会うのも無理かな?って思っていたのですが一緒にお昼ご飯を食べたりして話をしたりしましたよ。

 

 

 

 

 

とても素直な本来の子供の姿だろうなって感じました。

 

 

 

 

これからいくつもの乗り越えないといけない壁ももしかしたらあるかもしれない。

 

 

 

 

でも親が今を受け入れ葛藤しながらも子供の意見を尊重して家で過ごしている。

 

 

 

 

家にいる子供達は兄弟姉妹で笑って生活をしていたんです。

 

 

 

 

学校へ行かなくても笑顔に溢れ、美味しそうにご飯を食べている姿を実際に目のあたりにしました。

 

 

 

 

もちろん私には見えないものがたくさんあって夫婦間でも葛藤があり意見が割れた事だってあるようでした。

 

 

 

まず子供の事も大事だけど、夫婦間の育児の方向性をしっかりと見つめて行くことってとても大事なんですよね~

 

 

 

 

 

そこをしっかりと話し合う事で子供にも影響があって親の背中を見て育つわけです。

 

 

 

 

何が優先順位かを考える事と夫婦での意見交換は絶対に必要じゃないかな?って思えた時間を過ごさせてもらいましたよ。

 

 

 

****************************************

 

 

 

だれにも話せなかったこと

 

 

大勢の前では話せないこと

 

 

そしてずっと一人で苦しんで辛くて・・・

 

 

誰に相談したらいいのかな・・・・

 

 

 

私があなたの想いを聴きますよ

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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最近思う事。

 

 

 

それはもともと世界って異常気象には見舞われていましたが、今シベリアでも異常気象ですよね。

 

 

 

 

日本でも大雨だったり長野県にある浅間山もここ数日火山活動が活発化しているようです。

 

 

 

 

 

温暖化だったり

それこそコロナだったり

 

 

 

 

そんな事を考えると思う所もあるな~って感じる毎日です。

 

 

 

 

 

さて学校も再開してからだいぶたちました。

 

 

 

 

 

参観日を再開する学校

PTA会議なども再開する

 

 

 

 

 

そんな声を聞くようになってきました。

 

 

 

 

私の次女は今高校3年生です。

 

 

 

 

コロナの影響で学校へ行かれない分、先生たちも負担だけど子供達も遅れてしまった学習をしていく方向ですよね。

 

 

 

 

次女達は来年卒業で進路を考えないといけない時期にきていて今学校では進路相談などが頻繁に行われたりしています。

 

 

 

 

 

次女の友達は長野県を出て自分の行きたい学校へ行くという将来を聞きました。

 

 

 

 

そんな中今日「〇〇ちゃん東京の学校へ行くって言っていたんだけど行かなくなったって」

 

 

 

 

 

ん?何で?

 

 

 

 

そう聞くとその子のご家庭で県内に娘を送り出すのを反対したようなんです。

 

 

 

 

 

だからその子は東京へ行くのを諦めて地元で家から通える学校へ進学する事に変更したようなんです。

 

 

 

 

私は「え~!!そうなの?」って。

 

 

 

 

私の周りの次女や長女の友達はほとんど自宅から通える学校へ行き、自宅に住んで仕事へ通っている子が多くなってます。

 

 

 

 

 

それがすべて親からの要望もあれば子供達も県外へ出ると生活が変わって面倒だという単純な動機であることを知りました。

 

 

 

 

 

今本当によく聞くのが親が(特に女の子の家庭)「家から出ないで近場に居て~」という。

 

 

 

 

 

それを子供も納得しているのかは別ですが、親の言う事を素直に聞いているという現実。

 

 

 

 

そうなんだ・・・って何とも言えないなかったな~私は。

 

 

 

 

イヤ、別にいいんですよ。

 

 

 

 

 

ただ子供の将来も親が決めてしまうという事に疑問を感じるんです。

 

 

 

 

 

要は親の思っている人生のレールに子供を乗せていく。

 

 

 

 

 

そんな子供が最近多い事がわかりました。

 

 

 

 

 

いつもお伝えしている私の子育てのゴールは自分の力で生きれるようになる事だと考えています。

 

 

 

 

 

今はそれが違う方向へ行っているような気がしてなりません。

 

 

 

 

 

親は親の人生

子供は子供の人生

夫婦でも夫は夫の人生

奥様は奥様の人生

 

 

 

 

 

 

それを根底に追いてお互いに切磋琢磨していける存在が一番居心地がいいのではないかと感じています。

 

 

 

 

 

でも違う。

 

 

 

 

 

これって私は正直言っちゃうと親が自立していない方が増えたなって感じています。

 

 

 

 

 

これがいい悪いって事ではないですが、親は子供を想う事をちょっと違う風に解釈している方も多いなって感じます。

 

 

 

 

 

子供がどんな道へ歩んでも応援できる存在で居たいって私は思っていますね。

 

 

 

*******************************************

 

 

いつも笑ってますか?

いつも楽しく過ごせてますか?

 

 

 

子供が不登校やひきこもりがあるとそんな気持ちすら起こる気力がなくなりますよね。

 

 

自分はどうしていつもいつもこんな人生なんだろう・・・

 

 

自分の生きている価値や子供の存在は何かがよくわからないって思う時もあるでしょう。

 

 

 

世間の目、家族の目、子供の目多くの目がある中で・・・

 

 

 

自分は親として何ができるのだろうか。

自分は何をしていけばいいのだろうか。

 

 

 

本当に辛くて一寸先の前が見えないことだってあります。

 

 

そんな気持ちになった自分を責めないでください。

 

 

そして辛い時、苦しい時、どうしていいかわからない時はいつでも

 

 

声を掛けて下さいね。

 

 

 

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全面自粛が解除になって初めての週末を迎え長野県も観光地に人が戻ってきた感があります。

 

 

 

それでもめちゃくちゃかな?って思うけど、やっぱりまだ完全ではない。

 

 

 

 

先日も起業家の方達の出たのですが声を上げて言っているのが「まさかこんなことになるなんて・・・」でした。

 

 

 

 

そうなんだよな~まさかだよね。

 

 

 

 

そうなると生き方事態を方向転換する人もいるわけです。

 

 

 

 

こんなことできないって言ってられない時代に突入してる。

 

視点を変えて行くって言うのは仕事だけではありません。

 

 

 

 

今日はそんなことをお伝えしようかなって思います。

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

私も最近色々な活動をしている方とzoomでお会いする事が多くなり様々な声を聞きます。

 

 

 

 

発想や方向転換をする。

 

 

 

 

これって実は仕事だけではなく人との関わり方にも言えると私は思ってます。

 

 

 

 

 

 

私達は日頃、人を気にかけてしまったり自分の行った事でどう思われているのか?って気になります。

 

 

 

 

私は次女が小学4年生の終わりから不登校を経験しました。

 

今から約8年前。

 

 

 

 

当時はまだ不登校って言葉は知っていてもそこまで子供が学校へ行かれないって事は少ない時代でした。

 

 

 

 

だから私は世間体というものを物凄く気にかけていたんだろうって冷静になるとわかったわけです。

 

 

 

 

皆が学校へ行っているのに行かれない娘・・・何で?

 

 

 

 

何で?に繋がる私がいました。

 

 

 

 

多くの人を気にかけてしまうだろうし解決はするのだろうか?という不安がある。

 

 

 

 

私もそうでした。

 

 

 

 

 

この子一体どうなるんだろう?

学校へ行かないってどうなるの?

何で行かれないの?

 

 

 

 

頭の中がグルグルとしている。

 

 

 

 

どうしたらいいの?ばかりを考えてきてました。

 

 

 

 

子供を学校へ行かせられるような動きをしたりする。

 

 

 

 

心が学校へ行かないとダメなんだという思いがあるから。

 

 

 

 

それは簡単に言うと比べてしまっているからなんですよね。

 

 

 

 

たぶん比べる必要がなければ比べないし、そんな事も考えないと思うんです。

 

 

 

 

だけど学校って集団生活だから多くの子供と比べてしまう。

 

 

 

 

 

うちの子は何で勉強ができないんだろう?

うちの子は何で皆と違って単独行動なんだろう?

うちの子は何で学校へ行かれないんだろう?

 

 

 

 

 

何で?

どうして?

 

 

 

 

 

 

これは全て人と比べてしまっている自分がいるって事なんですよね。

 

 

 

 

 

周りはちゃんとやっているのに・・・そんな想いがあるよね。

 

 

 

 

 

わかっているけど・・・ですよね。

 

 

 

 

なので、今日からまた心にとめて欲しいな~

 

 

 

 

 

あなたの子供と周りのお友達の子供やその他の子供と比べなくていい。

 

 

 

 

全く比べる必要はない

 

 

 

 

あなたはあなたの思いで進んで下さい。

 

 

 

 

比べるということからバイバイしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、バイバイできないよ~って方は是非明日のセミナー聞いてみてね↓

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

周りからの言葉で傷ついた

私の周りでいざこざが絶えない

子供との関係も正直悩む

家庭内での不満があって言葉が難しい

 

 

 

 

1人1人がどうしてそんな事が起きるのか?

私は何を考えないといけないのか?

 

 

 

 

 

そんな部分にフォーカスしたセミナーを開催しようと思いました。

 

 

私に会ってきっかけを作ってみて下さい。

 

 

『本当の自分に出会うの意味がわかる 体験セミナー』

自分を見つめるきっかけになる体験です。



日時:6月24日(水)
時間:13時~15時
開催場所:スマホ・パソコンにてzoom
人数:3名様2名様


詳細はこちらからご覧ください↓

本当の自分に出会うの意味がわかる 体験セミナーの参加申し込みはこちら
 
 

 

 

安心、安全の場としてゆっくりと語れる場にしますので少数をさせてもらいました。

 

 

 

あなたも向き合って見て下さいね。

 

 

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いつも笑ってますか?

いつも楽しく過ごせてますか?

 

 

 

子供が不登校やひきこもりがあるとそんな気持ちすら起こる気力がなくなりますよね。

 

 

自分はどうしていつもいつもこんな人生なんだろう・・・

 

 

自分の生きている価値や子供の存在は何かがよくわからないって思う時もあるでしょう。

 

 

 

世間の目、家族の目、子供の目多くの目がある中で・・・

 

 

 

自分は親として何ができるのだろうか。

自分は何をしていけばいいのだろうか。

 

 

 

本当に辛くて一寸先の前が見えないことだってあります。

 

 

そんな気持ちになった自分を責めないでください。

 

 

そして辛い時、苦しい時、どうしていいかわからない時はいつでも

 

 

声を掛けて下さいね。

 

 

 

不登校児の経験カウンセラーの私があなたの想いを聴きますよ

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます音譜

 

 

 

 

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