『ひきこもり』について考える

テーマ:
11/29(木)20:00放送の『鈴木実穂のonlyわん!』

ゲストは、“ひきこもりUX会議” 代表理事 林恭子さん。


因みに、このblogを書いている12/4(火)に、NHK Eテレ20:00放送の《ハートネットTV》にご出演されました。

林さんのお話を伺って、引きこもりになる方たちって、きっと、とても感受性が豊かで、頭が良くて、とても物事を深く考える方たちなんだなと感じました。

社会に溶け込むのが苦手…
怠けていると思われてしまう辛さ…
(学校や仕事に)行きたいのに行けない苦しさ…

これは、当事者にしかわからないことなんだと思います。

逆に考えると、
「ま、いっか…」
「とりあえず行っとこか…」
「行くだけ行って、寝てりゃいいや…」

きっと、引きこもり当事者の方たちは、そんな手抜きが出来ないのだと思います。

私はいい加減だから、そのテキトーが出来たから、不登校にもならなかったし、仕事もそれなりに出来てきました。

でも、そのいい加減さが無かったとしたら…
どうだったでしょう…
私はたまたま楽に生きられる性格だったのかも知れません。

何事もバランスなのかなと思います。

この現代を生き抜くためには、頭の柔軟性や、ある程度の心のテキトーさも持ち合わせていないと、ただただ生きづらくて苦しくなってしまうのではないでしょうか。

真面目=良い子
不真面目(いい加減)=悪い子
という判断を自分の中でつけてしまうということ…

そんなことも、もしかしたら生きづらさの一つにもなるのかなと思います。

あなたの周りで、生きづらさを感じている子供や大人の方はいませんか?
今は、東久留米市内でも居場所作りが取り組まれています。
例えば、《リカバリーカレッジ ポリフォニー》では、そんな方々の居場所として提供されています。

一人で悩まないで、話に行ってみるのも良いと思います😁

そして、私の番組名にもなっていますが、引きこもりだろうが、心身に障害があろうが『みんな誰でもonlyわん!』なのです!
みんな違って良いのです!
たまたま社会に馴染めない方がいても、偏見的に見ずに温かく見守ったりサポートできる街であって欲しいものです😃

    パーソナリティー  鈴木実穂