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気がついたことなど

名局細解の2010年版を購入しました。

月刊囲碁は買っていないので毎年12冊まとまったものを手に入れています。

囲碁名局細解〈’10〉

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囲碁というと「おじいさんが小さな冊子を電車の中で読んでいる」イメージがあったのですが、おそらくその冊子は名局細解のことだったのだと思います。

携帯電話やipadで棋譜を再生することなどできなかった時代、出歩く囲碁好きにとってこの冊子は手放せなかったに違いありません。

単行本にまとめられたシリーズが久しく出ていなかったようですが、最近になって「自戦細解」として装いも新たに出版され始めたのも嬉しいところです。

井山裕太 自戦細解―囲碁/井山 裕太

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坂井秀至 自戦細解―囲碁/坂井 秀至

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この2冊、何年か名局細解を買っていると収録されている局は手に入っているのでわざわざ別に買う必要はないのですが…
2/2~3、棋聖戦 第3局が行われました。→日本棋院のページ

日本棋界のトップ2の対戦、熱戦が続きます。

1日目終了時には黒番 井山名人もちが多かったようですが、2日目になり張栩棋聖も上辺・右上を削って形勢逆転します。

持ち時間はどんどん減り、井山名人は秒読みに入ります。その時点で張栩棋聖は残り1時間30分超。こうなると張栩棋聖ペース。

時々首をかしげながら盤面を睨む井山名人。緊迫した雰囲気。そこで井山名人は…


おやつのメロンを食べていました(^-^)


某掲示板でも「秒読みでメロン食べてて大丈夫か」「さすが大物」とコメントが出ていました。

その後、175手で右辺の白地へ突入。

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メロンが効いたのか(?)逆転勝ちしました。

(この一局、横田九段・田村二段のテレビ解説もわかりやすくとてもよかったです。)
「囲碁未来」3月号に、出身地別棋士一覧①が掲載されています。

まずは北海道から長野までですが、面白いまとめです。

時々言われることですが、北海道は優秀な棋士を輩出していますね。

それに引き換え東京は人数はいるものの、7大タイトルホルダーはなし…

来月の長野以西や台湾勢などが楽しみです。


ということは囲碁未来は来年も購読ですね…
日本棋院発行の「囲碁未来」を購読しています。→日本棋院

「囲碁未来」とは、”入門から初段をめざす”と題された級位者向けの月刊誌です。

ただ、年間購読制でばらばらで買えません(市ヶ谷に行けば買えますが…)。

また、難しい記事がなくとても読みやすいのですが囲碁界の情報などは少ないです(その辺りは囲碁ワールドが担当なのでしょう)。

何年も購読しなくてもよいのではという声もあり…でも囲碁の雑誌が毎月届くのは嬉しいし…

この7500円を他の棋書に充てるべきなのか?

継続しようかどうか、振込用紙を前に悩み中です。
50歳以上の現役七大タイトルホルダーおよび経験者を参加資格とする「囲碁マスターズカップ」が開催されるそうです。→日本棋院のHP

2月から始まるトーナメントへの参加者は11名、囲碁を始めてあまり時間のたっていない私でも心躍るものがあります。

<参加者>
  二十五世本因坊治勲
  二十四世本因坊秀芳
  林 海峯名誉天元
  大竹英雄名誉碁聖
  小林 光一九段
  王  立誠九段
  小林  覚九段
  武宮 正樹九段
  工藤 紀夫九段
  羽根 泰正九段
  片岡  聡九段

緒戦で二十五世・武宮九段が対決!これが何といっても楽しみです。

決勝は市ヶ谷の本院で、大盤解説もあるようなので何とか顔を出せないかな?などと考えています。

競艇にも「名人戦」がありますが(^-^)、昔からのファンの方にはたまらない企画ですね。楽しみです。

笹川賞」のようにファン投票で参加者が決まる棋戦があってもいいなあと思いました。