こんにちは!

  

運動をしなくたって
体は鍛えらえる!
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしている

 

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

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立ってフルートを吹く時の足の向き

フルートの練習の時
立って吹くことを
推奨しています。
 
立って吹いた方が
お腹がまっすぐになっているので
ブレスがとりやすいのです。
 
立っている時の足の向きで
吹きやすさが変わるのですよ。
 
初心者さんのKさんの
レッスンで気を付けてもらいました。
 
 

  体がまっすぐになるように

譜面台に対して体の向きが
どうなっているでしょう。
 
楽譜を見るのですから
体は譜面台の正面を向いていますよね。
 
Kさんは体の向きは正面ですが
左足が譜面台に向かって
斜めになっていました。
 
 
ということは、
お腹をねじって
正面を向いているのです。
 
これでは不自然です。
 
 
 

  足と譜面台の向き

 
 
左足を譜面台に対して
垂直に向けて
吹いてもらいました。
 
そうすると、体はねじれずに
正面を向くことができます。
この時、右足は肩幅開いて
左足より少し引いたところに
置くと安定した姿勢になります。
 
楽なのに息がたくさん吸えて
腹筋を使って演奏することができる
良い姿勢がこの足の置き方で
安定しますからね。
 
やってみてください。

 

 

    

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