◻︎緊張性迷路反射(TLR)

【出現・統合】
・前方TLR:受胎後12周目〜出産予定日から3〜4ヶ月後
・後方TLR:誕生時〜6週目から3歳まで穏やかに進行

【機能・目的】
・平衡、筋緊張度、感覚受容が鍛えられる
・正しいハイハイの姿勢をとる手助けになる

【関連身体部位】
・全身の筋肉全てに影響、特に首、肩あたりと腰

【学習や行動への影響】
重量に弱い
あぐらをかけない
・階段を下りるのが難しい
・頭を動かす方向と体を別々に動かすことができない
頭を平衡に保つのが難しい
筋緊張が乏しい
平衡感覚と協調が難しい
・頭と足を協調して使うことが難しい
座位の姿勢に影響
→座っている時頭が傾き足は椅子の座面の下に折り込むか、椅子の足に足を巻きつける傾向がある
猫背
疲れやすく、もたれかかったり、横になりたがる
床の上に座るときはハの字座り
・非常に活発なときはつま先歩きになる
・高いところを異常に怖がり、階段の上り下りに影響する
・つま先で歩く
動きが硬くぎこちない
水に頭をつけて泳ぐことが困難
・正中線を越えるのが難しい
視覚に問題がある
・全般的に注意不足、ぼんやりしていて反応が遅い
時間感覚が乏しい
・だらしなく忘れっぽく遅刻が多い
・学校の勉強のペースについていけない
ミスが多い
空間認識力が乏しい
・短期記憶が乏しい
・乗り物酔いをしやすい
・数学、読書では集中したり、理解する能力に劣る
・発話、つづり、作文、概念形成が困難
・言語スキルが乏しい
コミュニケーションスキルが乏しい
・左右優勢位が未確立(利き)
整理整頓が難しい

※青文字は大人と子供共通の項目になります。


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ふじい整体療術院
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