トランプは第三次世界大戦を回避する - 再び | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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先日、ポーランドに落下したミサイルについて、MSM(メインストリームメディア:主要メディアはロシアが撃ち込んだとのウクライナの主張を報道していたが、実際はウクライナのミサイルだったらしい。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

トランプは第三次世界大戦を回避する - 再び

 

 

ロシアのミサイルがポーランドで飛散し、少なくとも2人が死亡したと聞いて、米軍に防衛態勢をデフコン3「ラウンドハウス」に変更するよう促したのは火曜日のドナルド・J・トランプ大統領だったが、ロシアのプーチン大統領からの熱烈な電話を受け、残骸の写真を調べた後にその命令を取り下げた。

 

 

 

ドナルド・J・トランプ第45代大統領

 

 

 

ロシア・ウラジミール・プーチン大統領





攻撃(事故)のニュースが流れると、トランプ大統領はすぐに海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍に連絡を取ったが、彼は1807年の反乱法に従い、2021年1月のワシントン出発前にトランプ大統領が国の暫定的権限を軍に譲り渡すと、国の核指揮コードを担当することになったのであった。

 

 

 

デビッド・H・バーガー将軍

 

 

 

RRNが以前報告したように、バイデン犯罪政権ではなくホワイトハットが、国の核の三位一体を制御するコードに単独でアクセスし、情報筋によれば、これはまだ真実であり、さもなければ、犯罪者バイデンはすでに核ハルマゲドンを巻き起こしていただろう。

 

 

 




マール・ア・ラゴの情報筋はRRNに、トランプ大統領は直ちに偽旗を疑ったが、念のため、国の警戒レベルを上げるようバーガー将軍に依頼したと語った。

バーガー将軍と話した数分後、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領から電話を受け、ポーランドを襲ったかもしれない兵器はロシア起源ではなく、ロシア本土から発射されたものでもないと主張したという。

RRNは昨年2月、3月、4月、5月と、トランプ大統領とプーチン大統領が、後者がウクライナで「特別軍事作戦」を開始して以来、オープンなコミュニケーションを続けてきたと報じてきた。プーチン大統領選がバイデン傀儡政権大統領ではなくトランプ大統領と話すのは、プーチン大統領がいまだにトラン大統領を合法的な米国大統領と認めているからだ。

プーチン大統領はトランプ大統領に、ミサイルの金属片と思われる画像など、被害状況の画像を送った。

ソ連が開発し、後にウクライナを含む外国に輸出されたロシア製の防空ミサイルS-300であることを認め、ぐちゃぐちゃになった残骸にはウクライナの文字が刻印されており、現在のロシアの備蓄品にはないだろうと指摘したのである。

プーチン大統領は2つの可能性を示唆した。

ウクライナ製のS-300が誤ってポーランドを攻撃したか、ウクライナがポーランドに発砲して偽旗戦争を引き起こしたかのどちらかだ。

トランプ大統領は、中間選挙の候補者の選挙活動、娘のティファニーの結婚式、そして自身の大統領発表演説の準備で疲れ切っており、軍事顧問にミサイル攻撃の画像とビデオを評価させた。

その結果、ミサイルはウクライナのものであり、プーチン大統領の主張を裏付けるものとなった。

そして、トランプ大統領は、バーガー将軍に電話をかけ、身を引くように指示し、国防状態を解除し、地球が放射性灰の雲に包まれるのを防いだ。

「ホワイトハットは、これが事故なのか、それとも核戦争を引き起こそうとしているのかを確認するために働いている。」と、情報筋は語った。

「冷静な判断がなければ、本当に取り返しのつかないことになっていたかもしれません。」


 

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

トランプ大統領、ディープステートによる偽旗作戦を何度も乗り越え、世界を核戦争の危機から救っています。

 

今回もミサイルの破片から、それがウクライナ由来であることが明らかになり、ゼレンスキーの言うロシアによる攻撃が嘘であることが分かっています。

 

総じて、2021年1月にトランプ大統領が反乱法に署名し、ホワイトハットに核の管轄権を委譲した流れが、ディープステートによる核戦争勃発を何度も防いでいるわけです。

 

トランプ大統領に感謝ですね。