こんにちはニコニコ

 

ツイッターを見ていたら、

「日本語の授業を見学するのですが、ポイントはありますか?」

という呟きがありました。

 

大学時代に日本語教育を学んでいた時には

1年生の頃から何度も教授や講師の先生の授業を見学させてもらいました。

 

特に3・4年生の時は日本語教員志望の仲間と

勉強会や授業見学など色々精力的にやってました(良い思い出照れ

 

そこで今日は授業見学の時のポイントについて

個人の見解をお話しします!

 

まず授業を見る時、

「この授業が私にとっての外国語だった時、どう思うか」

を基本スタンスにすると考えやすいかな、と思います。

 

以前のブログでもお話しましたが、

これは今の自分の授業を振り返る時にもよくやっている内省方法です。

 

そして大学時代から私が授業見学していた時の方法は

見学しながらその授業を教案に起こしてみる

というものです。

 

何もわからないまま見学していた1年生の時は

私自身も何をポイントにすればいいか分からず、

ただ全体の雰囲気やら活動のみに焦点を当てて見ていました。

 

でも教壇実習をして、教案を書くことを経験してからは

特に授業の流れにポイントを置いて見るようになりました。

 

どういう流れで導入し、練習はどんなことをしているのか。

どんなことが最終目標(can-do)になっていて、

そのためにどういうプロセスで構成しているのか。

 

これが読めるようになってから自分の授業も比較的スムーズに

組み立てられるようになった気がします。

 

一つひとつの文法に関する知識やその教え方(文法説明)、

例文や活動(ゲームの種類)など細かい部分で授業を捉える力も大切ですが、

私自身はそこばかりに目が行っていて、

全体を捉えることに頭が行っていなかったと思います。

 

全体の流れをメモしながら感想や授業の様子(学習者の反応)などを

書き加えていくと、後で見返した時に分かりやすいですし、

自分だったらどんな授業にするか

も考えやすいと思います。

 

これから授業見学される方、

教案に起こしながら見学する

 

ぜひ参考にしてみてください!チューリップ