東京都奥多摩町の人工林に、山主さんのTさんと、
3月27日に行って来ました。
Tさんの人工林の隣に
奥多摩の町営の散策の小道がありました。
急峻な斜面を登れるようにと作られた小道ですが
3月上旬から風邪をこじらせた私には、体力が落ちたのでしょうね。
息がハアハア上がってしまいました。
幅50㎝位ぐらいだったので、滑らないように気を付けながら登りました。
長靴をはいてきて、良かった^^
登り終え、眼下を見ると
わ~、良い景色。
尾根から奥多摩線の古里駅周辺の家並みが見えて
プチハイキングしたみたいで、気持ち良かったです。
写真中央の山は、山が丸ごと採石されていました。
ふ~、ビルを建てる為でしょうか?
この山はかつて、どんな生き物が生きていたのでしょうか?
どれぐらいの水を蓄え、ミネラルを川に流し、
生命の循環の一部を果たしてきたのでしょうか・・・。
さすが多摩川周辺の山ですね。
急峻な斜面です。
樹種はヒノキ。
間伐を数年前にやっている。
樹冠長率を見ると、やっと伐採出来るぐらいかな。
(これは、鋸谷先生に確認です)
私は富士山の人工林をベースに活動する事が多いので、
急峻な山に入ると
平坦な斜面の富士山に、感謝の気持ちが湧いてきます。
この人工林は、普通の素人は入れないと思う急峻です。
ここ様な山を見ると、チェーンソーを持って、
仕事をする林業家に頭が下がります。
そして、山の中で生きている命や、治水、経済、安全を
考慮した仕事場を多く作るお手伝いをするのが、
私の仕事かな、とやる気が湧いてきました。
最後に案内をして下さったTさん
ありがとうございました。
青梅線は、随分前に川井駅まで日帰り温泉に友人と来た事がありました。
山間で良い所だなあと、思いましたが、
山に登ってみると見える物が違いますね。
それにしても、
○○と煙は高い所が好きと言いますが、
見晴らしの良い高い所は、気持ちが良かったです。
この人工林を鋸谷式間伐で甦らせたら、
ココ、
「イヤシロチ」になりそうな予感!
東京の新たな名所になったら良いですね。





