ココロとカラダの
心地よいめぐり
～知ることは癒しの始まり～
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オーラの視える方は
教室にも少数おられます
私はサッパリだったんですが
最近 第三の目と言われる
眉間の部分が活性化し
少し変化がありました
気は見えないと
一般的には思われてますけど
本当は気は見えます
薄暗い場所
暗めの色の服を着ていたら
気功時の自分の指先から
白い光線が出ているのは
よく見えます
受講生さんから出てるのも
見えてました
私は教室が始まる前に
場の気を整えるため
少し早めにスタジオに入ります
木の葉モールの教室の壁は
真っ白なのですが
自分の光がよく見えます
自分の光というのは
体の輪郭に沿った光のラインで
オーラが視える方は
これより多く広くが
視えるんでしょうね
私は自分の輪郭が視える程度で、元気な時と
寝不足や疲れてる時と
見え方はまるで違い
元気な時は光も強い
1人でウォーミングアップしながら
いつも自分の状態の答え合わせを
それを見て確認してます
（特に必要でもないんですけど）
で、いつものように
手を上に伸ばした時
光の太いラインがすーっと上に伸び 頭のてっぺんから
光が上に向かって伸びているのが
見えました
あれっいつもより見えるな
と、頭上で
手の開合をしてみたら
手のひらと手のひらの間に
ブルーの光の帯が
サーっと流れ
手の動きと共に
伸び縮みしています
それは初めて見る光景で
あまりにも美しくて
面白くて何度もやってましたら
受講生さんが来られました
「ちょっとこれ見えます？」
ついつい興奮して尋ねると
その方は
「見えます！見えます！初めて見た！すごーい」
二人大興奮でした
その後、何人かに見てもらい
数人見えましたね
でも、これは私がしっかりと
気功状態になり
手のひらが気の手になっていなければ無理みたいで
集中しすぎると頭が軽く痛くなりました
気功でこういうのを「偏差」といいます（副作用）
無極椿をしたらすぐ治りました
それ以上やるな
おかしなことやってるよ
のサインです
通常見えないものが見えると
ついつい面白くて
もっと見たいなと思いますが
これは気功者としてはNG
喜ばず、恐れず、求めず、抑えず
仏を見れば仏を斬り
魔を見れば魔を斬れ
と、廖先生から教わりました
気功の修練をしていくと
本当に色々な段階があります
最近少し私の段階は上がっていて
その過程ですが
これを淡々と乗り越え
次なるステップに進んでいく
ガンバロウ！
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