(以下参照）
「セックスばかりしていると、バカになる」
というと、モテない人がひがんで言っているように聞こえる。
「実際そんな訳はない」と思うだろう・・・ →→もっと読む
だがこの説、まったくのデタラメとは言えない。
「セックスをするたびに、脳細胞が壊れている」
という報告があるのだ。
セックス中の脳波の状態を調べる実験を行ったところ、
エクスタシーに達したとき、脳波の電位は、
通常より数十倍から百倍近くに
なることがわかった。
電位が高くなると、流れる電流も多くなるわけで、
エクスタシーに達するたびに、そんなに強い刺激を受けていれば
確かに脳細胞に影響があってもおかしくない。
また、こんな報告もされている。
若いネズミに性ホルモンを投与した時、脳の発育が止まってしまった。
性ホルモンには、脳の発育を止める働きがあるということが分かっている。
もちろん、性ホルモンが分泌されるのは、外部からの性的情報によって
脳の性欲中枢が刺激されたとき。
最大の性的情報は、もちろんセックスという行為。
セックスの最中は、性ホルモンの分泌は最大になる。
それが、脳の発育を阻害するというのだ。
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セックスは超気持ちいいのだからバカになるリスクは
仕方がないと思う・・・。
みなさんどう思いますか？
もっこりん
宣）かわいいなぁ～
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