こんにちは^ ^
副院長(候補)です。
今日は院長(候補)も一緒に小児のマウスピース矯正のセミナーに参加してきました。
わたしなりに疑問に思っている部分もあったので
直接質問などもさせていただき、新たな知識も習得することができました。
わたしは床矯正研究会の会員でもあるので、床矯正とマウスピース矯正の違いなんかも知りたくて参加したのですが
分かったことは、どちらの装置を使うにしても正しい呼吸や舌の位置、お口をポカンと開けない、、などの知識や情報を患者さんへ伝えていくこと、またそう出来る様になるまでの手助けをすることがいかに大切かということです。
簡単にざっくり言うと、
鼻呼吸をする、
ベロは上顎、
口閉じる。
なんですが、これが出来てない子が多いです。
この上に書いたことを出来る様にトレーニングを導入する必要があって、
そこをどんな風にやっていったらいいかな?
なんてことも院長と話し合っています。