ご訪問 ありがとうございますピンクハート


恐竜、ポケモン恐竜くん
大好きな

4歳年中 息子けん

文章力を伸ばしたい理系ママ
ふわふわ
ですニコニコ流れ星

息子の登園時のお話学校



教室に入り、

連絡帳やタオルなどの持ち物を
ロッカーに片付けると


先生がぐりとぐらのシールを1枚
くれるのだそうラブ




そんな可愛いシールを毎日、





PayPay音符ほんわかほんわかほんわか


と言いながら貼ってるらしい
、、泣き笑い




今年の4歳の冬は

求人ボックスのセリフもずっと
呟いていたなぁ…


ほんわか「しごとに、何を求める〜

凝視(意味わかって言ってるのかい…?)




桜桜桜



さてタイトルの本。

自分の中で今年一番ためになった本に
ランクインしそうびっくり

月間ポピーを監修されている先生の本
です。


脳科学者の著者が、
男女にみられる行動差の傾向と
脳活動の関係について説明した本。


例えば、同じ絵を見ていても、
男性と女性とでは
それぞれ異なったイメージを捉える
傾向にある。

これは
目から入った情報が脳内で伝わるときの
回路が異なるからだそう。


よくSNSで母親が
「パパの撮る写真がヘタカメラ
というネタの投稿を見かけるけれど、


男女での画像の捉え方に差があるならば、


父親が良いと思う写真と、
母親が良いと思う写真は、
きっと違うのではないかなはてなマーク
と思いました。


桜桜桜

本に掲載されている
チェックテストによると、

我が息子はバリバリ
「男の子脳」お父さん


今日も私の電話中に
「ママぁ〜!うんち出たぁ〜!うんち
と叫んで呼んでくるくらい、

こちらの表情読まず甘えてくるチーン



女の子に比べて苦手なこともあるようですが、

この本を参考に特性を理解して、
脳の成長をサポートしていきたいな
と思います。