またもや


トランプ応援してる 東洋人の人は気をつけないとだめですよ

と言うニュースですけど、
(気をつけるも何も実際には手遅れですけどね)

アメリカに住むアジアン 
その中でも特に日本人は

自分だけは白人だ

みたいな意識の人が多いので

日本に居ても アメリカで暮らしても、
日本以外の他のアジア系の人とか
黒人やイスラム系に対しても

すごく差別意識があって、優越感持ってて、

気の毒な差別に喘いでる
黒人とかにも 冷たいんですね。
自分は白人だと思ってる人が多い。
なので
アメリカに住んでる日本の人っていうのは、
トランプ支持者が多いんですね。

でも、黒人とか韓国人とかラテン人を貶して
白人の後ろについていく事は、非常に危険だ

場合によっては 自分の命を危うくする

って言う事です。

1つ前のブログに書いたように

来年 トランプ政権になったら、
その第1日目から早速

有色人種っていうのは
不法であろうが、合法であろうが、排除の対象にする。
強制収容所も作る。
国外退去も何千万人単位で行う。

そして
排除するかどうかの判断基準は
ケースバイケースで政府が決める。

としてますから、、、




ちなみに、移民であるトランプの妻には

前政権の時に

いわゆる アインシュタイン ビザと言う
超超特殊技能者にのみ与えるビザを
大統領の権限を生かしてコネで与えているので

「移民を排斥したら、
トランプは自分の妻も国外退去にしなきゃいけないから、そんなことをするはずがない」

と安心するなかれ。

私は 、、

2017年頃だったと思うんですけど
トランプの妻
=たかが 元下着モデルの分際に
なぜ アインシュタインとかにしか
出さないような
超特殊ビザを発行したのか?


その記事を読んだ時


これは普通の移民は
これからは 合法でも排斥されるんだろうな

と すぐ ピンときましたね


あの当時も、トランプの閣僚には
ステファン ミラーとか、恐ろしいナチス型の人間がいっぱいいたんですけれども
周りに従来アメリカからの役人がたくさんいたので
なかなか そういうことは実行できなかったんだと思うんですが
今回は、1回目のトランプの政権の時に、司法とか警察もかなり人間を変えて
次は総入れ替えしてしまう。としてる

だからこそ、

FBIとか政府の役人を解任しろ
ディープステイツだ

と言ってるんですね。

ディープステイツ退治っていうのは
ロシア系の独裁政権を
白人至上主義のトランプが確立するための言い訳に過ぎないんですよ



なので 今度2期目は
このナチ法律を施行しても、止める者は誰もいないですよ。

で、トランプは自分の妻が移民だ
って言うこと知ってますから
自分のとこだけは、安全装置をつけたわけです。
しかも、彼女は一応ヨーロッパ人ですからね

とにかく 

次のトランプ政権で

自分たちの
生活や命が脅かされる

と言う事は覚悟しておかなきゃいけないと。

これは

もう何年も前から言ってきたことです。
でも いよいよ それが半年もない。
目の前に迫ってきてるんですけど、

まだわからずに応援してると。

私たちも そういう認識のズレた人間の巻き添えで、
これから おそらく 殺されてしまうでしょうけど

何度も言ってるように、自分は
どうせ先がないとわかっていても


これまで アメリカで暮らして
お世話になった

って言うことは感じてますから
それなりの責務を果たそうと思ってます。

アメリカっていうのは
これまでも、

白人中心の社会とは言え、
人権を尊重して非常によくできた理想的な社会だったなと思うんですね

でも、

この理想的な人権を守る数々の法律っていうのは
実は、密かに白人のためだけにあったもので


アメリカは移民社会だ 万人にドアを開いている

と言っても、

それはヨーロッパから来た白人を意味していたわけで

それを 良い格好して、

すべての人類を差別しない
と言う

善人面をキープしていたら

黄色や黒や茶色が ジャンジャン入ってきた。

これは我慢できない

と言うことで、今その反動が起きてるわけですね。

私たちみたいなアジア人とか
ラテン系とか 黒人とかは
奴隷時代に連れてきた人間の末裔が
最底辺で、今でも奴隷みたいな生活をして、アメリカ人の汚れ仕事を引き受けるのに
ちょっとくらい存在する分には良いけれども

政治に口出しするほどの
勢力や数を揃えて
白人と同等の権利を得るなと

だから 後から後から
お砂糖にたかる蟻の様に 移民するな
数も増えたら脅威だ

そういうことなんです。

でも その事を表だって言えないので
まぁいろいろ理屈をつけて
差別したら 自分で作った平等な法律で裁かれてしまって 自分の負けになってしまう。
それでも 善人面を
保ってるけれども、心の奥底では
不満が溜まっている。

でも 実は
移民がたくさん後から入ってくるって言う社会は
後から来た人が、底辺の仕事を引き受けるので
白人も楽が出来たし
若い人や才能のある人に魅力のある移民社会っていうのは 高齢化も進みにくいので

結果として

世界一豊かな国になれた。

と言う利点もあるんですね。

で そういう
便利さと豊かさと 白い社会を守りたい
と言うジレンマに陥ったアメリカを
占領して取り込んでやろうと思ってるロシアみたいな国が

アメリカの白人の奥底にくすぶってる、
火種に火をつけることで

アメリカ社会を一気に不安定化させて、
自分が乗っ取る材料にしようと

近づいてきたわけです。

それがこの10年大流行の
陰謀説の根底にあるわけですよ。


それも知らずに

ワクチンで、人口削減が!!

ディープステイツっていうのがこの世にある。


ユダヤ人の組織のロスチャイルドが
ジョージソロスが

とか、実は そんな事はどうでもいいんですよ

これらは

欧米を乗っ取りたい、ロシアと
欧米で 白人社会を取り戻すために
有色を排除しようと言う

二重の目的が作った
嘘でしかないわけですよ

そんなことも知らずに、
流されるプロパガンダを、いちいち真に受けて

日本人とか
他のアジア人 ラテン系の1部とか
黒人まで 一緒になって

トランプ仰いでたら 
自分で自分の首の上にギロチン落とすようなものだと

これも もう何度も言ってきたはずです。

で、今回の記事は

58歳の白人男性が


このほどアトランタで

黒人だけで無く 他の有色人種も
ひっくるめて
一斉に大量に射殺しようとしていたことがわかって 御用となった。

と言う話で。

この場合は たまたま
FBIのおとり捜査のレーダーに引っかかって
実行に移す前に捕まったんですけれども


犯行の動機を聞いてみると

やっぱり、トランプが

不正選挙があったと 嘯いた地区を中心に


今のアメリカはダメになった
昔は保守層がいっぱいで 
よかった土地が
有色人種がのさばって、
すっかりダメになってしまった

白人の逆襲だ
これから白人が古き良きアメリカを取り戻すんだと言って


実際には
トランプが選挙で負けたのにも関わらず

勝ったのに、不正があったから
落選扱いになったんだ

と言った土地ばっかりを狙ってるんですね。

例えば

アリゾナ
アトランタ

これ どちらも 
選挙で負けた
トランプがいちゃもんつけて、
嘘で支持者に反感を持たせた土地です。

トランプのせいで
こういうヘイトクライムも増えてしまった。

で、この男性は
昨年末から、具体的に大量殺戮を考えていて
銃の販売展示場なんかに頻繁に赴いて
大量の銃を買い付けて
自分と同じような思いの人に、それを配る計画も立てていて

2024年の選挙が始まる前に
組織だって
できるだけ、大量の有色人種を殺そうと
そういうつもりでいたって言うんですね

だから 銃規制をかけなきゃダメだ

って言うんですけどね



なので、私なんかも選挙に行く際は
保守的な土地ですから

打ち殺されるとか覚悟の上で、

アメリカに最後の恩返し

と言うことで 選挙に行こうと思ってる

と言ってたんですね
(これ誇張でも何でもないですからね)

普通は選挙に行く事が
こんなに大変で命がけであってはいけなくて、当たり前に与えられた権利なんですけれども

アメリカも既に滅びてしまってますからね、、

もう既に トランプのナチス的な
社会現象が
こうやって起きつつある

、この来年以降出来るであろう
独裁政権の下で
ロシアの使い捨の駒のようにして
若い人中心に 戦争に巻き込まれて殺されたら
かわいそうなので、

若い人のために
自分がかつて 享受したアメリカって言う社会をできれば、残せるように

無駄とはわかっていても
(私はトランプが勝つと思ってますけど、)

無駄とわかってても
自分の最後の義務を果たそう

と言うことで

選挙には行って
それから死ぬなり殺されるか
どっちかやなと思ってるんですけど

これが 散々 過去のブログにも書いた

たとえ殺されても選挙に行く

と言う意味です。

実は

中間選挙の時から

既に アリゾナ等では

トランプ支持者が
投票場に銃持ってうろついて

民主党の支持者が来たら打ち殺す

って言うことをやろうとしたわけですけれども、

2024年の選挙は
これ もっと増えると思うんですね。

なので自分も

殺されるの覚悟で行く。
どうせ 遅かれ早かれ死ぬだろうから
だったら、投票に行こうと

行かなくても
その後にできた社会で、どうせすぐ殺されてしまうでしょうからね
だったら行ったほうが後悔がない

で こういう事件があるので
民主派の人っていうのは
郵送投票を利用しようとするわけですが

その権利を行使しようとすると

不法移民とか死人がやってるから、一切無効にするって言われる

そうなったら

コロナが流行ろうと
銃で脅されようと

郵送投票が無効になってしまうことを考えたら
実際に投票場に行かざる得ないわけですね

なので、自分の人生も
最短11月に終わってしまうって言う可能性も考えてますけど

それでも 投票だけは行く。

その後は
強制収容所みたいなところに連れて行かれるか
道歩いてるだけで 白人至上主義に殺されるか
それとも自分で もっと人道的な方法で逝くか


自分はおそらく 虐待は避けたいと思ってるので
自分でいく方法を選ぶでしょうね。

こう言う事は
うちの旦那みたいな人には、何度言っても
わからないので、

書類とか
法的な手続きとか
家のローンとか
私がいなくても そこそこレールに乗っていける用意もしたし
荷物もほぼ整理しているし


後は これまでと思ったら

彼にはちょっと気の毒ですけど、
おそらく 彼には第一発見者にはなってもらわなきゃいけないなと思ってます。

まぁ 彼もわけのわからないこと言ったり
鈍かったせいで この事態を招いた
わけですから

そこは ちょっと責任の一端は
追って貰わなきゃしょうがないでしょうね。

これだけは
どうしても回避できないなと思ってますね

自分で自分の遺体の後始末が最後までできるといいんですけど
それだけは 全人類 誰にも無理だなと

こんなことを書くと↑
 身勝手にも聞こえますけど

それは、世の中がまともに回ってるときの話であって
ウクライナでもロシアによる
ウクライナ人の虐殺なんてものすごい
状態になってますし

ナチス時代は、
ユダヤ人等 迫害される側の人間
と結婚してたドイツ人っていうのは
離婚するとか
収容所に配偶者を提出することに協力しない限り 
ドイツ人の配偶者自身も迫害の対象にあって、
給与とか保険とか停められてしまうとか、
実質 生きていけない。

そういう目にあって 初めて
国外に逃げる事を考えても
そこまで状況がひどくなると
脱出することもできない 

っていうことで、
どっちしても袋小路に追い込まれてしまうので、そういう場合は
自分で人に迷惑かけない
って言う選択もありだなと思いますね
(特に ある程度生きた年配者は)



とにかく、この白人の58歳の男性


選挙が始まる前に

できるだけ有色人種を消して

かつての古き良きアメリカを復活させるために、KKK的な活動を
これからもやっていく気が満々みたいで、

こう言うの この人だけではないと思いますね。

トランプサポーター中心にいっぱいいると思うんですね。

なので 私たちは
来年からそういう社会で生きていかなきゃいけないわけで、

そんな人と一緒になって、トランプに投票する有色人種っていうのは文字通り自殺行為ですね。

まあ これも ずっと 7 、8年
言い続けてきましたけど
もう手遅れなので、

ほんとに 後数ヶ月
運が良くても数年でしょうね。

しかも、その数年っていうのは

陰謀説のせいで、医療も崩壊し
インチキ医療しかないでしょうし

戦争になって、アメリカは敗戦国に
なるでしょうから、物資も不足するし

その頃になったら白人であっても大変で、

かつてのアメリカの繁栄っていうのは
見る影もなくなるでしょう

そんなために、この人たちは、銃を持って、
自分の国の住人を殺していくわけです。

誰も得な事は無いんですけども、
愚かなので、それには気づかないでしょう。

実は、バイデン政権で
犯罪率とか 殺人件数が激減してるんですね。

特に トランプ政権で増えた
ヘイトクライムとか減ったんですが

やっぱ、トランプが 選挙前に煽るので
また、こんなことになってきて

、来年からは
有色人種のヘイトクライムとか、殺人暴力
激増すると思いますね。

それを取り締まるはずのFBIとかも
トランプの好みで、人事の一切入れ替えてしまうって言うので
こうやって、犯罪を未然に防ぐこともなければ
事後処理でさえ、正当なことをやらなくなるでしょう。