『ルートヴィヒ美術館展』&『ワニがまわる』&『ルイ・ヴィトン SEE LV』&『鈴懸』 | 花の東京お散歩日記
気球に乗った思い出とか
グラスコレクション、断捨離したけど
何を身に付けても似合うモデル体型の人と
肉体的にコンプレックスあるからこそ
否が応でも似合うものを
厳選しなくてはならない私のような人は
お洒落するのに時間がかかる
それが面倒になってきたこの頃
少なくともフィッティングに鏡必須だし
パッと目につくインディゴ・ブルー
私は色黒だから
インディゴ・ブルーが似合わないの
かといってコンサバすら似合わないから
どうしろというの❔w
それを創意工夫するのがオシャレというもの
着たい服と似合う服とが違うコンプレックス
美輪明宏さんみたいに
似合う服で魅力的に見せるのがベターと
達観したいものだ
西京焼きが食べたい気分
ミッドタウン内の『鈴波』で
今日のお魚は鰆の味醂粕漬け御膳
毎日飲んでる甘酒付き
お口直しが、お酢!
緊張ほぐしにワニ。w🐊
何だかんだ、気に入ってるんじゃない❔
ルートヴィヒ夫妻は
主に同世代の現代アートを
コレクションしていたが
それは投資や投機が目的ではないから
高額オークションで競り落とす事なく
妥当な値段で厳選して対価を支払ってきた
それと言うのも
収集した作品は個人の財産にする為でなく
公共の美術館ではまだ評価の定まらない
現代アートを購入する予算はないからこそ
ルートヴィヒ夫妻個人により
そもそも寄贈する目的で収集してきた
その芸術に対する精神の気高さが
何より素晴らしい
アレクサンドル・ロトチェンコ
《ライカを持つ少女》
カジミール・マレーヴィチ
マックス・エルンストの《喜劇》も奇妙で
アンディ・ウォーホルの
《二人のエルヴィス》もあったり
世界で三番目にピカソのコレクションも多く
もちろんピカソの展示もあったのだが
《アーティチョークを持つ女》
でも大人の事情で画像なし。w
『フジフイルム スクエア 企画写真展』
も覗いて