保菌者扱い | 無駄話。

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鬱病・適応障害持ちが書く与太話です。「下劣な党派心」による「あら探し」が多いので、合わない方はご遠慮願います。

 午前中は病院に行って退院の付き添いをして、午後には薬が少なくなってきたので、診療所に行った。「風邪のような症状がある方はインターフォンを押して下さい」とあるから、そうすると中から看護師が出て来て、階段を上がってカーテンがある一室に「隔離」された。コロナかインフルかの「保菌者」扱いなので、診察もここでした。喉の奥を見ても赤く腫れていないと言うし、鼻水が透明なので、コロナではなく、ただの風邪だという事だった。そうだろうけれど。処方された薬には、いつもの薬に加えて風邪薬が5日分、追加されていた。襲い昼飯を食べて、郵便局に寄って振り込んでから、近くの崎陽軒でシウマイを買いに行った。その時に近くにあるTSUTAYAがどうなっているのかを観に行ったら、いつの間にかサンドラッグと100均に変わっていた。

 帰ったら、予想通りに疲れた。