こんばんわ。
セレスチャルキネシオロジーラボのともこです。
Celestial Kinesiology Lab. （セレルチャル・キネシオロジー・ラボ）の現役薬剤師ヒーラーともこです。
取り入れてセッションをさせて頂きます。
潜在意識の声、身体の声を筋反射取りながら聞いていくことで、
生きにくさ、悩み、トラウマ、インナーチャイルド、サバイバルモードなど、
今週末より自宅待機の方が多いと思います。
個人的には、
自粛というレベルではなく、むしろ「出るな」ととらえた方がいいように思います。
先日東京に行きましたが、
街にいる人たちを見ていると、なんだか危機感が薄い
事にびっくりしました。
（まあ、私もこの時期に行ったんですがー）
このままいくと、
ますます感染が広がっていくのは避けられないかもと感じました。
今週末は、家でゆっくりとしていました。
まあ、私にはいつもの週末と同じです（笑）
こういう時期だからか、
ZOOMでセッションとか、お話会とか多いですね。
昨日は、マルセイユタロットのお話会、今日は「こんまりサロン」の後は、
あゆかさんのEFTについての講義、
そして、夕方は LINEでハワイのお友達と久しぶりにお互いの近況を話しあった。
今日は、母の所にちょっと行った以外は、
ずっと家にいて、ほぼネットをやっていたことになる。
ネットがあることで、
リアルに友達と話せたり、講義など受けれるという
本当にありがたい時代だよね
アメリカに住んでいる友人たちは、自宅隔離をしているのだけど、
彼らのFBの投稿を見ていると、
それぞれ普段できないことをしていたり、音楽したり、好きなカクテルの作り方をアップしてたり、
プロ並みのお料理を極めていたり、
好きなことをじっくりと勉強していたりと、結構楽しそうに見える。
それがとても素敵だと思うし、こちらとしても安心する。
私が自宅待機（隔離）となったとしても、
（感染していないという状態で）退屈せず過ごす自信はある（笑）
でもね、
数年前までは、1日中家にいることが、息苦しくなったり、頭がおかしくなりそうな気がして、
必ず1日1回は外出をしなければいけなかったんです。
それが、IHキネシオロジーのセッションである時出てきて、
どうも過去性が影響していたよう。
セッションの時、NYの典子さんから「家の中にずっといるのはどんな感じなの？」と聞かれて、
私の口から出た言葉が、「幽閉されているみたい」だった。
二人で「そんな言葉が出てくるなんておもしろいね～」って笑って、
その後その記憶を調整してくれたおかげで
以後は、まったく問題なくなった
話は、ちょっと戻って・・・・
ZOOMで受けたマルセイユタロットとあゆかさんの講義は
濃密で、深くて、めちゃ楽しくて
何といっても
講師の先生方が、とっても楽しまれていた。
あゆかさんは、「30分のつもりが、もう1時間40分になってますが、
私は、楽しいので全然まだやれますが、皆さんはお昼をたべたいですよねえ」って（笑）
今回の講義は無料だったんだけれど、
無料では申し訳ないほどの内容の濃さだった。
この姿を見てね、お二人の「内なる豊かさ」に触れさせていただいた。
愛の循環ともいえるかな。
それと、お金にこだわっている私がいるのに気づいた
こういう時期だからこそ
サポート、シェア、愛の循環が必要なんだよね。
私、頭では思っていたわりには、行動と繋がっていなかった
私にできることは何だろう？って今考えている。
ZOOMによるお話会もいいし、
不安に対するワーク、リラックスできるような働きかけ、音叉による遠隔エネルギー調整・・・
やらせていただこうと思います。
決まったら告知いたします
今朝は、アイリッシュソーダブレットを作ったよ。
※アイリッシュソーダブレッドは、アイルランドの伝統的なパン。
発酵せずに、重曹（または、ベーキングパウダー）で作るので簡単。
アイルランドに住んでいたころよく食べていた。
日本では、売ってないから作るしかないんだよね。