水面下の遂行であるバイデン大統領の撮影と米国ワシントンDCでの軍事裁判 | 輝くあなたを取り戻して

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「バイデン大統領の執務室はアマゾンスタジオにあるようです。既に水面下でディープステートの大量逮捕が行われており、高いフェンスで囲まれた首都ワシントンのホワイトハウスと議事堂では、軍事裁判が行われている可能性があります。世の中の大きな変化に気づく時が来ています。」

日本のメディアは、米国で現実に起きている事実を伝えずにフェイクニュースを発信し続けています。その殆どが退任したトランプ大統領を批判し、バイデン大統領を礼賛する内容です。米国とバイデン大統領の真実を知るためにネットから幾つか情報を集めてみました。

2月4日の藤原直哉氏のTwitter「キャッスル・ロック・スタジオからこんにちは。バイデンと言います。」には、「Castle Rock Studios」のYouTube動画が添付されています。最初に「Ladies and gentleman, welcome Castle Rock Studios(皆様、キャッスルロックスタジオをようこそ)」の字幕が出ます。

動画を観ていくと、まず大勢の取材陣と思われる人たちが白い建物の中に入っていきます。カメラやマイクを持っている人もいます。黒マスクをしたバイデン大統領が机に座ってメモを見ながら発言しています。バイデン大統領の左には大統領令と思われるファイルが20冊くらい積まれています。

その1つを手に取り、開いてペンでサインしています。最後に女性の声で一団が退去していきます。最後に字幕で「That's one media group in Castle Rock. You be the judge. I'm presenting evidence.(それはキャッスルロックの1つのメディアグループです。判断するのはあなたです。私は証拠を提示しています。)と出ます。

目に見える証を提示して判断を個々に委ねているユーモアのある動画です。「キャッスル・ロック・スタジオ」とは何かをネット調べていくと、赤丸ちっちゃな巨人氏のツイートに「大統領執務室はキャッスルロックのスタジオではなく、 Amazon Studios Culver City, CA. みたいだね。」とありました。

グーグルマップで調べると《ザ・カルバー・スタジオズ - Google マップ》が現れました。9336 Washington Blvd, Culver City, CA 90232 アメリカ合衆国の住所にある白い建物のある庭のある場所です。白い建物の名称は「Amazon Studios」と表記されています。

Culver Studios - Wikipedia》によると、「カルバー スタジオは、カリフォルニア州カルバー シティにある映画スタジオです。もともとサイレント映画のパイオニアトーマス・H・インスによって作成され、ハリウッドの黄金時代の古典はそこで撮影されました。」

「現在はハックマン・キャピタル・パートナーズが所有しています。2019年現在、スタジオは再開発中で、再開発されたスタジオの多くはアマゾンスタジオによってリースされます。新しいスタジオは2021年初めにオープンする予定です。」とあります。バイデン大統領が映った動画の場所は、アマゾンの撮影スタジオのようです。

また、ワシントンDCについては、2月4日の藤原直哉氏のツイートには「首都ワシントンのホワイトハウスと議事堂は高いフェンスで完全に囲まれている」とあります。添付されたツイート情報では「これらは100%最新であり、正確です。 首都での10〜12フィートのコンスタンティンフェンシングとホワイトハウス複合施設を囲む10フィートのフェンシングの地図。」と記されています。

本当のホワイトハウスの大統領執務室は、軍に包囲されて出入りできない状態です。恐らく水面下の軍事作戦Qが遂行されていると感じます。2月5日の《板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」》ブログの本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」記事には、米国の首都ワシントンで行われている大量逮捕の様子が綴られています。

「1月20日の米国大統領就任式で議事堂の敷地内に入った人たちは保安官や軍人であり、いまワシントンにいる州兵3万人のうち2万人が連邦保安官の地位を現在与えられ、50万~100万人の逮捕が始まっている」と題して、「1月20日は、どこかで低予算で撮影されたバイデンの就任式の映像が流れたが、首都のどこでも、1月6日のような偽旗作戦は起こらなかった。」

「結局、元特殊部隊の人の解説でわかったのだが、これは軍関係の兵站輸送で、おじさんのインターネット中継中に議事堂の敷地内に入っていった人たちはみな保安官や軍人だったのだ。郡の保安官のバスもあったし、黒や白のバンは、防弾仕様になっていて、中には武装兵士が12人ずつ乗っていた。インターポールの車もあった。」

「3人でグループになって入っていったのは、軍の法務官「JAG」の人たちだったのだ。軍には法務部門があって、特別な訓練を修了した軍の法律家だ。要するに軍事裁判を担当する人たちだ。」と記述されています。こうした状況から、高いフェンスで囲まれた首都ワシントンのホワイトハウスと議事堂では、軍事裁判が行われている可能性があると感じます。

時期が来れば、誰が逮捕されて裁判にかけられどうなったのかについて公表されると思います。司法取引も行われているでしょう。バーチャルなバイデン大統領がいつまで続くのか、日本の政府やメディアがどうなるのかが、とても興味深いです。いずれにしても私たちは、世の中が大きく変化していることに気づく機会を与えられています。

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