飲食店コンサルタントのBLOG~「売れる飲食店」ノウハウ公開中!~ 
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2018-10-31 14:39:27

●永続的に経営をするのなら、「原理原則」を学ぶべし

テーマ:マーケティング

●永続的に経営をするのなら、「原理原則」を学ぶべし
 
 
僕がコンサルティングを行っている中で、肝に銘じていることは、「小手先の
テクニックは絶対に教えない」ということ。
 
なぜなら、「小手先のテクニック」では、一時的に売上が向上したり、人が成
長するかもしれないが、それは、あくまで「一時的」に過ぎない。
 
 
経営で大切なのは、「永く続けること」だと僕は思っている。
 
せっかく店を開き、そして、会社を興したのなら、永く経営すべきだと思うし、
また、働くスタッフを守ることも経営者の大きな役割だと思うから。
 
そのためにも、「今だけ」「一時だけ」の対策は避けるべきだと僕は強く思っ
ている。しかし、世の中には、この「小手先のテクニック」はたくさん出回っ
ているし、売上が伸び悩んでいる人ほど、この「小手先のテクニック」で一時
的でいいから、売上を上げようとする。
 
だが、「小手先のテクニック」に手を出すと、ずっと「小手先のテクニック」
に頼らざるを得ない。麻薬のようなものだ!
 
継続的に売上をあげたり、永く経営を行っていくためには、やはり、「原理原
則」を学ぶべきだと思うし、その方が言い方は変だが、「楽(ラク)」なのだ。
 
 
もしあなたが、いつも「広告宣伝」のや「割引での集客に頼っている」、どう
しようもなく「低価格化」してしまい、利益をどう確保するかばかりに悩んで
いる方は、ぜひ、”何もしなくてもお客様が継続的に来客する「原理原則」”
を学んでみてはいかがでしょうか?
 
 
来月17日(土)に開催する「フードコンサルのノウハウが学べる講座」では、
飲食店経営の原理原則、特に、コンセプトメイクのあり方に最も焦点をあて、
今の時代を勝ち抜く考え方を実例を交えながらお話しいたします。
 
また、永続経営のための「人を活かした多店舗化のあり方」、「成果をだすた
めのマネージメントのあり方」についても学べる講座になっています。
 
 
ご興味のある方は、ぜひ、このサイトを一度覗いてみていただきたい!
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★2018年11月17日(土) 10:00~19:00にて開催!
●フードコンサルの”ノウハウ”が学べる講座」
 たった1日で、フードコンサル20年で構築した、
  ・今の時代にふさわしい「コンセプトメイク」の考え方
  ・飲食店の「あるべき計数管理」のあり方
  ・「地位密着型」「人を生かす」飲食企業作りのための取り組み
 など”今の時代を勝ち残る”ための、飲食店経営の原理原則が学べる講座!
  http://www.food-business.jp/foodconsul/
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★今回の講座で学べる内容
  
「マーケティング」編
●今の時代に求められる「店舗コンセプト」の構築法
1)「利用動機」を深める!
 ・「目的来店」と「衝動来店」
 ・「目的来店型タイプ」と「衝動来店型タイプ」の経営法の違い
 ・「目的来店型タイプ」の販促
  →「認知」から「再来店」までのフローを意識する
  →店外での「つながり」をSNSで作る
・「目的来店」と「衝動来店」の価値を高める方法

2)「基本コンセプト」はマーケティング3.0を意識する!
 ・コーヒー業態に見る「価値提供」の違い
 ・マーケティング3.0の考えを踏まえて、基本コンセプトを作り上げよう!
 ・顧客視点でコンセプトを作り上げることの重要性

3)「メニュー構成」が飲食店の売上の90%作り上げる!
 ~ラーメン店業界を考察することで、メニュー戦略を深める~
 ・タイプ別経営の違い
  ターゲットとメニュー構成の関連性
  立地とメニュー構成の関連性
 ・メニューの幅の考え方(メニューの品数はどの程度揃えるべきか?)
 ・メニュー戦略のセオリー
   メニュー構成に必要な4つの要素
   ペルソナマーケティング
   マーケットインとプロダクトアウト
   商品の付加価値を高めるための原価率の考え方

4)「競争優位性」の作り出し方
 ・居酒屋業界におけるポジショニングの変遷
 ・「同質化」とは?
 ・「差別化」を図るための3つのポイント
 ・「一点集中主義」による売上改善手法

「マネージメント」編
●飲食店の「あるべき計数管理」のあり方
1)ケースタディ(1)
・チェーン店の2店舗の店舗実績数値からの問題発見と改善方法を考える
・計数管理のゴールは、「いかに行動するか?」
・改善行動につなげ方(「違い」→「なぜ×5回」→「行動」)
・数値からの問題発見のコツは、「分解」と「比較」

2)ケーススタディ(2)
・ABC分析の盲点
・メニュー分析は「どんな客層が集客できているか」を読み取ること
・メニュー分析からの売上対策
・メニューカテゴリ分析からの原価管理

3)F/L管理
・原価率上昇の原因と対策
・あるべき「人件費管理」
~コツは、「金額」を「時間」に変更すること

●「地位密着型」「人を生かす」飲食企業作りのための取り組み
1)「価値観」の明確化と共有化
 ・店舗、人が増えるとともに出てくる課題
 ・今求められるのは「考動力」ある人材の育成
 ・「マニュアルサービス」と「考えるサービス」の違い
 ・価値観の共有のために・・・
  72の視点からの経営マトリクスの作り方
  経営理念とクレドの考え方
  理念、クレドを浸透させる具体的手法

2)人を生かす「仕組み」つくり
 ・人を生かすための「マニュアル」つくりの手法
 ・考動力を促せる計数管理のあり方
 ・努力の方向性が分かり、モチベーションがUPする評価制度とは?

【講座開催概要】
  ●開催日:2018年11月17日(土)
       
  ●時間 :10:00~19:00 
  
  ●開催場所:東京都千代田区内神田3-4-11 サニー南神田ビル
        http://s-kaigi.jp/access/index.html
  
  ●費用:39,800円
 
  ●詳細、お申し込みはこちら↓
    http://www.food-business.jp/foodconsul/

2018-10-30 17:48:26

●あなたは、「鎖に繋がれた象」になっていないか?

テーマ:マーケティング

●あなたは、「鎖に繋がれた象」になっていないか?
 
 
「鎖に繋がれた象」の話を聞いたことがあるだろうか?
 
サーカス団にいる大きな象の足に、鎖で小さな木の杭に繋がれている。
あれだけ大きな体なら、逃げ出すこともできるだろうに、どうしてそうしない
のでしょう?
 
象は子どもの頃から、その鎖にずっと繋がれている。
当時からしたら、巨大な杭で、毎日毎日逃げようと試みたが、それは叶わなか
った。
 
次第に諦め「自分がこの鎖から逃げられるわけがない。」と自分自身に言い聞
かせ(洗脳し)、そのまま大人になっても逃げようとしない象になってしまっ
たのだという話。
 
 
「どうせやってもダメだし・・・」という考えになってしまい、行動すること、
思考することを諦めてしまっては、何も変化しないよ。固定概念に縛られ、最
初から”飽きられる”のではなく、「本当にそうだろうか?」と疑ったり、ゼ
ロベースで考えることの重要性を伝える話です。
 
 
先日、ある勉強会でこういう場面に遭遇した。
 
「〇〇だから、客単価が低いのは当然ですよね?」
「世間は人不足だから、人が集まらないのは仕方ないですよね?」
「グループ客が多いと、客単価が下がりますよね?」
 
などなど、僕にとっては????という意見が合いついだ。
決して、彼らが後ろ向きで、やる気がないわけではないのだが、自分たちで”
勝手に●●だ”と、決めつけてしまっている。
 
 
僕は、「本当に・・・?」
 
と何度も聞き返したが、彼らは、キョトンとした顔をしている。
「このおっさん何言っているの?何もわかってないな・・・」
という心の声が顔にでている。
 
 
大切なのは、「●●だ」と勝手に決めつけない事!
 
自分たちで「思考」を辞めてしまうと、現状を打破することは難しい。そして、
自分たちで考える視野(範囲)を狭めてしまっているので、どうしてもやるこ
とが限られてしまう。その結果、「頑張っても、これ以上・・・」とマイナス
思考になってしまう。
 
これでは、何も解決しない!
 
 
先ほどの話でいえば、「本当にそうなのか?」「本当に無理なのか?」と疑っ
てみることが大切だし、「どうしたら、その状況を打破できるのか」という視
点で考えてみることが大切だ。
 
 
さて、皆さんも、自分の”勝手な”思い込みで思考を辞めてしまっている事、
行動を辞めてしま体ることはないだろうか?
 

あなた自身、「鎖に繋がれた象」に繋がれていないだろうか?



 

2018-10-02 10:39:30

●経営とは「環境適応業」である!

テーマ:マーケティング

●経営とは「環境適応業」である!
 
 
「世間は人不足でうちみたいな小さな飲食店は、今後、大変になりますよね?」
 
「最低賃金がまた上がりました。どうやって経営すればいいんですかね?」
 
「忙しくて、時間がないので、この仕事ができないんです」
 
「前年より売上が下がるのは、当たり前で、売上をあげるのなんか不可能です
 よね?」」
 
などなど、今の世間の状況を嘆き(?)を、経営者の方から聞くことがたまに
ある。もちろん、楽観主義ではいけないが、”世間がどうこう・・・”という
のを僕はあまり気にしない。
 
周りがどうであろうと、自社が、自分がどうすべきかが大切で、「あの人があ
れをやっているから・・・」という理由で、何かに取り組むことということは
僕にはまずない。また、「世間がこうだから、今はこういう時代だから・・」
という理由で、周りに合わせるということも、僕は一切しない。
 
 
「世間がどうこう・・・」と言ったところで何も変わらないので、コンサルテ
 ィングを行う中でも、
 
 
「世間がどうあろうと、社長の会社がどうあるべき、ありたいかが大切」
「世間がマイナスになっていようと、自社はその中で何をすべきか、どうすべ
 きかを考えることが大切」
 
と本気でアドバイスするし、本当にそう思っている。
 
 
 
昔、会社の勉強会で、
 
 
「経営とは環境適応業である。どんな環境になろうとも、その環境で何をすべ
 きか、どうすべきかを選択し、実行していくことが経営だ!」
 
 
ということを学んだ。だから、それ以来、「世間が・・・」とかはあまり気に
しなくなったし、時流をみながら、”その中でどうすべきか”を常に考える心
がけている。
 
 
”人が集まらない”なら、小さな飲食店でも”人が集まる方法”を考えればい
 いし、
 
”最低賃金が上がったら”、人件費を気にするのではなく、人の教育に今まで
 以上に力をいれて、その分売上をどう上げていくかを考えればいいし、
 
”時間がない”なら、その中で、やるべき仕事をどうこなしていくのかを考え
 ればいいし、
 
”前年対比売上が下がるのは当たり前”と思わず、どうすればお客様がもっと
 喜んでくれるのか?を、誰よりも考えればいいだけだと思う。
 
 
誰かのセイにしても、世間のセイにしても、何も変化しないし、誰も助けてく
れない。
 
「今、〇〇だけど。これから、〇〇になりそうだけど、自社(自店)は、何を
 すべきだろう?」
 
って日常から考えるクセをつけたいし、社長がこう考えないと、きっと店長や
スタッフは、常に”言い訳”ばかりをすることになるだろう。
いや、もしかしたら、スタッフの「言い訳」が多い会社ほど、社長自身が「言
い訳」が多いのかもしれない。


 

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