バックアップデータが壊れてる？
バックアップが出来ない？
バックアップが壊れているか
復元対象のiPhoneと互換性がないため
iPhoneのバックアップを作成できませんでした。
と表示された。
昨日、いつものように
パソコンのiTunesで
USBコードでiPhoneを繋げてた時に
予期せぬ状態で
iTunesが終了しました
とメッセージが出て
いきなりiTunesが終了した。
えっ？
と思いつつ
再度
iTunesを起動した
もちろんiPhoneはUSBで繋がってるので
いつものように同期を始めた。
しかし、何か。
バックアップの時間が、やたら長い。。
しばらくして
こんなメッセージが出て
バックアップが壊れているか、
復元対象のiPhoneと互換性がないため、
iPhoneのバックアップを作成できませんでした。
と。
自分は、ずっとMac使ってるけど
初めてiPhoneを使用してて
このようなメッセージが出た。
何回しても、同じメッセージが出る。。
また、面倒だな～と。。
でも
iPhoneの中にはデータあるし
自分のMacの中にもデータある
？
ちゃんとバックアップがとれない状態で
iTunes終了などすると
（予期せぬ事態で）
iTunesとiPhoneが同期してる時に
エラーになるみたいです。？
その場合は、今、エラーになった
iPhoneのデータだけを捨てれば大丈夫です。
Macの場合ですが
iPhoneのバックアップデータは
ユーザー／ライブラリー／Application support／MobileSync／Backup／
このBackupフォルダの中に
自分が使ってるiPhoneデータがあるので
これを一旦、ゴミ箱に捨てるか
不安なら、このデータを一旦、デスクトップなどに
とりあえず、置いておく
パソコンでiTunesを
USBコードでiPhoneを繋げると
自動で新しくバックアップをとってくれるので
これで大丈夫です。
バックアップが壊れているか、
復元対象のiPhoneと互換性がないため、
iPhoneのバックアップを作成できませんでした。
と表示されたら
自分はMac10.6を使用してるので
その、やり方で
（自己責任でしてください）
Macの場合
iPhoneのバックアップデータは
（同期のバックアップ保管場所）
ユーザー／ライブラリー／Application support／MobileSync／Backup／
のBackup／にあります。
他にも、やり方は
iTunesを起動して
メニューから
環境設定でデバイスをクリック
すると、こんな感じで
iPhoneやiPodなど
自分で使ってるデバイスのデータがここにあるので
自分の使ってるiPhoneを選択してクリックで
この用に選択されるので
選択した状態で
マウスの右をクリック
Finderで表示を選択
すると自動で
ユーザー／ライブラリー／Application support／MobileSync／Backup／
の
Backupフォルダを表示してくれるので
今、エラーになるバックアップデータをゴミ箱に捨てる
今、捨てたので、このようになりました。
そしてiTunesで
iPhoneとUSBで繋げると
このように同期を始めます。
同期中
バックアップを作成中となります。
自動でバックアップを作ってくれます。
自分の場合は10分ぐらいかかった。
これで、このように
前みたいにバックアップデータが作成されました。
これで
エラーがでず、今までと同じにiPhoneが利用できます。
