こんばんは、守田矩子(のり子)です。

今から書くことは、タロット鑑定を通して得た
私の個人的な独断と主観であり、
医学的・心理学的な根拠は全くありません。

認知症のことを「ボケ」と表現している場面もあるので、
不快になる方もいらっしゃるかもしれません。

ご了承の上、読み進めてくださいませ。



昨日の続きです↓
「昨日のブログコメントへのお返事」


まさよさんのコメントについて、
もうひとつ、気になる点がありました。


それは、
まさよさんのお母様が認知症だということです↓
 

1まさよ さんからのコメント

質問です。
初めてコメントさせて頂きます。
私には、生まれて来れなかった妹か弟がいます。
私が4.5歳の頃に、母が流産しました。
現在、母は認知症になってしまったので、
その事を覚えているのかはわからないのです。
母にかわって、私が名前をつけてあげても良いのでしょうか





まず、このコメントを読んで私が立てた仮説は、
『まさよさんのお母様は、流産された際に、
その悲しみや辛さを、
誰にも分ってもらっていないのではないか?』
というものです。

お母様は、自分の感情を、誰にも吐きだすことなく、

心の奥底に封印してしまったのではないかな?
と感じたのです。

もしかしたら、そのせいで認知症になってしまったのかも、
と私は考えました。










もう8年前になりますが、
私は、認知症について、色々と検証しながら
ブログに書かせて頂きました。

なぜなら、自分の母を見ていて、
「このままでは認知症になるのでは?」
と危惧したからです。


そこから仮説を立てて、
『認知症防止対策』を試みました。

今、母は84歳ですが、ボケることなく、
元気で1人暮らしをしてくれていますので、
それなりの効果はあったのではないかなと思います。


ですので、私の取った方法をシェアさせて頂きたいのです。

かなり長編ですが、
お時間のある時に、お読み頂けたら幸いです↓

 

●ボケの正体(前編)

●ボケの正体(後編)
●ボケの正体・対策編(1)
●ボケの正体・対策編(2)

●ボケの正体・対策編(3)


●父はどこへ行った?(1)
●父はどこへ行った?(2)
●父はどこへ行った?(3)
●父はどこへ行った?(4)

●父がはどこへ行った?一応最終回
●父はどこへ行った?後記

 






これらは、8年前の出来事であり、
まだ私が、自分自身や両親のことに
向き合えていない頃のお話です。

ですので、父や母に対して、
かなり穿った捉え方をしており
酷い表現もありますが、どうぞご容赦ください。


タロットや心理療法の力を借りることで、
未完了の感情を完了させつつ、
父のことも母のことも大好きだった事が分かり、
現在は、穏やかに過ごせています(#^^#)



占い師時代のブログの内容を、

一部、加筆修正して抜粋します↓
 

ご高齢のお父様、お母様のことで、

よくあるご相談の例です。
 

それは、

「最近、親がボケてきて困っている、

どう対処したらいいですか?」
というもの。

 

完全な認知症とまではいかなくても、

お父さん、もしくはお母さんが、

・「今まで言わなかったような妙な事を言い始めた 

・「不可解な行動を取り始めた

という事で困っている、というご相談が多かったです。


例えば、こんな感じです。


【A様の例】

入院中の母のところにお見舞いに行くたび、
母から、『私がいない間に、お父さん(ご主人)は浮気してるねん。

今頃、女のとこに行ってるはずやから、探して来てくれ!』
と言われ困っています」
というご相談です。


A様のお父様は、すでに亡くなっておられるので、

これは“事実”ではありません。
 

ですので、A様は、
「お母さんが認知症になって、戯言を言っている」
のだとおっしゃいました。

でも、タロットを見てみると、お母様の心の中に、

お父さんに対する『強い嫉妬心』が表れていました。


 

私 :
「お父さんは、昔、本当に浮気していて、

愛人が居たんじゃないですか?」

A様 :

「はい、その通りです。

とっかえひっかえ、複数の愛人が居ました。」

私 :

「そんなお父さんに対して、

お母さんは一言も文句を言わずに、

我慢していたのではないですか?」

A様 :

「あっ、その通りです。

母は、愚痴ひとつ言わずに、

父がうちに帰って来るのを、黙って待っていました」

私 : 

「お父さんは、もう亡くなっているから、

『そんな事ないよ』って、Aさんは

お母さんに言っていませんか?」

A様 :

「はい。

事実、父はもう亡くなっているので、

そう言ってますけど。。。」

私 :

「それはお母さんの“妄想”ではなく、

心の中では、今も“現実”なんですね。
事実がどうかは関係ないんです。


ですので、気が済むまで言わせてあげてください。
そして、『お母さん淋しかったね、辛かったね』と、

共感しながら話を聞いてあげて下さい。

お母さんが、『もう充分わかってもらえた』

と感じたら、おさまります。」


A様 :

「なるほど、そういう事なんですね。

分かりました。」




【B様の例】


・「嫁に、お金を取られた!」
・「誰かに財布を盗まれた!」

と、親が言い出して困っている、というご相談です。


最初は、“そりゃ大変だ!”と

家族が探し回ったりするのですが、そんな事実はない。。。
 

何回も同じ事が起こると、

「これは変だ」と周りは気づき、

親が認知症になったと思い始めます。

で、そのお父さん・お母さんの

心の中に何があるかと言うと。。。

・昔、ホンマにお金をだまし取られていたとか、

・大事なものを盗まれた
という“事実”です。


 

物質的には何も取られていなくても、

「自分がずっと損してきた」

と感じている方もいらっしゃいます。

中には、「息子を嫁に盗られた」

という想いがあるお姑さんも。


そんな心のうちが、タロットに出てきます。

それは“妄想”ではなく、

潜在意識の中に取り残された

・「自分が損をした」
・「何か盗られた」

というリアルな“イメージ”です。


認知症で一番最初に現れる症状は、

『もの盗られボケ』というものだそうです。

「自分は損してきた」と思いながら生きている方は、

案外多いのかもしれません。




【C様の例】


「近くに住む実母が、1日に何回も、
特に食事時など忙しい時に限って電話してきては、

『アレ買ってくれ、コレ買ってくれ。

どこか連れて行ってくれ』

と催促してくるので困っている」というご相談です。


C様:
「うちは経済的に余裕がないので、

そんなに要求されても、

とても応えてあげられない。

毎回毎回、同じ事を言われるので、

『そんなん買えるはずないやんか!』と、

ついお母さんに怒鳴ってしまいます。


それが辛くって、お母さんからの着信を見ると、

携帯を持つ手が震えてしまうのです。
ノイローゼになりそうなので、

お母さんからの電話を着信拒否にしています」



C様は、もともと、お母様の事が大好きなので、

着信拒否している自分に罪悪感を感じて、

苦しくて仕方なくって、占いに来られたのです。


鑑定した結果、お母様の内面は、若い頃の

・「物質的な欲求が満たされていない」という不満と、
・「一人取り残されている」という孤独感から逃れたい、
という想いでいっぱいでした。



 

私はこう伝えました。
「お母さんは、本当にモノを買って欲しい訳ではないので、

話を聞いて、毎回、

『うんうん○○が欲しいねんな、分かったよ~』

とだけ答えてください。」

 

数週間後に、C様からメールを頂きました↓

タロットのアドバイスどおりにしたら、 

お母さんからの、  

ひっきりなしの電話がなくなり、 

落ち着いた状態で話が出来るようになりました。

 

本当に、モノが欲しかった訳では
なかったんですね。   

だって、買ってあげられなくっても、 

今は何も言ってこないのです。


お母さんを嫌いにならずに済んだし、 

元通りの、仲のよい親子に戻れました。  


 

 

さて、これらの事例に、

ある共通点が見えて来ませんか?




「認知症対策《私の個人的考察》(後編)」へ、つづく。

 

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