昨年9月に父が亡くなって、家族の中で事務手続きができるのは私しかいないので、少しずつ必要なことをしてきましたが、今日、最後の後片付け、秋田銀行と郵便局に行って、口座の解約をしてきました。

 

父が亡くなった時の気持ちはこちらに書いております↓

 

本来であれば、もっと早くにするのでしょうが、郵便局の窓口の方から、父の年金が母の遺族年金にちゃんと移行できたのか、12月の年金支給日に確認できてからにされてはいかがですか、と助言をしていただいたのです。

時間はかかりましたが、何とか今日、手続きをすべて済ますことができました。

 

父が亡くなってから、葬儀の手配から始まり、市役所、税務署、社会保険事務所、銀行・郵便局などの金融機関、保険会社など、一通り回って来ましたが、その中では、タイムカプセルを開けたように古い資料が出てきたり、社会保険事務所では、初めて父の職歴を知ることができたり、それはあたかも、父が生きた89年の足跡を一つひとつたどるような作業となりました。

 

↓こんなに古い資料が出てきてびっくりしました💦印鑑登録証は、番号も書いているのですが、市役所で「該当ありません」と言われて、自宅の登記もしてるのに「??」という感じでした。

 

「これですべて終わった」と、ホッとした半面、父がこの世に存在している証がすべてなくなったなと、寂しくもなりました。

 

人が一人いなくなるということは、こういうことなんですね。

父さん、あなたの生きた証は、私がしっかり胸に刻んでおきますから、どうか心配しないでゆっくり休んで下さいね。