1月24日にパパが提出してくれた難病申請書類。
4月の初めに3月29日付けで特定医療費支給認定申請の手続きについて審査の結果、承認となりましたというお手紙と一緒に『特定医療費(指定難病)医療受給者証』が送られてきた
他に受給者証の利用についての冊子と特定医療費請求書などが同封。
文字がいっぱいの書類って理解力の低い私は苦手
届いてからしばらく放置していたけど、受診日が近づいて来たからやっと向き合い中。
冊子とにらめっこしながら、理解できるようにブログを書きなら整理。
「医療受給者証」
指定難病の治療に関する医療費の自己負担額が3割→2割負担になり、月額自己負担額が20000円になる
・医療受給者証は大学病院受診時に会計窓口に提出すると総合内科の医療費が2割負担に軽減される。
・腎代謝内科(糖尿病)は発症前からの持病で対象外
(プレドニンを飲んでいた3月までは対象?)
・総合内科から薬が処方されれば薬代も2割負担
・裏面の『負担限度額管理表』は病院や薬局に書いてもらう
「特定医療費請求書」
医療受給者証が届く前に難病治療で支払った医療費の償還払い請求のための書類
・特定医療費証明書は病院に書いてもらう
(協同病院と大学病院)
次の受診日に病院に出してみよう
有り難い制度に感謝