秩父鉱山郵便局
 

 

 

 

以前より徳ちゃんとイコカ?なんて言ってた秩父ミステリーツアーが盆の怖い期間に実現しました。

 

以前より秩父に廃坑があるという話は聞いてはいたのですが、ルートもよく分からず、補給も不明?

 

と分からんづくしだったのだけれど、みんなで行けば心配なし!

 

と、山深そうだし、怖そうだしな地帯に5人で出陣するのです。

 

 

 
 

 

 

道の駅大滝

 

 

 

秩父からは国140号を伝い中津川沿いに西方へ向かう

 

何せ、廃坑 = 無人 なイメージから補給場所がないんじゃ?と不安が募る。

 

と、最後の補給場所に見えた道の駅大滝へ滑り込むわけです。
 
 

 

 

  
 

 

  

 

 

 

滝沢ダム

 

 

 

巨大な滝沢ダムとその手前のループ橋。

 

道の駅から3km程進むと土木技術を誇示するかの様に自然の中に威風堂々と現れる。

 

 

 

 

公共事業の無駄遣い糾弾的な発想がおしなべて国民に植え付けられた今となっては、

 

無理からに金を使い、果たしてこの道路をループにする理由はあったのだろうか?等と考えたり・・・

 

更には自然を壊して土木技術を誇示すること自体がなんだか古くさくも見えてしまうのです。

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 

空はもう秋 

 

 

 

深き山々の峰が切り取る空に浮かぶ雲は秋を感じさせる。

 

森はヒグラシの声がこだまし、偶に見えるトンボが季節の移り変わりを伝えているのです。(俺詩人風)

 
 

 
 

 

 

出会

 

 

 

いくつかのトンネルを抜け 【彩の国ふれあいの森】 との分岐の出合と言う場所で分岐ににさしかかる。

 

ここで国299号方面に折れ、高度を稼ぎながら山道を進む。

 

この場所までは工事関係者向けと思われる自販機があったり、道も思いの外整備されていて意外であった。

 

 

 


 

 

道は山深く

 

 

 

分岐を右に進むと崖を切り通した様な道が多数。 高度を上げながらドンドン山深さ係数が上がってゆく。
 
 

 

 

 

 

素堀のトンネル

 

 

 

この辺りには沢山のトンネル。 

 

それも素堀でなんとも不気味。  これが一人の行脚だとちょっと怖かったかもしれない。
 
 

 

 

 
 

林道大野大滝線 

 

 

 

この先に目的地の秩父鉱山があるのだけれど、

 

この道沿いでは普通の山道に見られる様な湧き水が流れる崖の様子が少し違う。

 

岩につく水垂れの色が茶色く、その水に多くの鉱物を含んでいる事が分かる。 
 

  

  

 

 

 

雁掛トンネル

 

 

  

廃墟に来たという高揚感を盛りあげる素堀の雁掛トンネル

 

素堀のトンネルと言うだけで気味が悪い。

 

気温や湿度によっては他は晴れているのにトンネル内だけ霧で見えないと言う事があるとか・・・

 

一人でそんな事があったら速攻DNFですな・・・・ 

 

 

 

 

何となく2人の人影が重労働を強いられ首をうなだれる囚人の陰にも見える。 コエ~・・・ 
   

   

  

 



秩父鉱山郵便局  

 

 

 

トンネルを抜け右側に両神山、左側に赤岩峠を望みながら峡谷沿いの道を登って行くと、

 

右側に秩父鉱山簡易郵便局とニッチツの事務所が出現する。

 

存在した・・・と書いたけれど現在も一部細々と操業していて事務所には人が居て自販機も稼働してました。 

  
  

 
  

 

 
 

 

  

 

TV共同聴視組合

 

 

この村がもっとも栄えたのが昭和40年台と言うから共同テレビというのも頷ける。

 

テレビに映っているのは力道山であろうか?川上巨人軍であろうか?

 

40年という月日が流れている筈なのだけれど、

 

タバコの煙で曇った部屋で沢山の人がテレビを囲んで声援をおくる姿が目に浮かんで不思議に感じます。

  

 

 
 

 

 
 

 

 

 

廃高炉

 

 

 

一部操業しているとは言え、

 

嘗ては使われていたであろう炉等の設備は朽ち果てるのを待つのみといった感じである。 
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

  

この鉱山が栄えたのは昭和40年代と言うから、最盛期からもう40年近くが経っている事になる。

 

かつては良質の鉄や亜鉛を産出し、最盛期は従業員3000人を超える一大鉱業地として栄えたそう。

 

今はその時代から時を止めてしまったかの様に往時の面影を残し続けているのみです。 

 

 

 

  

ただ、人気がないって場所なら幾らでもあるけれど、廃墟の人気無さってのは独特のもの。

 

廃墟の魅力って ・・・・ やはりかつて繁栄した足跡があり、

 

その過去の繁栄を感じさせながらも現在は人気がないうら寂しさ、不気味さなのかなー

 

容易に想像できる嘗ての繁栄していた頃の姿と今の姿とのギャップに不気味さをさせるのか?

 

そこに暮らした人達の情念とか目に見えないモノを感じるからか・・・。

 

なかなかおしろい場所でした。   一人じゃ怖くて来ないと思いますが・・・

  

  
  
  

 

 

タイムトンネル (八丁峠)

 

 

 

トンネル入口からは冷風が吹出し中は寒いくらいの温度。

 

直線の出口は遙か遠くに見えるのだけれど、中は真っ暗で水が滴り湿っている・・・・ 

 

そして出口 ・・・・ 白黒な世界からカラーの世界へ過去から現代へ ・・・・ タイムトンネルから出る。

 

 

 

 

このトンネルは八丁峠を通る八丁隧道

 

廃坑その後の登りの記憶があまりないんだけれど標高は約1250mだから結構登ってたのです・・・
 

 
 

 

 

 

二子山と八丁峠

  

  

  

と看板には書いてあります。

 

トンネルを抜けると目の前は開けているけれど雲でよく見えませぬ。

 

それより雷がゴロゴロそして冷たいモノが少し顔に当たる。 

 

なんかやばそうな感じなんで早速下山するので御座います。
 
 

 

 

 

 

まさに!

 

 

 

下り途中、道は濡れていたり乾いていたりその境目がハッキリ分かるほど。

 

そのとき俺たちは入道雲と晴れ間の境目にいた。

 

入道雲の下って雨が降ってる場所。 

 

そんな晴れと雨の境にいるから路面の状況は雲の形通りなのです。
 
 

 
 

 

 

ココ滋賀坂峠

 

 

 

八丁峠から450mほど下り降りてくるとそこは国299号の滋賀坂トンネル入口

 

そしてそこは長野県との県境。    思えば遠くに来たモンだ~
 

 

 


 

 

雨のダウンヒル

 

 

その前週富士山で雨の中をダウンヒルして懲り懲りだったのにまた雨のダウンヒルだよ・・・・

 

しかも、滋賀坂峠から小鹿野まででも20km弱もあるんだよね・・・・ 

 

また、靴の中に水ジャブジャブでグチュグチュ言わせながら ・・・・ もうトホホですよ。。。
 
 

 

 

 

 

湯気

 

 

  

熱いアスファルトのお面にゲリラ的雷雨が降り注ぐ。

 

路面からは湯気が立ち上り気化熱を奪い取る。  でも、湿度が上がって蒸すのです。
 

 
 

 

 

 

小鹿野わらじかつ丼

 

 

 

小鹿野に下りて来たのだからわらじかつ丼を食べるのが礼儀というモノ。

 

まずは安田屋に直行したけれど、時は2時半扉には『本日売り切れました』 と張り紙が・・・

 

そして次に向かったのが 【鹿の子】

 

 

 

サクッと揚がったヒレカツ。 


米には甘目の天つゆ?がかかっていてコレはコレで旨いのです。しかも810円という安さ。

 

自分的にはヒレよりロース好みなのでサクッとしたカツの上にマヨネーズをかけて頂くの。
 

 
 

 

 

 

阿佐美冷蔵

 

 

 

このところ毎週のようにかき氷を食しているので、秩父に来たならばやはり阿佐美冷蔵。

 

しかし、この並び様。

 

待ち時間2時間と聞いて踵を返し退場。
 
 

 

 

 

 

小川町清水屋

 

 

  

その後かき氷を食いたく【氷】な看板を探しながら荒川を下って寄居そして国254号を辿って小川町へ


結局 【氷】 な看板は見あたらず小川町まで戻ってきて駅前の豆腐屋【清水屋】ヘ滑り込む 

 
 
 

 

 

 

 

このソフトがちょっとジェラート風に細かな氷の粒状感を舌で感じさせルソフトクリーム気に入った!

 

甘さ上品とっても旨い。

 

閉店間際で規格外品のおからドーナッツをたんまり頂きええ人や~

 

 

ゆきさん、kniさん、夕傘さん、徳ちゃん一日ありがとうございましたー!

またの機会よろしくお願いします~☆





今日もありがとう


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わらじかつ丼 【鹿の子】

住所:埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野3603

電話:0494-75-0069

時間:

休み:


豆腐 【清水屋】 

住所:埼玉県比企郡小川町大字大塚1147-5

電話:0493-74-0100

時間:    ~18:00

休み: