Ricoです
おはようございます。
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます♪
毎週日曜日の夜は、
NHK大河ドラマ「青天を衝け」
を見ています^^
主人公の渋沢栄一の従兄
尾高惇忠
この人がいなければ
実業家の渋沢栄一は存在しなかった
のではないでしょうか?
渋沢栄一は、幼少のころから
尾高惇忠のもとに通い
論語をはじめとする多くの学問を
学びました。
この尾高惇忠の生家も
埼玉県深谷市に残っています。
時代が明治に入ると
尾高惇忠は、今や世界遺産の
富岡製糸場の初代場長となります。
この生家は、江戸時代後期に建てられたもの
なのだそう!
興味深いですね。
そして、先週NHKのTVを見ていたら
「家族に乾杯」という番組が、
私がこちらに行っていた日に
ロケをしていたことが判明!
惜しくもニアミスだったよう^^
こちらも良かったらどうぞ
今日が素敵な1日になりますように♪
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▼花の魅力を増す飾り方のために まず知っておきたいこと 【花選びの基本】
複数の種類を一緒に飾る場合、
花にあえて【主役】と【脇役】という関係性を持たせます。
・2種類以上の花を飾るとき【主役】になる花【丸くて大きい花は主役向き】
・2種類以上の花を飾るとき【主役】になる花【大きく特徴的な花】
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編
▼実践編 【 簡単・可愛い高見えアレンジの法則+ 】
・豪華にしたい時は 【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
・ナチュラルにさりげなく飾りたい時は【脇役】×【脇役】脇役同志の花の組み合わせ
・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士
ちょっとしたポイントで【花選び】と【花の飾り方】の参考になれれば嬉しいです♪