こんにちは。

今日はブルガリアショートビジット関連の恩師とのメールになります。太字が先方になります。

 

ブルガリアショートビジットの件につきまして

受信トレイ

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2019年3月30日(土) 23:16

To m

K先生

 

前学期はお世話になりました。

名前です。

先日、東京外国語大学のショートビジットプログラムを見たところ、ソフィア大学でのプログラムに興味をもちました。

よろしければ少しお話を伺いたいと考えています。まずはこのメールがちゃんと届けばよいのですが。。。

 

 

2019年4月2日(火) 13:52

To 自分

名前さま

 

 苗字さん、うれしいですねえ。あの言語圏、あの地域に関心を持ってくださって。

 

 わたしはソフィア大学が東京外国語大学の学生のみなさんにシュオートヴィジットの機会を提供していることはあまり、というかほとんど知りませんでした。なんか、長期の10か月、8か月とは別にもう少し短いのがあるとかないとかは風邪のうわさに聞いたことがあるくらいです。もしよければ東京外国語大学のHPのどこを見ればよいか、URLとかあるのでしたら教えてもらえませんか。いずれにしろ行先、受け入れ先がソフィア大学、もしくはヴェリコタルノヴァ大学ならば、いくらでも相談に乗ります。

 

 3月31日に戻ってきたばかりですが、来週火曜5限には授業が始まるので、キャンパスにまいります。今回は履修登録ができないのかもしれませんが、上の件も含めお話ししましょう。

 

K

 

 

2019年4月2日(火) 22:26

To K

K先生

 

お話ありがとうございます。

http://www.tufs.ac.jp/documents/student/studyabroad/shortvisit/sv_2019ProgramListS.pdf

こちら12項目の下から二番目にあります、ソフィア大学の3週間のコースになります。

本日、申請書(奨学金)の方をいただきまして、いずれ大使館の方に伺いたいと考えております。

 

期間がもしかすると就職活動と悪い具合に重なることも考えて、期間がもう少し遅いスロバキアのコースも考えていますが、うまい具合に奨学金が下りればフィア大学の方に申請する方向で考えています。

 

名前

 

 

2019年4月9日(火) 11:09

To K

K先生

 

申し訳ありません。昨晩熱を出してしまいまして、本日も微熱が続いております。

本日伺いすることができないため、また次の機会によろしくお願いいたします。

 

名前

 

 

2019年4月9日(火) 12:24

To 自分

名前

 

 了解しました。花粉症も猛威を振るっているようですし、わたしも風邪です。くれぐれもお大事に。

4月24日が志願提出の期限だと思いますので、もし参加を希望する場合でも、それに間に合えば問題ないと思います。

K

 

 

2019年4月10日(水) 22:00

To K

K先生

 

先日、大使館の方に連絡が取れまして、申請フォームを既に5日に送信しました。

先方からはまだ返事のない状態です。気長に待つことにいたします。

 

名前

 

 

2019年4月10日(水) 22:50

To 自分

名前さま

 

 苗字さん、それならば問題ないと思います。申請フォーマットには、ブルガリア語教師の推薦の言葉みたいなことを書く欄はなかったですか?なければOKです。以前はあって、受講者お二人に書いたことがあるものですから。

 おからだを大切に。

K

 

 

2019年4月11日(木) 9:00

To 自分

名前さま

 

 苗字さん、申請に推薦の言葉が必要なのはヴェリコタルノヴォ大学の申請だけでした。せっかく出したのだから、ソフィア訪問できるとよいですね。

名前

 

 

2019年4月11日(木) 21:42

To K

K先生

 

5時間ほど前に大使館の方から返事をいただきました。ソフィア大学でのコースについて、

私はBulgarian Literatureの申請をしたのですが、他にもBulgarian Literature、Cultural Anthropology of Bulgarians or Translationなどがあり、実際の進行がどのようなのかについて全く想像ができないため、これでよいのかなと思ってしまいます。

 

名前

 

 

2019年4月12日(金) 13:51

To 自分

名前さま

 

 苗字さん、コースというのは早朝の語学授業の後、お昼前後に行われる、勉強(講義+ゼミ)の時間のコースのことでしょうか。申請と異なるコースを先方は指定してきたということでしょうか?わたし自身は主催組織側の人間ではないので、大使館側に問い合わせることくらいしかアシストできないけど。なお、大使館の担当者はあくまでも間に入っている人で、質問内容によってはソフィア大学の担当者に問い合わせてみないとわからない場合も多いかと思います。体制が変わっても、お役所仕事や縦割りはなかなかなくなりませんね。

名前

 

 

2019年4月22日(月) 22:52

To K

K先生

 

現在、申請書が受け入れられ、どのコースでも可能だという返事をいただきました。ですので、ブルガリア文学のコースを希望して出しておきました。

次のステップは、恐らく渡航の手配と保険の手続きだと思われるのですが、こちら保険は義務なのでしょうかと大使館に問い合わせている最中でございます。

 

名前

 

 

2019/04/22 23:00

To 自分

名前さま

 

 連絡ありがとうございます。手続き、順調みたいで、よかったです。奨学金というか滞在費とセミナー参加費を先方が持ってくれるというやつ、当たるといいですね。

世界のことばA(ブルガリア語)担当 名前

 

バニッツァ

★今日の勉強(漢検準1級)

女の儚げな面差しに詑かれた。

(あざむく)