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Q.日常生活の中で、どんな時にビアリーを飲みたい?
先日参加したAmeba20周年イベントでアルコール0.5%の微アルコール飲料、ビアリー(清涼飲料水)を試飲させていただきました。
酒税法上はアルコール度数1%未満のため酒類に分類されず、缶にもしっかり「炭酸飲料」と記載されてます。しかしわずかとはいえアルコールが含まれているため、運転前や未成年、妊娠・授乳中の方は飲まないでくださいね。
最近リニューアルしたそうです。以前からビアリーは知ってましたが、そういえばパッケージデザインが変わった 赤と黄色の曲線で0.5%の5を表してるとのこと。言われてみればたしかに5に見えました。
本物のビールをベースにした製法のため、ビールらしいおいしさを味わえて、ほんのり酔った気分を味わえます。
微アルコール飲料って需要あるの?って疑問に思ってる方も多いと思いますが、それが結構あるんですよ。
私は、例えば連日猛暑の夏に「最近毎日飲んでるから休肝日にしたいところだけど、暑いからやっぱり飲みたいよなぁ~」って時に飲んだりします。
あと、飲んだ後にもう一仕事(家事など)したいから深酒はできないなぁって時とか。
こういう時に微アルコール飲料ってとっても便利だと思います。
お家に数本ストックがあると助かりますね。