こんな夢を見た

何らかの巨大自然災害が起きた後の日本
少し田舎へ避難していた20代前半くらいの私
避難先の学校のような施設の中で募金を集めるためのチャリティーソングのようなモノを作ることになった
私は、既に仲良くなっていた子達と参加する事にした
最終的に参加希望を出したのは私よりも若い男子二人と女子一人
もう一人参加するか迷っていた女子がいたけど
最終的に『まだ思い出すとつらいから』と参加を断念していた
パート分けは、男子二人がテナーとバス
女子がソプラノ
そして私がアルト、女声パートだ
私より少し年上の歌唱指導を引き受けた女性が私にこう言った
『来るだろうと思ってた』
その言葉は、ヤレヤレ、といった感じで
でも、どこか安心したような風に感じた
カセットテープのようなアナログな音響機器でピアノの伴奏を聞きながら
歌詞カードだけをたよりに練習する
その歌詞カードも
段ボールの切れ端をセロテープでくっつけたような粗末な代物
とりどりの色で書かれた歌詞がつぎはぎになった急ごしらえの歌詞カード
それなりに大きいし、つなぎ合わせが一様になっていない歌詞カード
歌いながら感情が込み上げてきて歌えなくなりながら練習を続けた

現実の私も
社会的に貢献できるような、何かを作ったりするスキルはありません
でも
歌を歌ったり、ラジオパーソナリティとして情報を伝えたり
文化的、精神的なスキルは低くないと自負しています

万が一
といった災害なんて起きないのが一番ですが
もし起きてしまった場合
いつでも笑顔をたたえた
人々の生活を支える人達の
支えになれる人間でありたいと、改めて思いました