小ネタ | 無駄話。

無駄話。

鬱病・適応障害持ちが書く与太話です。「下劣な党派心」による「あら探し」が多いので、合わない方はご遠慮願います。

 今日、起きたのは正午頃だった。
 朝ドラの教師役が「甘辛しゃん」のヒロインだとは知らなかったが、見た事がある名前だとは思っていた。「運命に、似た恋」にも出ていたそうだが、こちらは全然気がつかなかった。Twitterを見ていて、原田知世がココアを入れるシーンは彼女が出ているブレンディのCMだという事も忘れていた。勿論、それにかけているのだろう。その内に「時をかける少女」が出て来るだろう?わざわざ「マグマ大使」についてツッコミがあるから、でもないだろうが、食堂に手塚治虫やちばてつやが置いてあるという「答え」がある。「封印作品の闇」を読んでいたら、ネットオークションで出回っていた「サンダーマスク」の非合法DVDに昭和56年の千葉テレビで放送していた音楽番組が一瞬だけ映っていた、とあったが、ツッコんでいるのは、夕方の民放はニュース戦争しか知らない世代だろう。再放送で「マグマ大使」を見た、でいいのに。まるで「あま」みたいなツッコミだが、話題が上がれば数字は悪くないだろう。同じ角川三姉妹でも「あま」では薬師丸ひろ子は、あくまで「鈴鹿ひろ美」であって、薬師丸ひろ子として連想させる場面は石田ひかりが出た時のシーン?尾美としのりが出ているので、最初は「ふたり」で、次は「とんだカップル」だと。
 よく考えてみれば、「花子」で吉高本人にハイボールのCMをさせていたから、同じようなものだった。
 hontoから出荷されたソロモン・ヴォルコフの「ショスタコーヴィチとスターリン」が届いた。「証言」の偽作者と言われるからか、序文で「証言」の引用を最小限にしたとある。未亡人からは「証言」のタイプ原稿の公表を迫られているが、未だに公表していない事が訳者あとがきに書かれている。しかし、作曲家の息子で亡命直後に取材された本では「証言」を否定していたマクシム・ドミートリエヴィチとガリーナ・ドミートリエヴナの序文がロシア語版では掲載されているというから、それも訳してほしかった。著者が「文化史の本」と序文で断っているが、晩年のアフマートヴァと面識があるのには驚いた。年齢的に彼の世代が彼女と知り合える最後の世代だ。どこかのドイツ軍崇拝者が「過酷な対パルチザン掃討戦」の結果とでも書きそうな出来事?だけを書いたわけではない「バービーヤール」の詩人のエフトゥシェンコ(雪解け期の人気詩人は、つい去年まで生きていたが、少なくとも日本では忘れられていたのでは?当方は知らなかった)をよく知っているようだ。ブロツキーとはアフマートヴァとの関係で知り合ったのだろうか?ロストロポーヴィチの名前は出て来るが、ヴィシネフスカヤの名前が出て来ないのは、彼女とは関係がよくなかったのだろうか?彼女の自伝は使っているが。「証言」を使っていない(だからトゥハチェフスキーの肖像画を逮捕されるまで壁に掛けていたはずのジリャーエフについての描写が違う)からか、読みやすい。ヴォルコフが作曲家と一緒に映った写真が掲載されているが、彼の写真は初めて見た。ユダヤ人だからか、ミッシャ・マイスキーみたいだ。と思ったら、年格好が同じぐらいで黒い顎髭を生やしているから、とも言えるが。
 しかし同じ作曲家の本が続けて出るものだ。それも同じロシア文学者が、片方では自著として、もう片方では翻訳者の代表者として。しかし、どちらの本でもトゥハチェフスキーは自分でヴァイオリンを作った事は出て来ても、ヴォレンベルクの「赤軍」に書かれているフランス文学に通じている事は出て来ない。
 何か色々と衝動買いをしたので、段ボール箱2箱分、古本屋に送った。時間が遅かったので、部屋の掃除は明日だ。