THE 大衆車 OF ドイツのフォルクスワーゲン(Volkswagen)がついに来ました
そう、何を隠そう、このメーカーの名前を日本語に直訳すると、「国民の車」という訳になるのです
そして、近年、このメーカーは大衆車から高級車まで手がける自動車メーカーになったのです
ワーゲンと言ったら、、、、、、ビートル
この車は名探偵コナンに出てくるアガサ博士(工藤新一の隣に住んでいる風変わりなおじいさん＾＿＾)
が乗っていることでも知られるかなり有名な車種といえます
フォルクスワーゲンといったら、、、、、やっぱりGolf
この車は連続性のあるモデルチェンジをしますが時代の流れに沿うように変遷していくのは見ものだと思います。
若干、ポロと似ているという、、、、、、まいいか～＾＿＾
今回は最近かなりシェアを伸ばしているアウディを今回取り上げたいと思います
近年、若者層にターゲットをもっていき、デザインもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないようなフロントなどを採用している。そして、女性の人気が高いといえる車になってきました。かわいいという意見もあるようなのです。
このメーカーのシンボルになっている４っつのリングは「フォーシルバーリングス」と呼ばれているもので
４っつの会社が団結することを意味するものです。左から、アウディ、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指す。
他にも、アウディには独自の技術があり、例えば、Ｓトロニック、クアトロシステム、、、、、、、など加えたらきりがありません。
この自動車メーカーにもグレードがあります
A8>A7>A6>A5>A4>A3>A1 だいたいA6がベンツのＥclass、ＢＭＷの５seriesに当たります。
そして、Aの上を行くモデルがSとなっています。他の上位モデルはRSがあります。
S8>S7>S6>S5>S4>S3>S1
加えて、SUVモデルとして Q7>Q5>Q3 , クーペとしてR8>TTS>TT RS>TT
R8です、こちらは。
続いて第二弾は......MERCEDES・ＢＥＮＺ(メルセデスベンツ)
このドイツ車は高級感や重厚感、そしてフォーマルな紳士さを意識しているためか、BMWと比べると乗り心地や高級さがあるといえます。
そして、このメーカーは1886年にドイツの技術者であったカール・ベンツによって創設され、世界最古の自動車メーカーの1つです。
ブランドコンセプトは”最善か、無か”ということになっており、高級路線をひたすら走っています。
そして、あのロゴの意味は陸・海・空を制するということらしいです
こちらもグレードがあり、 S>E>C>B>A 基本的にはこのグレードの通りになりますが、
例外として クーペタイプは SLK＜CLK＜SL＜SLR の順番でグレードが高く、
SUVとしてMクラスを、本格RVとしてGクラスがあります。
BMW 3seriesと比較されるのが、C classです。最近このクラスは最新のが惜しげもなく使われていることに定評があるのです。かっこいいですし、特に最近の型は。
まず、私がこれを始めたのは外車についてもっと知ってもらいたいのと今までのイメージをより確かなものにしてもらいということがあったからです。
そして、早速ですが、今日は日本人が一番かかわりがあるといっても過言ではないドイツ車のイメージや個人の見解を載せていきたいと思います。
画像のすべては各ブランドのホームページからの引用です。ご容赦ください。
記念すべき第一号は......BMW
このドイツ車メーカーはベンツなどと違って、積極的に運転を楽しむことに重きがあり、キャッチフレーズの”駆け抜ける喜び”の通りであるといえます。そして、BMWの最大の特徴であるキドニーグリルは、BMWが最初に完全自社生産・開発で1933年に”303”という車に用いられたのが始まりとされています。
BMWのグレードは i8>7>6>5>4>z4=3>2>1 で他にも ＭパッケージやＸseries,i seriesなどが今は売られています。
現在最も売れている車種はBMW 3seriesであり、3タイプ(モダン、スポーツ、ラグジュアリー)あり、Mパッケージ(より走りに重きを置いた)というのも選ぶことができます。
そして、3seriesはエントリーモデルといえ、かなりの中古車の数があるので、買い求めやすいといえます。
価格は４２７万～６４６万くらいです(新車)
