いろいろありがとうございます。
映画の意見はこれからも、いろいろ求めていきたいのでお願いします。
洋画は一般的に、できあがったものを観て、配給が決定をだしたり、館数が決定したりします。
なので通常、大型のハリウッド映画等でなければ、半年~1年以上、上映が遅れてしまうのです。
また、日本の版権契約もできあがりを観て、興行実績をもって契約することが常です、僕は異例ですね。無知なので(笑)
韓国映画は今後、ぺ.ヨンジュン以外はそれが常でしょう。
僕は、「宿命」や「挽歌」を今の状態で契約したのは、ただの直感です。
正直、「宿命」の現状評価は高くないです。
(みんな、リクープできないといいます。まー見ててください、自信ありますから)
韓国映画の最近の興行収益を参考にするので仕方ありません。
ただ、そろそろ盛り返す時期でしょうし、この2作を連動させることがそうなることに繋がると思っています。
いわゆる、韓流ブームが去ったと思われている現状も肩の力が抜けていいですね。ブームとしてとらえられることは、バブルと一緒なので、いいことではありませんが、エンタテインメントとしての確立と注目度はいつもある状態になっていることは、韓国映画に関して、悪い状態でないと思っています。
映画もまだまだ勉強中なので、自分の考えが正しいかはわかりませんが、多勢が結果をもたらすわけではないので、自分の考えを軸にし、進むことが、いわゆるプロデューサーと思っています。
僕の場合は、全く好きなことしかやりませんが、、、音楽も 、、 と言うか、自分が必要と、自分の存在価値があるものしか興味がないのですね。
たとえ、BIGアーティストや企画でも。