ハニカミプラン2
かくして、Rincoはプランを練った。
初めて出会った2人が恋に落ちるように・・・
とりあえず、2人にハニカミプランを行うことを伝え、
互いの名前 ”だけ” 伝えた。
もちろん、容姿も趣味も何もわからない。
ただ、お互いの名前だけ伝えられた2人。
そして、開催場所を考える。
実は、P君は関東圏の人、Qちゃんは関西圏の人。
開催場所をどこにするかで非常に悩んだ。
だって、関東では、Qちゃんに悪いし、関西ではP君に悪い・・・
り「うーん・・・どこがいいだろぅ・・・・」
(30秒経過)
り「まぁ、名古屋でいっか。万博やってるし。中間だし。」
そういう理由で、開催地は名古屋に決定。
まだ、互いの名前しか知らない2人。
ここから、2人の恋が始まる・・・・・・
のかなぁ?(ダルそうに)
ムヒ
今日、Rincoは、凄くイライラしていた。
なんちゅうか、「俺に触れたら火傷するぜ?」って勢いでイライラしていた。
そんな日に限って、新品の靴なんか履いたもんだから、靴擦れしちゃって気分モァバッド。
んで、夕食の時に彼女と喧嘩した。
り「どうして、酢豚にパイナップルが入ってんだよ!?」
の「酢豚にはパイナップル入ってるもんじゃん?」
り「おまえな。パイナップルは果物だろ?他は野菜と肉じゃないか!」
の「そーよ。だから何よ。」
り「パイナップルさんが仲間はずれで可愛そうだっつってんだよ。」
り「きっと、パイナップルさん、酢豚の中で泣いてんぞ・・・・
↑イメージ↑
そして、そのまま寝てたんだけど、しばらくして足が痛くて目が覚めた。
靴擦れしていた部分が、ヒリヒリというかジンジンというか、とにかく痛いのだ。
痛みに耐えかねて、ベッドからでると、隣で寝ていたノッコの肩が震えている。
喧嘩が原因で泣いている訳ではない。
この女(アマ)・・・・
笑ってやがる・・・・
目に涙を溜め、肩を震わせて、人が痛がっているのを笑っているのだ。
そして、ノッコの右手に握られていたものは・・・・・・・・
「ムヒ」
いくらなんでも、そりゃ痛ぇって・・・・
宇宙戦争をみてきた
今日は、彼女が休日だったため、二人で「宇宙戦争」をみてきた。
主演「トム・クルーズ」
その娘役に「ダコタ・ファニング」
ダコタは「アイアムサム」にも出演していた演技派子役だ。
二人の演技は真に迫っていたし、迫力ももの凄かったのだが、
最後のオチがイマイチ二人ともピンとこなかった。
いくらなんでも、ゾウリムシは・・・。ミトコンドリアっつーならともかく。
ハニカミプラン♪
ある日ある場所ある昼下がり、
そろそろ彼女が欲しいP君(関東)と、
彼氏が欲しいQちゃん(関西)がいましたとさ・・・
P君もQちゃんも、職場で出会いがなかったため、
二人は、友人Rincoに異性を紹介して欲しいと頼んだのでした。
心優しい暇なRincoは、こんな二人を引き合わせるべく、
飛び切りのプランを立ててあげましたとさ。
その名も、
「変するハニカミプランin名古屋」
もちろん、お互いに顔も知らなければ、名前さえ知らない二人。
そんな二人が始めて会った名古屋で、いきなりデートします。
うわーい♪たーのしー♪(* ̄∇ ̄*) ←自分が一番楽しい
詳細は、また後日。
母さんが・・・
携帯を取ると、開口一番、
母「ちょっとちょっとRinco。聞いて聞いて。母ちゃん新しくビジネスば始めたっちゃん。」
…だそうだ。
息子も娘も手を離れ自立して実家を後にした今、
親父と二人だけの時間を持て余していたに違いない。
子供の頃は、鬼のように見えたこともあったけど、
やっぱり、母さんも寂しかったんだね。
仕事忙しくて、正月しか実家に戻ってなかったもんね。
ごめんよ、母さん。
母「んでね、そのビジネスがスゴかと!」
り「うんうん。(うっすら涙をうかべながら)」
母「ファックスを40万で買うだけで、来年から月20万円必ずもらえるとよ!」
り「うんうn・・・?」
母「どうね。あんたも買わんね、ファックス。」
どうやら、母さん、マルチ商法にハマっちゃった模様。
老齢のご両親をもっている皆さん、実家には小まめに帰りましょうね。
つか、俺の涙返せ。
