第3回放送で〜♡ | NMB48上枝恵美加の学校行くDay-♡のブログ

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NMB48チームBⅡキャプテンの上枝恵美加の初冠番組!
FM西東京で絶賛放送中!!

 第3回放送(2014.2.6)振り返るで~♡



 「毎日寒いですね」で始まった今放送。オンエアーの2日後、東京は近年ない大雪に見舞われました。恵美加さんの風邪対策は、ズバリ「できるだけ外に出ない」ことだとか。リスナーの皆さんも風邪など引かずに元気に冬を乗り切りましょうね!

 節分には毎年、寿司の丸かぶりをしている恵美加さん。今年の方角は東北東だったそうで、東北東に向かって黙々と食べたといいます。豆まきはしなかったけれど、その代わりに、愛犬のチロルちゃんに「犬用の豆」をあげたんだとか。


<1時間目>

 今週のゲストは、統計学者の鳥越規央先生です。鳥越先生は統計学者として2012年、2013年のAKB48じゃんけん大会の、本戦出場枠を監修されました。

 奇しくも2013年のじゃんけん大会で準優勝した恵美加さん。

「選抜に入るチャンスって皆公平になるように計算されているんですか?」

 NMB48から本戦に出場できる人数が、「なんで8人なんやろう」と、他のメンバーと話していたといいます。

 その、「8人に決めた人物」こそが、鳥越先生でした。

 本戦に出場する人たちの中から選抜(16人)に選ばれる確率と、各地方のグループから本戦に出られる確率を同じにして、同じドキドキ感を味わってもらおうというコンセプトのもと、計算した結果が「8」だったとのこと。

 AKBの研究生から本戦に出場できるのはたった1人ですが、これも計算上、公平だそう。


 AKBメンバーには本戦から参加というシードがあるけれど、NMBや地方メンバーにはそのシードが無いから、より厳しい。けれどもそんな中で勝ちを重ねた恵美加さん。

 予選だけで3回、それから本戦で、(不戦勝も含め)全部で9回勝って今のポジションに行ったというのは、相当な確率ですよ、と先生。9回勝つということは、2の9乗。つまり、512分の1の確率で、準優勝のポジションに上り詰めたということになるのだそうです。


「じゃんけんで何を出せば勝てるとか、ありますか?」と恵美加さん。

 正解は、「パー」。グーが出る確率が高いから、それに勝つパーの勝率が高い。咄嗟に握り拳を出すのは人間の心理なんですかね、と先生。

 恵美加さんが最後に負けた相手は、ずっとパーを出し続けて勝ち進んできた松井樹里さんで、グーで連続勝利を重ねてきた恵美加さんは、最後の最後で負けてしまった。

 ヤラセが囁かれたが、「でも、実際誰が何を出したかなんて覚えていないでしょ?」と先生。会場から見ていれば、松井さんがずっとパーを出し続けていることが見えたかもしれないが、当人は誰が何を出したかを見ている余裕などない、というのが理由だ。


「じゃんけんで、インチキが無いことを証明する方法があるんです」と先生。

 それは、あいこの数を数えること。もし、ヤラセがあれば、あいこの確率が極端に少なくなるはず。AKBじゃんけん大会の確率を見ると、ちゃんと、あいこの数が全体の三分の一を占めている。勝敗の決まらないあいこの数はコントロール出来ないから、あいこがちゃんと三分の一を占めているということは、すなわち「インチキはない」と統計学的に証明できるのです。

「平等にしてくださってありがとうございます!」と恵美加さんが喜びの声をあげたところで一時間目が終了。



<2限目>

「私たちの普段の暮らしの中にも、統計って使われているんですか?」

 先生は恵美加さんが先日テレビでピアノを弾いているところを観たそうですが、「音楽」には統計、数字・数学が深く関係しているそうです。

 たとえばCのコードはドミソですが、ドからミは4度(ドから白鍵黒鍵すべてを数えて4番目)離れている。続いてミからソは3度離れる。同じようにドとソの距離を見ると、5度離れている。ここから4:3:5 の比率が出てきます。

 この数値は三平方の定理(ピタゴラスの定理)、つまり直角を挟む三角形の2辺は4:3で、斜辺は5になるという定理と見事に一致します。

 この比率で和音を作ると、人が心地よく感じる和音になる。驚くべきことに、他のコードもよく見ると3:4:5や4:3:5になっている。これを「一番最初に発見したのは、ピタゴラスだと言われています」と先生。

「和音に実は数学が関係しているなんて思っていなかったです。ビックリ」と恵美加さん。

 ちなみに、駅で流れているメロディには、聞き逃すことのが無いよう、あえて「人の心にチクッと刺さる」、不協和音を使っているのだとか。


 その他にも、統計は、テレビの視聴率、ラジオの聴衆率などで使われています。

「すごい、怖いヤツですね」

 恵美加さん、このラジオの聴衆率が気になる様子。

恵美加さん「どうやって調べるんですか?」

鳥越先生「たとえば関東(世帯数1千万)だったら、600世帯に調査機を置かせてもらっている。その世帯がその時間に何を観たかをすべて記録しているんです」

恵美加さん「何観たか全部モロバレ、うわぉ! それで、一千万世帯あるのに、たった600世帯で計っていいんですか?」

 意外なことに、600 世帯で出た数字との誤差はたった0.1%もないくらいで、非常に正確な数字が出るのだそうです。


「アイドルの売り方もデータ分析できるんですか?」

 アイドル(という商品)のマーケティングをすると、グループアイドルが売れるきっかけにも色々あることが見えてきます。歌がいい、曲がいいというのは第一条件として、もう1つ、「グループの中のセンターを際立たせることが重要」と先生。

 宝塚ではそれぞれの組ごとにトップスターと女性スターがいて、その人たちを中心に構成されている。この成功方式が、数々のアイドルグループに転用されているといいます。

 例として挙がったのは、懐かしの「スーパーモンキーズ」。かつて安室奈美恵さんとマックスが一つのグループとして活動していた時のグループ名です。

 そのスーパーモンキーズがブレイクするきっかけとなったのが、センター際立たせの術。

 安室さん1人をフューチャーし、「安室奈美恵withスーパーモンキーズ」としてジャケット写真も安室さんだけがひとり前にドーンと載った、「Try me」という曲で大ブレイクしました。

AKBで言うと、永遠プレッシャーのジャケ写に似ているかもしれない」と恵美加さん。

 グループの知名度を上げると同時に、ブレイクにはそのグループに「誰がいるのか」を分かりやすくすることが大事であるようです。


 先生によると、AKBも総選挙をやる前までは、グループとして認知されていても、中に誰がいるのかまで、なかなか知られていなかった(もちろんファンの方には知られていましたが)。総選挙をやることで、広く一般に個々のメンバーの顔が見えてきたことは大きかった、と分析されます。

「中心的な位置で目立てるように頑張ります」という恵美加さんに、「そうですよ、キャプテンなんですから」と先生。自分が中心である、という自覚を持ってやることで、より顔が見えるとのこと。

「すごいためになる話を聴きました」と恵美加さんのアイドル魂にカツが入ったところで、2時間目も終了。

 



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2月と言えばドキドキ、ワクワクのバレンタインデー。恵美加さんから、チョコの代わりにサイン色紙をプレゼント!

2/8に応募は締め切りました。当選の発表は発送をもって代えさせて頂きます。)



次回の放送は、2/20(木) 23時~


アディオス~♡



文責:上村 雅代