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「森聞き」では、高校生が、インタビューのために、
森の名人、達人、賢者であるお年寄りを訪ねます。

将来について、進路について、
夢や希望と同時に、悩みや迷い、漠然とした不安を抱えた高校生。

それは映画を観る私たちのかつての姿でもあります。

あの頃を懐かしく思い出すと同時に、
あの頃の私が、自分の中に居ることを思い出します。

悩みや迷い、不安を抱えていた私が、今ここにいる。
勇気を持って乗り越えた山、成長したところもあれば、
乗り越えられなかった山もある。

それでも、ここまで、歩いてきた。
遠いような、あっという間のような道のり。

瞬間、そんなことを振り返っているうちに、
映画の中の時間は進んで行きます。

森の中で、自然に寄り添い、肉体を駆使して、五感を研ぎ澄ませて、
人生をいきてきた森の賢者であるお年寄り。

それは映画を観る私たちの未来の姿でもあります。

そこに希望を感じることができます。

目の前のことに、丁寧に、誠実に、日々取り組むことの大切さ。
そうすることで感じる感謝と、全てとの繋がりがもたらしてくれる宝物。
それは特別な何かではなく、日常の中に溢れているもの。

高校生と森の名人との温かな交流は、
かつての自分や、未来の自分との交流とも繋がり、
自分を包む自然との繋がり、人との繋がりを思い出せてくれます。

途切れることの無い繋がりを感じることで得られる深い安らぎ。


世代を超えた、空間を超えた、繋がり
それは、やっぱり愛なんだなぁと感じます。

上映会詳細およびチケット申し込みはこちら
http://ameblo.jp/for-universal-freedom/entry-11852333757.html