やっとイエズス会のヤバさについて分かる物語が話題になってんだな～
これを見てると、現代の日本人より海外の人のほうがイエズス会のヤバさについて知ってる人のほうが多いのが分かるよな～
オラの周りの連中にイエズス会のヤバさについて話しても、何言ってんだこいつぐらいにしか思わんアホばかりだしな～
少しは勉強しろよと思うが、勘の悪い連中に言ってもアホ臭いしな～
ある方からキリスト教は終わると聞いてたが、こういう物語が世界中で話題になるってことはマジな話のようだわ～
ついでにこれも貼っておくから、イエズス会とヨロシクやってた大名とか皇族についても勉強して見ると良いと思うぞ～↓↓↓
ちなみにそういう大名って明治維新以降どうなったかについて学校の歴史では教わらなかったよな～
あれだけ権力を持ってた連中が急にいなくなるはずないよな～
これもある方から聞いた話なんだが、オラが住む東北でここに出てきた有名な大名は伊達家なんだが、東北大学、東北電力、七十七銀行だろ～って言ってたな～
まぁ、縄文時代の大陸との貿易港は青森の十三湖で、都は仙台だったらしいから、そこらも何か関係してるのかもな～
それとこれには関係ないけど、北海道のオーナーは戊辰戦争で有名になった榎本武揚だってことも聞いたな～
まぁ、今回紹介した物語のように、徐々に我々庶民の知らなかったことが表に出てくるようになるんじゃね～