坂東観音巡りの最後の札所となる、

33番札所、補陀洛山那古寺に行ってきました。

長かった坂東めぐりもここで最後。

決して、楽な行程ではなかったけれど、

こうしてもう終わりかと思うと、

やはり若干、さびしいです。

那古寺は、JR内房線の那古船形という駅から、

徒歩役15分という、

坂東のお寺の中では、

なかなか良心的なアクセス具合でした。

しかも、駅からも1本道で

迷うことなくお寺に到着できました。

ご本尊の千手観音さまにごあいさつし、

ご朱印をいただきに、寺務所へ。

寺務所にいたご住職に

「最後で結願となるので、

ちょっと最初から見させてもらいますね」

と言われました。

坂東の観音巡り、

基本的には、周り順は自由なのですが、

1番札所の浅草寺と、

最後のここ那古寺は、

順番を守らなければいけないそうです。

特に、最後の那古寺は絶対で、

32個のお寺を周り終えてないと、

「結願」の印は押してもらえません。

ご住職に最後のご朱印を書いていただき、

「結願」の印も押してもらい、

「ごくろうさまでした」との

ねぎらいの一言をもらい、

私は、坂東観音めぐりを

無事に終えました。

合掌。




33番那古寺

軽い気持ちで始めた坂東観音巡り。
アクセスが決して良いというわけでもないお寺もあり、
なかなかスムーズに巡ることができず、
まわり始めてから、早3年。
でも、とうとう残すところあと2ヵ所となりました。
2ヵ所をまわり終えれば、結願です。


そんなわけで、先日、第32番札所の
音羽山清水寺に行ってきました。
音羽山清水寺って、京都の清水寺と同じ名前です。
ちなみに、第32番札所の清水寺は、
いすみ市にあります。
しかも、このお寺もなかなかのつわものでした。
東京在住の私は、このお寺の最寄り駅である
長者町まで行くのでも大変でした。
強風が吹いたら止まる確率が多い外房線です。


そして、最大の難関は、
長者町駅からお寺まで、徒歩45分。。。
バスも通っておりません。
田舎道をひたすら歩くしかないのです。
駅からの道順は簡単なので、
迷うことはないといえばないですが、
なにせ、片道45分ですから、
行けども行けどもなかなか着かず、
不安にはなります。
ただ、ところどころに道案内が出てくるので、
道が合ってる確認はできますが、
道案内の間隔もわりと距離あります。


そんなこんなで、テクテク歩くこと45分。
やっと着きました。清水寺。
山林に囲まれているので、緑感はすごいです。
このへんの山林は
「清水観音の森」に指定されてるみたいですね。


本堂に祀られているのは、ご本尊の千手観音さまです。
千手観音さまにごあいさつし、
そのあと、ご朱印をいただきました。
境内には、閻魔さまや百体観音、赤穂47士も
祀られていました。


もう少し、このお寺で休んでいきたい気もしますが、
帰りも徒歩45分かかる上、
電車の時間もあるので、
早々に、お寺を後にしました。


合掌。



32番清水寺



会社に自称「MMK(モテてモテて困っちゃう)」

の女子Aさんがいます。



20代半ばのAさん、

毎週のように飲み会やコンパに赴き、

次の日には、そこでの武勇伝を語ってきます。



Aさんは確かにお酒も飲むし、

ノリもいいし、

だいたいの会話もこなせるし、

さらにスキンシップもしまくるので、

そら、男の子から人気があってもおかしくない。



だが、武勇伝を聞いてると、

自分と話した男子は、

みんな自分に夢中的な感じで、

「あの人、私のこと好きだと思う」と

すぐに言ってきますが、

好意はあるかもしれませんが、

好きかどうかは疑問視したいことも多々あります。



自称、本命の彼氏がいるAさん。

本命クンのほかにも、

常に3人のキープくんがいないと、

寂しくてダメらしいです(ウサギ!?)。

もちろん、3人のキープくんにしたら、

自分は本命の彼女らしいですが、

話を聞いてると、

向こうも、セ○レと思ってるのでは?と

思うこともあります。



あるとき、Aさんと恋愛の話をしているとき、

私が「(器用じゃないから)浮気はしないかも」と言ったら、

驚くべきことに、そのAさんは

「え!?それって重いって言われないですか?」と。



は?????驚きました。

浮気しない=重いなら、

世のほとんどの人間は“重い”になりません?

Aさん論によると、

重いと思われたくないから、

常にキープをおいて4股とかするらしいです。

何か、わかりませんが、

心に闇でもあるのか?と思いました。



さらに、Aさん、

本命の彼氏に家を教えてないそうです。

それを自慢げに言ってましたが、

私からすると、

それって、Aさんは本命と思ってますが、

その本命くんは、もしやAさんを

本命の彼女と思ってないのでは?と思いました。

なぜなら、恋人と思っていたら、

その恋人の住んでいる家がどこにあるとか、

気になるし、たぶん、聞くと思うのです。



いろいろ謎な持論をお持ちになっている

Aさんですが、

意見すると、めんどくさいので、

いつも「へぇ、すごいね」と、

遠い目で返すことにしています。



合掌。



















私は、基本的に現在、

アルコールはたしなみません。

そんなわけで、会社の飲み会や、

ものすごくお酒を飲む人との食事会などで、

理不尽では?と思う場面がたまにあります。

こないだは、忘年会とかではなく、

急に、その場にいた会社の人たちで、

会社帰りに飲みに行くことになりました。

10人くらいで行ったのですが、

私を含め、もう1人アルコールが飲めない人がいました。

急な飲みということで、

予約もなしに、会社近くのお店に入り、

“そんなに飲まないだろう”という

よく分からない推測のもと、

飲み放題プランなどではなく、

アラカルト方式で飲み物・食べ物を頼むことに。

これが間違いでした。

20時くらいから23時くらいまでいたのですが、

飲むヤツは、おかまいなしに

ガンガン飲んでおられました。

結局、ワリカンということになり、

1人、5千円が徴収されました。

しかしです!

私は、ソフトドリンク2杯しか飲んでません。

代わりに食たのでは?と言われるかもしれませんが、

はっきり言って、アルコールをガンガン飲んだ方の

足元にも及ばないほどの量だと思います。

ちなみに、飲んで食べての方もおられます。

確実に、飲まない人は、

ガンガン飲んだ方の分もかぶってます。

しかも、ガンガン飲んでおられる方、

私より、地位も上で給料も多いはずなのにです。。。

楽しい飲み会ならまだしも、

だいたい付き合いでいたし方ないときに限って、

こういうことよくあります。。。

金ヅルで誘われてんじゃないかとさへ、

思えてきたります。

飲み放題にするほど、飲まないとはいえ、

これなら、まだ飲み放題にしてもらったほうが、

無理やりでも自分を納得させることができます。

そして、何より、

システム的におかしいと思いながらも、

「私、2杯しか飲んでないので」と

言えないところも、

またストレスたまります。

合掌。


友人と来ている台湾旅行も、

本日が最終日。

午後には、空港に行かなくてはいけないので、

私たちに残された時間は午前中のみ。

他にも見てみたいところはいろいろあるが、

結局、選んだのは、

中正記念堂の衛兵の交代式。

台北で見ることができる、

衛兵の交代式は忠烈祠が一番、

規模的によさげでしたが、

忠烈祠は川の向こうでちょっと距離があるので、

中正記念堂の衛兵交代式を見に行きました。

中正記念堂の衛兵は、

蒋介石の銅像を守っており、

1時間ごとに交代します。

交代式は10分ほどです。

交代式が行われる記念堂は、

大きな公園の中にあり、

中正記念堂駅から徒歩10分くらいです。

駅から公園まではすぐなのですが、

なにせ、広い。

公園入口から記念堂までが10分かかります。

蒋介石の銅像は89段の階段をのぼった、

記念堂の2階にあります。

89は蒋介石の没年齢だそうです。

110時の式に行ったものの、

観客がわんさかいました。

堂内は、人ごみの熱気でムンムン。

しばらくすると、右手のエレベーターから、

衛兵が3人出てきました。

衛兵たちは顔の表情が一切変えず、

一糸乱れぬ行進で、

蒋介石の銅像の前へ。

足を踏み鳴らしたり、

銃を回したり床にたたきつけたりの

動作を繰り返しています。

イギリスのバッキンガム宮殿の

衛兵交代式に比べたら、

すごい地味ですが、

私は、なかなか面白く拝見しました。

しかし、一緒に行った友人は

終始「ふ~ん」顔でした。。。

合掌。

友人と台湾観光に来ている私。

台湾観光のメジャー観光のひとつ、

夜市に行ってきました。

台湾では、大きなものから小さなものまで、

いろいろな場所で夜市が開催されております。

以前、台湾に来たときは、

士林夜市と饒河街観光夜市に行きました。

今回は、台北で一番メジャーな

士林夜市に行きました。

有名どころの夜市ということで、

あいかわらず混んでおりました。

なかなか前には進めません。

しかし、驚いたことに、

なんと屋台コーナーが

ずいぶん、変わっておりました。

以前、来たときは、

本当にザ・屋台という感じだったのですが、

地下にスペースが設けられ、

そこに屋台のお店が集結し、

屋台風のフードコート風になっておりました。

その風景を見た友人、

夜市にはザ・屋台を求めていたらしく、

「思ってたのと違うかった・・・」とボソリ。

ここの夜市では、

辛發亭 (シンファーティン) というお店の、

マンゴーカキ氷を食べるという

ミッションがありました。

でもやはり、雑誌に載るほどの人気店。

人ごみをかきわけ、たどり着いたものの、

お店の中も外も、人でいっぱい。

人ごみですでに疲れきっている私は、

「とてもじゃないけど、並ぶ気になれない」

と言ってしまいました。

こんな感じで、

夜市は来てはみたものの、

結局、何も食べず、何も買わず、何もせず、

私たちは帰路に着いたのでした。

合掌。

引き続き、台湾旅行中の私です。

関渡宮に行った私は、

ちょうど同じ路線だったので、

淡水の夕日を見に行くことにしました。

ちなみに、淡水の夕日は、

私の寺院巡りに文句を言わず、

付いて来てくれた友人のリクエストでした。

この日は晴れていたので、

きっとキレイな夕日が見れるはず!

ということで、淡水へ!

淡水の夕日は、淡水駅から行けるので、

とても気軽!

淡水の夕日は台湾では有名らしく、

観光客や地元の人が、

たくさん見に来ていました。

日の入りは18時半。。。

17時ごろに到着し、

夕日が見れるスポットを探すも、

ベストスポットは、すでに取られている様子。

だけども、なんとか、夕日が拝めそうな

場所を見つけました。

すると、私たちの隣に、

男性二人組みがやってきて、

ふたり仲良く、写真を取り合っておられました。

おそらくゲイの方々です。

友人が、ツーショットの

写真を撮ってあげると、

大変喜んでました。

なんかほほえましかったです。

そして、18時半ごろ、サンセット。

空がうっすらゴールドと赤の中間色に染まりました。

とってもきれいでした。

隣にいるのが、恋人だったらと

おそらくお互いに思いながら、

淡水を後にしました。

合掌。

友人と台湾に来ている私。

龍山寺での参拝を終え、

地下鉄に乗って、関渡宮に行きました。




関渡宮は台湾北部で一番古い媽祖廟だそうです。

以前は霊山の千豆山にあったらしいのですが、

現在は山の麓に鎮座しています。

龍山寺や行天宮ほどメジャーではないですが、

パワースポットのようです。

ネットを検索していて見つけた関渡宮ですが、

あんまり観光客が押し寄せてないところが、

気に入り、ぜひ行きたいと思いました。

地下鉄の關渡駅からバスで10分ほどですが、

台湾のタクシーがかなり安かったので、

タクシーに乗っちゃいました。

タクシーで街中を走りぬけた先に、

突然現れた極彩色の寺院。

なかなかに広くて立派です。

正殿にお祀りされているのは、

媽祖さまという女神さまで、

他にもたくさんの神さまが

いたるところにお祀りされています。

しかも、お参りする順番が決まっているようで、

番号と道順が書いてありました。

道順通りに長い線香を持って、

順番にお参りしました。

正殿の右側には長い通路があって、

そこにもたくさんの神さまの像がありました。

これでもかというほど、

神さま密度が高めです。

その通路の入口付近には、

寶臼という石のようなものがあり、

これをなでながら祈願すると、

幸せが訪れるそうです。

そして通路の先は、通り抜けできるようになっており、

淡水河が一望できます。

街中とはうってかわり、

のどかで静かな雰囲気でした。

神さまがオンパレード過ぎて、

1人の神さまへの滞在時間が

短くはなりましたが、

なかなか、いい感じの寺院でした。

合掌。

関渡宮2

台湾を友人と旅行している私。

霞海城隍廟で縁結びを厳重に願い,

次は龍山寺に行きました。





龍山寺は,台湾観光のメジャースポット,

ベスト3に入るくらいのメジャーどころの寺です。

もちろん,過去2度の台湾旅行でも,来てます。

願い事が叶うということで,

なんなら,ここ目当てで来たこともあるといっても,

過言ではありません。

そんな龍山寺,観光客も多いですが,

地元の人からの信頼も厚く,

地元人の参拝者でもごったがえしています。

観光客だけでなく,地元の人も多いということは,

それだけご利益があるのでしょう。

龍山寺はとても立派なお寺で,

東照宮を思わせるほど,

建物の色彩や彫刻が見事です。

こちらのご本尊は,聖観音さまです。

この聖観音さま,木造らしいですが,

戦時下の激しい空襲の中でも,無傷だったそうです。

ご利益ありそうです。

この龍山寺,聖観音さまだけでなく,

いろんなジャンルの道教の神さまが祀られていて,

いわば,神さまのデパート状態です。

学問,安産,金運などなど,

それぞれのご利益が得意な神さまが,

たくさん祀られているので,

だから,なんでも願い事が叶うと言われているんでしょうね。

そして,ここにもいました。

縁結びの神さまの月下老人。

もちろん,しっかりお願いしときました。

その後,また台湾式のおみくじがあったので,

ややこしい手順にならっておみくじを引きましたが,

案の定,漢字だらけの漢文で,

何が何やらさっぱり。。。

こんな感じで龍山寺を後にしました。

合掌。.

龍山寺2

台湾に友人と来ている私。

台湾滞在2日目です。

まずは,迪化街の霞海城隍廟に行きました。

霞海城隍廟,,,

もはや日本語での読み方は分かりませんが,

北京語では「シアハイチェンホアンミャオ」と読むそうです。

廟という漢字があるので,

寺社であることは,お察しがつくかと思いますが,

何を隠そう,ここには縁結びの神さまがいるのです。

縁結びにに目がない私ともあろうものが,

過去,2回台湾を訪れているにも関わらず,

一度も来たことがなかったのです。

逆に,何故に今まで気付かなかったのか,

自分のことなのに,意味がわかりません。

もしかしたら,縁結び効果に必死すぎて,

「重い…」と神さま界でウワサになっていて,

避けられていたのやもしれません。

が,しかし,今回の旅路で,

とうとう,見つけてしまった「月下老人」。

この縁結びの神さまがいる霞海城隍廟は,

日本からの観光客が多い台北にあるので,

最近は,日本人の婚活女子に大人気らしいです。

霞海城隍廟には,朝にお参りしたほうが,

効果が高いと聞いたので,

さっそく朝から行きました。

婚活女子であふれているのかと思いきや,

行天宮や龍山寺に比べて,

ぜんぜんすいてました。

霞海城隍廟は日本で言うなら,

主祭神は,城隍という神さまで,

天災を鎮めたり,邪気を払ったり,

その土地を守っているようです。

で,その主祭神の脇に祀られている

月下老人は,手に人の運命が記された本を持ち,

最高のパートナーに結びつく赤い糸を授けてくれるそうです。





さっそく参拝ですが,台湾の寺社は,

とにかく順番や作法が難しい。。。

まずは,売店で売られている,

賽銭の代わりの金紙とお供えセットを,

廟前の台の上に置きます。

そして,手に線香を持ち,

爐に向かって,天の神さまである天帝に,

名前,年齢,住所,お願いごとを言います。

次は,主祭神の城隍にお参り。

その次がいよいよ,月下老人です。

名前,年齢,住所はもちろん,

好きな人がいれば相手の名前と,

その人とどうなりたいかを言い,

もし,いなければ,好みのタイプをお願いします。

さらに,隣の部屋に祀られている神さまにもお参りします。

順番とかやり方とかややこしいのですが,

係の人が,丁寧に付いて教えてくれます。

最後に,お茶とお菓子が出されるので,

それを食べて終了。

そのときのお菓子は、市販のキャンディやクッキーなのですが,

それらは,なんでも願いの叶った人々の

お礼まいりのときの品物だそうです。

ここで,願いが叶うと,

必ず,お菓子を持ってお礼まいりに来ないとダメだそうです。

付いてくれていた人が,「はよ,せーよ!」って

イラついているのでは?と思うくらい,

しつこく丁寧に時間をかけて,

縁結びを願ってきました。

合掌。

月下老人