地震と火山の島国

2001年3月19日第1刷発行

¥780(+税)

書店で この本の著者の名前を見て

即 購入しました

以前『火山入門』NHK出版新書 を読んだことがあったからです

(このブログの2015年8月29日に記事があります)


副題は“極北アイスランドで考えたこと”


何を考えたのでしょうか…

結論から言うと 同じ「地震と火山の島国」であるわが国のことです


この本の表紙の写真は アイスランドの氷河の下で起こった

火山の噴火のものです


内容は

読んでいると アイスランドという国が大好きになる

そこに住む人々が愛おしくなる

そして 日本と 日本人に 思いを馳せてしまう


地球物理学の入門書であり

地球物理学者の人生を描写したものであり

人間と自然のかかわりを 考えさせるものであり

日本の進むべき道を やんわりと

示すものでした


とっても おもしろく

勉強になり

心を揺さぶられる一冊でした