性別適合手術から10年経っても辛い事? | ハニハニモハニ?

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自分の生き方を記す日記初めて見ました(^O^)
SRS手術済み、MtFの本田優花ブログです。



あんにょん飛び出すハート

ハニたんですピンクハート



今日はすっごく久しぶりに

性別適合手術関係のお話しですダッシュ



私は性別適合手術(性転換手術)を受けてから

もう、


10年という時間が経ちました不安




タイの病室で

毎日泣いてたのが

懐かしいです看板持ち




そして、性別適合手術という

大手術を受けてから10年経っても

いまだに

辛いことが一つあります。。絶望



それは、、


そう、、


あの地獄の…





ダイレーション




です不安


口に出すのも恐ろしい。。ピリピリ



※簡単に説明すると、

ダイレーションとは

手術で作った穴が塞がらないように

棒を入れる行為です魂が抜ける



穴は自然治癒しようと

狭く狭くなっていってしまうので、

ずっと体に

この穴はあって良いのよって

教え込まなきゃいけないらしいんだけど


ついつい痛くて億劫になっちゃって

一時期おサボりした代償として

今だに苦しめられる時、



あります指差し





性別適合手術を行なった方は

最初からしっかりダイレーションは行う様に

ご注意くださいね赤ちゃん泣き



今日は10年経っても

辛い事についてブログ書きました昇天




今日の夜からは半年ぶりの

韓国に

行ってきます飛び出すハート




韓国人の女友達が撮ってくれたんだけど、

やっぱり写真撮るのうますぎぃぃ目がハート



ではそれでは、

あんにょーんニコニコ




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